Environment【環境ホルモン】
【厚生省】
<食品衛生調査会毒性・残留農薬合同部会>
<第1回・内分泌かく乱化学物質の健康影響に関する検討会>
<第2回・内分泌かく乱化学物質の健康影響に関する検討会>
<第3回・内分泌かく乱化学物質の健康影響に関する検討会>
<第4回・内分泌かく乱化学物質の健康影響に関する検討会>
<第5回・内分泌かく乱化学物質の健康影響に関する検討会>
<第6回・内分泌かく乱化学物質の健康影響に関する検討会>
<河川等>
【その他】
![]() 「メス化する自然」環境ホルモン汚染の恐怖デボラ・キャドバリー著、古草秀子訳、横浜市立大学井口泰泉監修・解説、集英社発行、98.2.28、2,100円【推薦】
これは、Deborah Cadbury の「The Feminization of Nature:Our Future at Risk (Hamish Hamilton Ltd., 1997)」(右)の全訳本である。デボラ・キャドバリーはBBCのテレビ番組「Assault on the Male」(NHK−BS放映「精子が減っていく」)でエミー賞を得ている。横浜市立大の井口先生が監修・解説されているのが嬉しい。日本で環境ホルモンに関して出版される主な本としては、「奪われし未来」に続くものになるが、最初の啓蒙の役割を担った「Our Stolen Future」よりもこちらの方が内容がより深い。「Our Stolen Future」よりこの本をすすめる。集英社のサイトには、「青春と読書」に掲載された翻訳者古草氏によるコラムがある。 | ![]() |
![]() | 「Our Stolen Future」(左)Theo Colborn, Dianne Dumanoski, John Peterson Myersいくつかの出版社から出されている
奪われし未来(右)Theo Colborn, Dianne Dumanoski, John Peterson Myers、翔泳社、97.9.30、1,800円「Our Stolen Future」の翻訳本。訳者も「科学ミステリー」と評しているが、「事実」と「推論」がごっちゃに書かれているところが、評価の分かれるところ。 | ![]() |
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環境ホルモンの恐怖(左)環境ホルモン汚染を考える会編著、井口泰泉監修、PHP研究所発行、98.5.25、838円【推薦】記述もやさしく非常に分かりやすい。また、内容も新しい。安価で一般にも求めやすく、これ一冊あればひととおりのことが分かると思われる。「我々にできること」として1章設けられているのもよい。(5/16) 生殖異変 環境ホルモンの反逆(右)井口泰泉著、かもがわ出版発行、98.5.24、1200円上記書籍の監修者は横浜市立大の井口教授だが、ご本人の著書が5月24日にかもがわ出版からだされた。読んでみると既に聞いたことが多いので、一瞬あれっと思ったが、それもそのはず、これは97年10月25日に行なわれた井口先生の講演「環境ホルモンってなあに?」の記録を整理・加筆してまとめたものである。それだけに内容は分かりやすい。なお、内容は、上記「環境ホルモンの恐怖」その他とかなり重複しているので、ある程度環境ホルモンについて知っている方は、この本ではなく「環境ホルモンの恐怖」を求める方が情報が多い。訳も分からず、環境ホルモン!環境ホルモン!と騒いでいる向きには読むべき有用な1冊となるはずだ。(5/24) |
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