入佐家についてのうんちく

とにかく,珍しい苗字のため苦労することが多い。
名前を聞かれて”いりさです”と言っても,1回で納得してもらったことは無い。
1度覚えられると,忘れることは少ないが,それまでが大変。
字は,簡単なのだが,山田,鈴木のように良く聞く苗字ではないので,親戚以外では,
会った事が無い。

インターネットで検索すると,それなりに見つかるが,全く知らない他人ばかりだ。
で,以下の入佐氏は,ある日突然のメールが届いて,メールのやり取りや,ページの相互リンクが始まった。

  • 入佐ページ
    大阪在住の同じプロバイダーの入佐さん
  • 入佐川を発見
    ふとした事から,”入佐川“を発見。   何か関係があるのか!

珍しい苗字のため,そんな苗字を集めた「苗字見聞録」というページへ登録した。


ここから,うんちく

入佐家のルーツ

・入佐家の家紋

 家紋はそれぞれ意味がある。もちろん入佐家の家紋も意味がある。(そうだ)
 入佐家の家紋は,背景で使用している絵を見てください。
 三角の中に円があり,三角の各辺からは垂線が出ている。それぞれに意味するものがある。
 まず,九州と鹿児島の地図を思い浮かべて欲しい。(用意してもらえると,更にうれしい)
 まず,鹿児島の地図と,家紋を比べてみる。
 鹿児島の形を簡単にしたものが,三角形で,中にある円は,錦港湾を意味する。
 そして,垂線は,これは,「入佐家」が住んでいた地を意味する。
 真直ぐ,上に伸びているところは,宮崎県の小林,右側は,末吉,左側は松本を意味するそうだ。
 そんな意味があるとは,30年近く知らなかった。

・先祖を探す

 角川日本姓氏歴史人物大辞典46 鹿児島県姓氏家系大辞典によると,島津家家臣に,伊集院久氏の庶子三郎五郎景久に始まる入佐氏があるそうだ。
 景久−>助三郎忠清−>助三郎久胤−>四郎左衛門久行−>木工之助−>江左衛門久為−>助八久利−>江左衛門久員−>四郎左衛門久辰−>助八景明−>四郎左衛門俊明と続くそうだ。
 鹿児島衆には寛永13年(1639年)久保田諏訪の後辺に入佐仲左衛門(四郎左衛門)がいたそうだ。(鹿児島市史V)

家系図(PDF形式)

 入佐家の家系図を作るために,鹿児島に残っている家族がいろいろ調べて,文政9年3月17日に生まれた,次兵衛まで分かった。


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