建物の位置を設計書に基づいて監理者立会いの下決める。

上記後再生クラッシャーランを敷き詰める。再生クラッシャーランも同様に伝票と設計数量と比較確認する。

5:地業工事

最終処分場へ、後で伝票と設計数量を比較する。

残土処分積込み

掘方の余った土をダンプカーに積み込んでいる。

掘方

建物の位置、高さが決まった後掘方に入る。

再生クラッシャーラン敷込み

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ランマー転圧

3:土工事

2:直接仮設工事

残土処分捨て場

残土処分運搬

ダンプカーで土を運んでいる。

やり方

土を運搬している間に現場では掘った床をランマーで転圧