やっぱり大賞1999

12/19更新

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決め方

やっぱり大賞(MVP)

全般  名言部門 活動部門 個人賞部門

生徒達の主な活躍

扶樹 佐衣 沙織 立輝 香菜 玲奈 雄太

 由記 零治 英美香  このみ

YAMASHITAさんのチャットスペースで話し合ってみてはいかが?

やっぱり大賞、私の推薦コーナー


大賞とは関係ないですが、一部の方のご要望があったので、

「ミス・フォトジェニック」という賞を作りました。

8人の方の投票の結果、4人が玲奈ちゃんを推しました。

よって、1999年のミス・フォトジェニックは、玲奈ちゃんに決定しました。


全般 先頭へ

MVPは3年連続でこのみです。安定度では抜群ですね。

事前の状況では、あまり芳しくない感じもあったのですが、

チャットで一気に10ポイントも獲得してしまい、大逆転となりました。

結論として、このみのファンは多いということでしょうか。(笑)。万人にウケるキャラクターなんですね。

次点は扶樹です。事前の状況では、かなり有利だと思われました。

名言部門賞は取りましたね。合計は7ポイントということで、健闘したと思います。

3位は5ポイントの沙織です。

調べてみると、結構名言もありましたし、ファンも多いので、

好位置につけたんだと思います。

 


やっぱり大賞−このみに決定しました。 先頭へ

やっぱり大賞、私の推薦コーナー

チャット大会までのポイントと、活動部門、名言部門のポイント、

それに大賞の投票(1人1ポイント)を加えた合計が1番多い子が大賞を獲得します。

投票は17人の方で行いました。(大賞の投票は、1人1ポイントです)

*17人の中には、大賞の生徒の名前を言って、3分でいなくなった方も含まれます。(笑)

接戦の予想に反し、8票がこのみに入りました。(笑)。

2位が、3票で沙織でした。

そして、これらをすべて加えた合計ポイントは、

このみ、10ポイント
扶樹、7ポイント
沙織、5ポイント
謙、5ポイント
佐衣、3ポイント
海、3ポイント
立輝、3ポイント
英美香、3ポイント
玲奈、1ポイント
零治、1ポイント

となりました。

 


名言部門−扶樹に決定しました。 先頭へ

15人の方の投票になりました。

その結果、トップが扶樹の4票でした。

以下、

謙、3票
沙織、佐衣、立輝、2票
雄太、英美香、1票

でした。

ここで、扶樹が2ポイント、謙が1ポイント獲得しました。


活動部門−このみに決定しました。 先頭へ

** トーク以外の部分は、すべてここに含まれるものとします。
** 零治の「ムササビ」、佐衣の「ギャグダンス」などもここです。
** ドラマでの活躍もここに含まれます。

14人の方の投票になりました。

その結果、トップがこのみの5票でした。

以下、

佐衣、3票
海、雄太、扶樹、英美香、玲奈、由記、1票

でした。

ここで、このみが2ポイント、佐衣が1ポイント獲得しました。

 


個人賞部門 先頭へ

*海と立輝がもっとも多くの賞をもらったので、それぞれ2ポイントを獲得しました。
 (トップが2人なので、次点の子は選びませんでした)

2年

九嶋雄太

・登り棒よく頑張ったね賞(中村)
・逆上がり頑張った賞(YAMASHITAさん)

中島玲奈

・小さくても大物で賞(中村)・・・本番中に寝ていたので(笑)
・ポスペ賞(タクマさん)
・『パソコン切断に勇気を持ちま賞』  『ポロン可愛がってるで賞』 (YAMASHITAさん・・・
  パソコンにポスペに、今時の子供をアポールした玲奈ちゃんにもってこいの賞です。
  ポロンちゃん可愛がってね。僕もメール送るよ〜

3年

浅岡佐衣

・仲直りよかったね〜(^_^)賞(しむさん)・・・
  楽屋では、なかよし(^_^) でも、テレビでは、相変わらずライバル(笑)(同、コメント)
・『やっぱりの女優はあなたで決まりで賞』(YAMASHITAさん) ・・・
  「八巴里スナック(漢字合ってるかな?)・やっぱり緊急家族」では、
  9歳児ながらの色気が凄かったです。末恐ろしいので、
  今のうちにこの賞を送っておきます(笑)

谷口由記

・めちゃめちゃ怖いのが側にいるのに、怖がりで賞(スパさん)
・えびぞり!賞(司さん)
・『母なくても、ジャリン子だったで賞』 YAMASHITAさん・・・
  お母さんのインパクトが強すぎて、最近ちょっと地味だった由記ちゃん。
  だけど『やっぱりvsさっぱり』形式のクイズでは、その存在をいかんなく発揮。
  そんなあなたに捧げます。

落合扶樹

・あ〜ちッちで賞(YAMASHITAさん)・・・今期の扶樹君のインパクトは 『これしかありません』というほど強烈でした。(同、コメント)
・視線にくぎづけ賞(中村)・・・相手をじっと見つめる目が印象的です
・人の話を真面目に聞いていたで賞(片岡さん)・・・
  今年は、扶樹くんなくしては、なかったんじゃないかなと思います。ドラマにおいても数々のアドリブが
  冴えていましたしね。また、謙くんをじーっと見ている姿もなかなかでしたからね。

三浦海

・わんぱく相撲で優勝(中村)・・・そのまま(笑)
・君喋れるんで賞〜!(YAMASHITAさん)・・・ついに沈黙の艦隊が動き出した? 動けばやっぱり笑えるやつです。(同、コメント)
・声も可愛いかったで賞(Hiroyukiさん)
・かなりしゃべったで賞(スパさん)
・「ガックリ」賞(中村)・・・さんま先生に突っ込まれて、うなだれる「ガックリポーズ」が、彼のギャグになりました。

三宅零治

・ムササビ賞(YAMASHITAさん、MITONORTHさん、他)
・ソウルフルでしたで賞(たっくみぃさん)

山口このみ

・創作ダンスすごいで賞(ちゅうさん)・・・ 
  ドラマの時のダンスで歌舞伎を取り入れた、まさに創作と言う言葉に相応しい新しいダンスに度肝抜かされました。(笑)
・ネタも言うようになったで賞(中村)
・・・天然ボケから脱して、ネタも言うようになりましたね。(笑)
・『ダンス、ダンス、レボリュー賞』 『うまけりゃいいので賞』 (YAMASHITAさん)・・・
  とにかく今年も踊りまくったこんこん。
  郷ヒロミとの共演CM「雪国まいたけ」での話題でも盛り上りました。

4年

宮崎立輝

・くじけずにがんばるさ〜賞(タクマさん)
・香菜は釣れなかった賞(中村)
・・・釣りと引っ掛けて考えてみました。(^_^;)
・逃がしたさ〜香菜は大きかったで賞(たっくみぃさん)
・香菜たんには乗れなかったで賞(スパさん)・・・これ、イルカと引っ掛けたんだと思います。
・見事に壊れたで賞(片岡さん)・・・
  掲示板にも書き込んでくれて僕達をおおいにもりあげてくれましたからね。
  僕を見事に壊れさせましたからね。そして、番組中にも見事に壊れましたからね。
  あの壊れかたは見事なものでしょう。

5年

永川謙

・受験勉強頑張ってるで賞(YAMASHITAさん)・・・夏休み、1日の大半を勉強に費やすという頑張り屋さんですね

木村英美香

・ワンダフルでしたで賞(スパさん)
・レポーターはピカイチ賞(中村)・・・
  2年前の「丁寧レポート」でも、才能を感じさせましたが、今回のレポシリーズも、更に切れが増していますね
・役に見事にはまっていたで賞(片岡さん)・・・
  ドラマでの貴代美役を見る度に思いました。コギャル言葉が上手でしたしね。
  特に、「カレシ〜」が。あれほど上手に出来るのは、英美香ちゃん以外にはいないと思います。
・『今年はコギャル三昧だったで賞』 (YAMASHITAさん)・・・
  前半は自分がドラマでコギャルになりきり、
  後半はインタビューでコギャルにアタック。
  とにかくコギャルの印象があるんです(^^;

田中沙織

・仲直りよかったね〜(^_^)賞(しむさん)・・・楽屋では、なかよし(^_^) でも、テレビでは、相変わらずライバル(笑)(同、コメント)
・一皮むけたで賞(HIroyukiさん)
・女優賞(スパさん)
・『芸能活動満遍なく頑張ってるで賞』 『ついにファンクラブ始動で賞』  (YAMASHITAさん)・・・
  やっぱりではちょっと活躍が減った気もするけれど、その他の分野で多大な活躍。
  最上級生としても見本を示したのではないでしょうか。
  これからもやっぱりを始め、いろいろな分野での活躍を期待しています

花澤香菜

・血筋は争えないで賞(中村)・・・目立ちたがり屋の部分とキツイ一言。あの人達にそっくり。(笑)
・キツイ一言で賞(片岡さん)・・・
  沙織ちゃんに、「意外と、あの、唄上手だった。」と言っていましたね。意外とという所が、キツイですね。
  あと、扶樹くんの所の感想で「扶樹君のお母さんのお姉さん、とってもきれいなんですけど、
  えーと、もっくんのお母さんの方は、踊りがちょっとエッチで、やっぱりバカだったんだなあって思いました。」
  と言っていましたね。
  「やっぱりバカだったんだなあって思いました。」という所が、キツイと思いました。
『かわいい顔して、斬りまくるで賞』 (YAMASHITAさん)・・・
  今年も立輝君を筆頭に、数々の生徒とその親御さんが彼女に斬られました(笑)
  よってその行為をここで称えます。


やっぱり大賞の決め方(1999年版) 先頭へ

大賞は投票によるポイント数によって決めたいと思います。

大賞への投票は、3通りあります。

掲示板、メール、やっぱり大賞選考チャットでの投票です。

これは、1票が、1ポイントになります。

同じ方が、この3つに投票してもかまいません。(生徒は同じでも別でも構いません)

 

上記の、大賞への直接投票に、各部門賞のポイントを加えます。

今年の部門賞は、名言部門、活動部門、個人賞部門です。

名言部門は、もっとも印象的な発言をした生徒、又は印象的な発言が多かった生徒に、

活動部門は、ドラマや水上運動会、肝試し、歌合戦、クラブ活動などで、もっとも印象的だった生徒に、

それぞれ与えられます。

個人賞部門は、ネット上のやっぱりファンの方による投稿によって決まります。

みなさんが印象的だと思ったことを「○○賞」として生徒たちに与えます。

「○○賞」自体の数の制限はありません。

 

各部門賞のポイントですが、

随時募集している個人賞は、もっとも多くの「○○賞」を獲得した生徒が2ポイント

次点の生徒が1ポイントを獲得します。

そして大賞決定チャットで、名言部門賞と活動部門賞を投票によって決めるのですが、

それぞれ、もっとも得票の多かった生徒が2ポイント、次点の生徒が1ポイントを獲得します。

*この部門賞は、番組の内容によって、毎年変わります。

 

更に、掲示板に書きこんでくれた生徒たちにもポイントが与えられます。

もっとも書きこみの回数が多かった生徒が2ポイント、その他すべての生徒が1ポイントを獲得します。

 

これらのポイントをすべて合計して、1番多かった生徒がやっぱり大賞を獲得します。

 

補足

大賞の投票では、結果に不満の方もいるかもしれません。

やっぱり関連のページをお持ちの方に限り、1回のみ「拒否権」を行使できます。

また、収拾がつかなくなった場合(笑)、上位2、3名による決選投票になる場合もあります。