現職について

現在、私は岐阜市内(岐阜市も旧い街であるのに、さらにそこは市内とは名ばかりの田舎)のとある学校法人に職員として勤務してます。
インターネットサーバなどをを立ち上げるだけは立ち上げました。 学内LANの構築にも微力ながら
お手伝いさせていただきました。
でも、ほんとの所属は庶務課です。ほんとうは技術職でいたいのだが、所属が足かせになってしまうううう。
で、一番苦痛なのは電話番ですね。あと来客対応ですね。ただうれしいことにネットワークサーバを置く
環境には理解してもらっているので(多分)、気を張って仕事をするときはそこにこもっています。というか、
そこに最近こもりっぱなし。ま、今時(物理的に)在席している部下しか管理できないような管理職なんかいないだろうから
差し支えないけど。
いやいや実は所属はシステム管理課という新設部署になって技術職なのだけどね今。

そうそう、あたらしい学科ができました。あたらしくいらっしゃった先生方は(おおむね)
やる気ばりばりの方なのです。今度はたくさん学生を迎えられるようにしたいなあ。

と思っていたんだが、その要の方が早々に他に移ってしまった。そしてその学科も定員減に追い込まれる。

そうそうそう、事務部門にもあたらしく採用された人がいます。なんか聞いたことのある名前だなあ、
と思っていたら、ぬあんと高校一年の時の担任ぢゃないか。
たのむから今度はウィルスにかかんないでね。

そうそうそうそう、定員を大きく割り込んでしまった某学科の改組があり、
来年度からなんだけど、教員はそのままそれを構成することになる。
何人かのやる気のある教員はいいのだけど、新しい学科のポリシーについていけなさそうな
教員までいっしょくたにして明日はあるのだろうか。


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