1. 名称:フェネグリーグ

2. 別名:Fenugreek(英)、Fenufrec(仏)、コロハ、キハチス、ナンバンダイコン(南蛮大根)、(日)、胡蘆巴(中)、メティ(印)

3. 学名:Trigonella foenum−gracecum L.

4. 科名:マメ科の一年生草本

5. 原産地:西アジア、南東ヨーロッパ

6. 主産地:フランス、ドイツ、ギリシア、エジプト、スーダン、中国、モロッコなど

7. 成分:トリゴネリン、コリン、ジオスゲニン

8. 生理機能:Reduce total cholesterol and triglycerides without affecting the HDL, reduce blood sugar.

9. 薬理効果:種子中にステロイド物質のディオスゲニン(黄体ホルモンの原料物質)が含まれている。ディオスゲニンは、性ホルモンや経口避妊薬の部分合成の出発物質として重要である。フェネグリークの種子は漢方でも「胡芦巴丸」に配合され、種々の薬効があるといわれている。

10.利用法:カレー粉、チャツネの材料のほか、豆として食用になる。

11.代表的料理:カレー、チャツネ

《参考文献》
・「スパイス調味辞典」
武政 三男、園田 ヒロ子 著  (株)幸書房
・「スパイス入門」(食品知識ミニブックシリーズ)
山崎 春栄 著  (株)日本食料新聞社
・「MEDICINAL PLANTS」
  Thomas S. C. Li  著
 TECHNOMIC PUBULISHING CO.  2000年発行
・「最新医学大辞典 MEDICAL DICTIONARY」
  後藤 稠(編者代表) 医歯葉出版株式会社
・ 「独英和活用大辞典」(常用版)
河辺 実 編  (株)廣川書店 
・ 「スパイス ブック(実用版)香辛料の完全ガイド」
ジル・ノーマン 著  (株)山と渓谷社
・「おいしさ2倍、効果3倍 からだによく効くスパイス&ハーブ活用辞典」
  ハーブ・香辛料研究会 編  (株)池田書店