コスプレ年表



 

これは
私の手元にあるコミケットから発行された
「コスプレ進化論」に掲載されている
「コスプレ年表」を書き写し私が少々手を加えたものです。

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1960年
   アメリカでSFキャラのコスプレが始まる。

   【これらの集まりを元に模倣して日本的アレンジを入れて
    後にSF大会やコミケが日本で発足】

1978年
   コミケでコスプレが始まる。
   
   【一番初めはSF大会でサークルの売り子が
     宣伝の為に始めたのが最初と言われています】

1980年
   ガンダムの大ブームにより、コスプレイヤーが大幅に増える

   【ファンロードなどの雑誌にコスプレも紹介されるようになり
    アニメファンの間でコミケの名が少しづつ知られ始める。
    この辺りからアニメ・漫画の黄金期が始まる】

1981年
   コスプレイヤーによる「花いちもんめ」が名物にる。

   【日本の各所でコミケを模倣とした同人誌即売会が増え地元九州でも
    「花いちもんめ」はおこなわれ問題になりました。】

1983年
   コミケに更衣室が出来る
   館内でコスプレを「邪魔者」扱いする動きが大きくなる。
   様々な意味でコスプレ転換期

   【コスプレイヤーの数が増えて行き統率されるルールやマナーが
    まだ確立していなかった時代です。
    各所で会場が使え無くなる程の事件も殆どがレイヤーが起こしていました。】


1985年
   キャプテン翼が大ブームに。
   コミケにボール・スパイク持ち込み禁止になる。

   【キャプ翼ブームあたりから更に同人、人口が増し男女比が逆転するほど
    女性ファンが同人イベントに参加するようになり「やおい本」が流行する
    キャプ翼ブーム以降、サッカー系の作品が流行する度にボール等に携わる
    問題の再発を繰り返す。】


1988年
   各地でコスプレダンパ・お茶会が流行。

   【オンリーイベントが行えるほどイベントに参加する人が
    増えてきた時代、オンリーイベの後に
    会場内でお茶会が行われるイベントも増えてきました】

1990年
   全国的にコスプレの小道具の長もの規制が強化される

   【あまり知られていないのですが俗に言う「刀狩り」事件
    模造刀では無く本物の刀を会場に持って来た人が
    大怪我をしたのが発足と言われています。
    「コミケ幕張追放事件」
    幕張メッセ・コミケット主催者双方による公式な発表や声明などは無い。
    「コミケ幕張追放事件」は現在までのコミケットの歴史の中では
    最大の存続の危機であった事件であり
    有害図書の売買が横行している場による非難説と
    「警備上の問題」と挙げられている点で
    上記の大怪我の事件をコスプレイヤーが起こしたからとも言われている】
  
    【当時を体験していない人は次回から
    「ビックサイトがコミケ会場として使えなくなった」と
    想像してくれれば当時の参加者達の深刻な心境が理解出来るかもしれない】

1992年
   セーラームーンが大ブームに。

   【撮影専門参加者、いわゆるカメラ小僧が増加し始める】



1993年
   コミケット44より更衣室担当からの提案で、森林保護募金が始まる

1994年
   コスプレ関係の店舗が出来始める。
   ゲーム系キャラが増え始める。

   【同人イベント自体に興味は無くコスプレにしか興味無い人が増え始める
    レイヤーがサークル参加の人を邪魔者扱いする人等 
    レイヤーのマナー低下が深刻な問題になって来る】
    キャラを知らないでもコスプレする参加者
    「着ただけレイヤー」や写真を撮られたいだけの
    「撮られたレイヤー」の数も増加する】

1995年
   コミケでコスプレ登録許可証「ちぇんじ」が発行される。

   「ちぇんじ」=「コミックマーケットでコスプレする人に
    読んでもらいたい注意事項をまとめた冊子」

   【「ちぇんじ」の前からペーパーの様な物でコスプレのルールや
     マナーをまとめたものはあったのですが
     こうした「注意事項をまとめた冊子」が発行される事、自体が
     レイヤーのマナー低下が深刻化している事を表します。】

1996年
   エヴァンゲリオンが大ブーム。

   【社会現象とまで言われた大ブームでした。
    更にイベント参加の人口が増加
    一般の人も同人やアニメやオタクに理解を示す人も増えてくる】

1997年
   コミケット52カタログ上で初めて
   「コスプレを表現として認める」と掲載。
    コミケの一翼を担う存在として、自覚を期待される。

1998年
   いわゆる「カメラ小僧」が問題に。
   撮影者向けの「さいと」が発行される。

   「さいと」=「コミックマーケットでコスプレを撮影する人に
    読んでもらいたい注意事項をまとめた冊子」

   【「ちぇんじ」と同じくこうした「注意事項をまとめた冊子」が
    発行される事、自体が撮影専門参加者
    のマナー低下が深刻化している事を表します。】

1999年
   メイドコスが大ブーム。
   その他にギャルゲー系が増え、以後定着していく。
 
   【この頃より「キャラが」より「誰が」のコスプレをしているを
    重要視する人が増える
    コスプレアイドルやネットアイドルなどの名称が流行し始める】

2003年
   コスプレイベントなどから始めたコミケのルールを知らない
   若いコスプレイヤーが問題になる。

   【これは現在にも進行形の問題】

2005年
   戦国BASARAなどの人気により
   戦国武将ブームに。

2007年
   この頃より東方Projectが大ブームに。
   拡大の一途を辿る。

   【東方Projectの大ブームにより女装レイヤーの数が増加傾向に
    各地で大型のオンリーイベント開催により
    同人イベント活性化の刺激にもなる】

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2011/11/05




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