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私は1995年7月にアメリカにて購入したNEC(日本電気)製のIBM−PC互換機を使用しています。そのスペックを紹介します。
・CPU−−−−Pentum90Mhz
(クロックアップして100Mhzにて動作している)
・メモリ−−−−32MByte
・チップセット−−SIS
・VIDEO−−−CL−GD5434と2MByteのメモリーをオンボードで搭載
・HDD−−−−1.7GByte (850M X 2)
・CD−ROM−ミツミ製4倍速
・FDD−−−−3.5インチ2モード及び
3.5インチ3モード各1台搭載
・その他−−−サウンドカード
SCSIカード
当初はWindows3.11 for Workgroupsが、インストールされていて、WIN/Vにて日本語環境を作っていましたが、問題のあるアプリケーションも多く、2ヶ月後にDOS/V化し日本語Windows3.1をいれました。
日本国内でのサポートはいっさいなく、ビデオモード及びサウンドモデムカードのセットアップに苦労しやっと動作し始めたところで日本語Windows95が発売され、P&Pにより何の苦労もせず乗り換えられました。その後3モードFDD、SCSIカードを増設し現在に至っています。
海外で購入された機械をお持ちの方、同じ様な経験をされている方と情報交換をしたく思いますのでメールください。待ってます。