イングリッシュガーデン見聞記


たまたま英国を訪れる機会があったので、本場のイングリッシュガーデンを見てきてやろうと楽しみにしていました。ところが、いろいろ見ていくと、建物に時代時代の様式があるように庭園にもいろいろあって、これが唯一本当のイングリッシュガーデンなんだというものは、どうもないようです。私が漠然としてイメージしていたものは、ナチュラルガーデンという範疇に入るものらしく、普通の庭園はナチュラルどころか、かなり人工的に整形、細工されていましたし、大規模な庭園はさらにその傾向が強かったです。

ただ、確実に言えるのは、イギリス人がとても園芸好きだということです。ロンドンは別として、郊外に行くとどの街にも必ず園芸センターがあって、しかも規模も内容も充実しています。そして、多くの家が前庭やベランダ、壁のハンギングバスケットを奇麗な花で飾っています。向こうの家には普通、塀というものがない場合が多いので、それらは街の景観を美しく見せるのに役立っていて、歩いていても楽しいですね。


王立キュー植物園

ナチュラルガーデン

街並みを飾る花

普通の家の前庭



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