CALCULATE 2θ (Q,d) FROM LATTICE CONSTANTS 変更履歴
- 2013年9月10日
- 標準試料にGe、ダイヤモンド、Cu、Alを追加。
- ギリシャ文字とÅを修正。
- 2001年5月6日
- 2000年8月2日
- X線源にAgを追加しました。
- 格子定数を入力する欄を結晶系別にしました。
- 標準試料を選ぶと自動的にFace-Centerの対称性を選ぶようにしました。Siを選んだ場合もFace-Centerになりますが、出力のところでは禁制の h+k+l=4n+2 の反射は出ません。
- hkl の入れ替えや符号の反転で等価になる反射の出力が減るようにしました。以下のような条件を満たす反射のみ出力しています。間違っていたら連絡してください。
- cubic h>=k>=l>=0
- tetragonal h>=k>=0 & l>=0
- orthorhombic h>=0 & k>=0 & l>=0
- rhombohedral |h|>=|k| & |k|>=|l| & h>=0
- hexagonal h>=0, l>=0
- monoclinic h>=0, k>=0
- triclinic なし
- 1999年10月11日
- 標準試料(CeO2, Si)の格子定数を選べるようにしました。