基礎演習 食物科学専攻1年必修科目
本科目は、大学で授業を受けるのに必要な「技法」を身につける科目です。毎回、課題を出し、その解答を解説しながら進めます。
第1回 (4月14日) 学生と生徒の違い
生徒は、誰かに教えてもらう立場、学生は自ら学ぶ
これまでも勉強をやらされた、これからは自らやる
何のために勉強するか、それは就職して社会に尽くすため。
常に目標を立てる。4年の目標、1年の目標、1月の目標、1週間の目標、1日の目標。時間が過ぎたら振りかえって何を重点的にやるか目標を立てなおす。
第2回 (4月21日) 目標を立てる(自習)
授業時間に書いて、授業の終わりまでに
本館3階303まで提出のこと
第3回 (4月27日) ノートテイキング
学ぶ基本の第1は、ノートテイキング。講義を「聴いて」ノートを取ること。高校の授業と、大学の授業の一番の違いが、これで、大学の講義は、基本的に、ただ先生が話すだけです。黒板の板書はあてになりません。話しことばから、大切なことを聴き取るスキルを身に着けることが、勉強の基本です。
第4回(5月12日) ノートテイキング(続き)
第5回(5月19日) リーディングの基本
テキストのリーディングは
第1ステップ 下読みする この時マーキングをする
第2ステップ 本読み 接続詞に注意して文意をつかむ
主語を見付ける。主語が無ければ補う。
第3ステップ 要約をつくる
第6回(5月26日)
要約の作成
課題を与えるので、要約の作成
第7回(6月2日)
要約の講評
情報の収集 図書館の利用法
コピーの著作権
全ての出版物には著作権がある
コピーして良いのは、著作物の1部を、1回だけ、個人利用に限る。他人のためにコピーを取るのは違法。本を全部コピーするのも違法。
第8回(6月9日)
情報の収集 インターネット
インターネットの情報は、玉石混交。
インターネットの情報だけで、レポートは書かない。
インターネットは文献を探す窓口と心得よ。
ライティングの方法・・・レポートの書き方
レポートは作文ではない。事実を客観的に書く。
レポートは序論、本論、結論の3部より成る。
書きかたは、「である」調。
分かりやすい文章は
1つの文章を40字以内。適当に読点を入れる。
1つの結論ごとに段落をつける
箇条書きにする
図表を用いる。
図表の決まりごと
タイトルをつける(表は上、図は下)
数量は単位を忘れずに
勝手な略号を使わない
棒グラフと折れ線グラフを使いわける
調査課題の提案
第9回(6月16日)
調査課題を各自で調査(自習)
第10回(6月23日)
レポートの作成(自習)
見出しをつけているか
段落を分けているか
参考文献があるか
序論、本論、結論になっているか
6月26日 レポートの締めきり 本館303号室まで
レポートは手書きで5枚(A4版レポート用紙使用)
鉛筆書きは不可
レポートは成績評価の対象となります
第11回(6月30日)
レポートの講評
第12回(7月7日)
試験答案の書き方
まとめ
第13回(7月14日)
レポートの訂正の自習
訂正レポートの締切りは7月19日(水)
試験は、定期試験期間中に行います。持ち込みは不可です。授業をちゃんと聞いていれば出来る問題です。45分退出はありません。
試験答案の書き方
答案は、教員へのメッセージ
読んでもらうことを前提に丁寧に書く
・箇条書きにしたり段落をつけて読みやすく
・きちんとした文章で書く。図解をしない。
・この授業の試験だから、この授業で習ったことを書く
・他の授業で習ったことを書かない
・答案はフルに使う。できれば裏まで使う。途中退出はしない
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