Re: 人工知能が人に追い付くと?

 投稿者:たけ  投稿日:2015年 4月 3日(金)19時51分25秒
  深山の仙人さんへのお返事です。


なるほど。
大事ですね。



> たけさんへのお返事です。
>
> 新しい事を始めるにあたっても、日常の事を始めるにしても「ブレーキ」は必要である。
> あまり意識をしていないが、習慣として「やめる」時期、都合を身につけている。
> 普通であれば「そろそろやめ時だ」と、わかる。
> とくに新しい事を始めるには「ブレーキ」が作動する事が肝心だ。
> 「暴走」はいけない。
> 人工知能であれ、何であれ「やめられる手段」を手に入れよう。
>
>
>
 

Re: 人工知能が人に追い付くと?

 投稿者:深山の仙人メール  投稿日:2015年 4月 3日(金)02時19分10秒
  >

たけさんへのお返事です。

新しい事を始めるにあたっても、日常の事を始めるにしても「ブレーキ」は必要である。
あまり意識をしていないが、習慣として「やめる」時期、都合を身につけている。
普通であれば「そろそろやめ時だ」と、わかる。
とくに新しい事を始めるには「ブレーキ」が作動する事が肝心だ。
「暴走」はいけない。
人工知能であれ、何であれ「やめられる手段」を手に入れよう。


 

人工知能が人に追い付くと?

 投稿者:たけ  投稿日:2015年 3月28日(土)01時05分33秒
  羽生名人とチェスの名人が話していた。

人工知能はもうじきしたら人に追い付くらしい。
頭がよくて手も動かすロボットがいたらとても助かるが、
兵隊になって人の命の奪うことになると一大事だ。
だが、無人飛行機からのミサイル発射だのしている国がやりそうで恐い。


太平洋戦争を総括した反省ができていないのではないか。
余分にそんなことも考えた。

 

ひと言で百倍!

 投稿者:たけ  投稿日:2015年 3月28日(土)01時03分9秒
  歩いていると、
お兄さんがティッシュをくれた。
エロ系お店の広告だ。


そのお兄さんがすばらしい。
「ちょ~楽しいよ!」一言そえる。
そう言われるとなんだか気持ちがうごく。

いい仕事をするお兄さん。
仕事を大切にしてるなぁ。
誇りをもってるなぁ。

 

Re: 『聞いて仕上げる』

 投稿者:深山の仙人メール  投稿日:2015年 3月27日(金)01時11分2秒
  > No.575[元記事へ]

たけさんへのお返事です。

全く、そのとおりです。
相手が理解する、理解させる。技術が必要です。
相手が理解する、納得させる。時間と技術が必要です。


> 大事なのは『聞いて仕上げる』ことなんだわ。
> すべての仕事に通じるなあ。
>
>
 

『聞いて仕上げる』

 投稿者:たけ  投稿日:2015年 3月25日(水)19時06分48秒
  今日、いつもの所の床屋さんに行った。
引っ越しするのでお世話になる最後の散髪だ。
ご挨拶。

髪型(極めて短髪だが。。)が気に入っていたから
引っ越し先の床屋さんでも同じにしたく、レシピを聞いてみた。

『聞いて仕上げることが出来るかだな。二度三度と納得いかないくて妥協できなければ店を変えるしかないさ。刈り上げの技術は長年やってれば誰でも出来るけど、後はお客の希望を聞いてどれだけそれに合うように出来るかだな。あなたはちなみに6mm刃だけど、どこまで刈るかは人それぞれだしね。やり方はいろいろえるから。他の店でやってたときだけど、なかには技術はあるのに、ちがうなあと言う人がいたよ。』


大事なのは『聞いて仕上げる』ことなんだわ。
すべての仕事に通じるなあ。

 

スカイツリーを見た!

 投稿者:たけ  投稿日:2015年 3月24日(火)22時22分36秒
  一度、見るか!と思い、急きょ行ってみた。
錦糸町駅からてくてくテクシー。
20分では着かないが30分はかからなかったと思う。

でかい。
太い。
重そう。

倒れないとは分かっていても、ついついこの距離は射程距離内だななどと思ってしまう。
射程距離とは倒れた時に下敷きになるところという意味であるが。

なんとなく不安。
そんな感じ。


 

岡本太郎のアトリエ拝見!

 投稿者:たけ  投稿日:2015年 3月24日(火)22時07分35秒
  昨日、渋谷は南青山六丁目の岡本太郎のアトリエを訪ねた。
ここは記念館になっている。

思いのほか入館者が多い。
一時間くらいの間に20人くらい来ていた。
20代から30代の人が多かった。
女性の方がいくらか多かった気がする。

絵も彫像も面白い。
わけがわからない。
ただただ、エネルギーを感じる。

絵を間近にみることができるのはいい。
博物館の土器もガラス越しでなく、間近に見たいものだ。


岡本太郎の書いた本をぜひぜひ読んでほしい。
絵より分かりやすい。

 

やはり竪穴式住居がいい!

 投稿者:たけ  投稿日:2015年 3月24日(火)21時46分3秒
  スマホの機種変更をしたい。
 ① 電池が全然持たない
 ② 何故か本体がカチカチに熱くなり
 ③ 何故かかってに再起動を始める
からだ。

しかし、機種変更をするのは簡単なことではない。
実に困難を極めていて大変である。


アプリをたくさん入れて便利に使っていたのだが、
機種変更するにあたり、データを別の場所に保管したり
IDとパスワードを書きとったりしなくてはならない。
アプリ毎にそれぞれのやり方をせねばならず、
そこが実に大変なのである。


寺田寅彦は言っていた。
大昔は大台風や大地震がきて家が壊れても、自分たちの力で建て直すことができた。
しかし、近代は高度で複雑な技術で家を造っているから、自分たちで建て直すことができない。
文明は複雑になることで、被害は甚大の度を増している。


ほんとは竪穴式住居が一番いいのだ。
 

Re: 仰げば尊し

 投稿者:たけ  投稿日:2015年 3月 4日(水)20時03分34秒
  >

深山の仙人さんへのお返事です。

> 「仰げば尊し」のウタが敬遠されるのは歌詞が「文語」「2番の歌詞で立身出世を呼び掛け民主主義に反する」であるらしいが教育委員会が採用の可否を決めるらしい。
> そうであれば児童・生徒を馬鹿にしているのであり、委員会・教師は歌詞の意味を説明すべきではないか。
> 児童であれ生徒であれ親たちが考えているようなオサナクない。
> 子離れできない親が強い意見を持っているのであろうか。
> >
> > もうすぐ小中学校の卒業式が始まり列席を依頼されている。
> > 儀式の運営は生徒、教師の訓練の賜物の成果であると思うものの、最近は「仰げば尊し」のウタが無い。
> > 卒業に当たり生徒の思いは種々であろうが教師の努力に対して「仰げば尊し」のウタが欲しい。
> > ウタが無くなった理由を知りたい、校長に聞きたい。
> > 教師個人と、教師組いう組織の方針の相克だろうか?。

1.仰げば 尊し 我が師の恩
教(おしえ)の庭にも はや幾年(いくとせ)
思えば いと疾(と)し この年月(としつき)
今こそ 別れめ いざさらば

2.互(たがい)に睦(むつみ)し 日ごろの恩
別(わか)るる後(のち)にも やよ 忘るな
身を立て 名をあげ やよ 励めよ
今こそ 別れめ いざさらば

3.朝夕 馴(な)れにし 学びの窓
蛍の灯火(ともしび) 積む白雪(しらゆき)
忘るる 間(ま)ぞなき ゆく年月
今こそ 別れめ いざさらば

「ウィキペディアより」



時の流れを感じて、感謝して、
決別して新たな世界に飛び込む歌詞だったんですね。
『いざ、さらば』なんてなかなか言わない言葉ですが、
節目に歌うにはとてもいい歌だと思います。


日本人はもっともっと難しいことを考えた方がいいように思います。
恥ずかしがらずに、子供のころから。


もったいないですねー
「仰げば尊し」を歌わせるだけで、
いい教育になると思いますが。



 

仰げば尊し

 投稿者:深山の仙人メール  投稿日:2015年 3月 4日(水)02時47分19秒
  >

「仰げば尊し」のウタが敬遠されるのは歌詞が「文語」「2番の歌詞で立身出世を呼び掛け民主主義に反する」であるらしいが教育委員会が採用の可否を決めるらしい。
そうであれば児童・生徒を馬鹿にしているのであり、委員会・教師は歌詞の意味を説明すべきではないか。
児童であれ生徒であれ親たちが考えているようなオサナクない。
子離れできない親が強い意見を持っているのであろうか。



>
> もうすぐ小中学校の卒業式が始まり列席を依頼されている。
> 儀式の運営は生徒、教師の訓練の賜物の成果であると思うものの、最近は「仰げば尊し」のウタが無い。
> 卒業に当たり生徒の思いは種々であろうが教師の努力に対して「仰げば尊し」のウタが欲しい。
> ウタが無くなった理由を知りたい、校長に聞きたい。
> 教師個人と、教師組いう組織の方針の相克だろうか?。
>
 

Re: 大白牛車

 投稿者:深山の仙人メール  投稿日:2015年 3月 2日(月)01時08分55秒
  >

たけさんへのお返事です。

もうすぐ小中学校の卒業式が始まり列席を依頼されている。
儀式の運営は生徒、教師の訓練の賜物の成果であると思うものの、最近は「仰げば尊し」のウタが無い。
卒業に当たり生徒の思いは種々であろうが教師の努力に対して「仰げば尊し」のウタが欲しい。
ウタが無くなった理由を知りたい、校長に聞きたい。
教師個人と、教師組いう組織の方針の相克だろうか?。


しかし、流派に命をかける輩がいます、組織です。
> > 組織の目標と一般社会人の目標は違う事が多いようです。
> とあるレポートに、重大事故は組織の価値観や組織の判断が関わっている場合が多い、
> だから重大事故が起きた時は個人のそれらと共に、組織の面からも考えたら良い、と
> 分析されているのを思い出しました。
>
 

Re: 大白牛車

 投稿者:たけ  投稿日:2015年 3月 1日(日)23時02分17秒
  >

深山の仙人さんへのお返事です。



> たけさんへのお返事です。
>
> 同じ目標なのに登り道が違う、即ち解釈の違いに問題を見つけます。
> これによって色々な流派が出来ます。
> 基本はどこか押さえれば同じことで、どちらでもいいのです。

まさに。
納棺夫日記の青木新門さんは、如来=光を見ていない教え子は
教祖の教えを正しく引継げていないと言っていました。



> しかし、流派に命をかける輩がいます、組織です。
> 組織の目標と一般社会人の目標は違う事が多いようです。
とあるレポートに、重大事故は組織の価値観や組織の判断が関わっている場合が多い、
だから重大事故が起きた時は個人のそれらと共に、組織の面からも考えたら良い、と
分析されているのを思い出しました。





>
>
>
> > 深山の仙人さんへのお返事です。
> >
> > >  牛車と大白牛車が同じものか、違うものかで「三車四車」の烈しい論争があったらしい。
> > > 天台宗の最澄と法相宗の徳一の「三乗方便・一乗真実」「一乗方便・三乗真実」の論争があったらしいです。
> > >
> >
> > 一つのたとえ話から論争になるんですね。
> > てっきり、一休さんのようなとんち話かと思っていました。
> > 深読み、深読みの深読み、深読みの深読みの深読み・・・・・きりがない感じです。
> > 元々、そういうたとえ話なんでしょうか???
> >

 

Re: 大白牛車

 投稿者:深山の仙人メール  投稿日:2015年 2月26日(木)23時51分59秒
  >

たけさんへのお返事です。

同じ目標なのに登り道が違う、即ち解釈の違いに問題を見つけます。
これによって色々な流派が出来ます。
基本はどこか押さえれば同じことで、どちらでもいいのです。
しかし、流派に命をかける輩がいます、組織です。
組織の目標と一般社会人の目標は違う事が多いようです。







> 深山の仙人さんへのお返事です。
>
> >  牛車と大白牛車が同じものか、違うものかで「三車四車」の烈しい論争があったらしい。
> > 天台宗の最澄と法相宗の徳一の「三乗方便・一乗真実」「一乗方便・三乗真実」の論争があったらしいです。
> >
>
> 一つのたとえ話から論争になるんですね。
> てっきり、一休さんのようなとんち話かと思っていました。
> 深読み、深読みの深読み、深読みの深読みの深読み・・・・・きりがない感じです。
> 元々、そういうたとえ話なんでしょうか???
>
>
>
>
 

Re: 大白牛車

 投稿者:たけ  投稿日:2015年 2月25日(水)21時22分8秒
  >

深山の仙人さんへのお返事です。

>  牛車と大白牛車が同じものか、違うものかで「三車四車」の烈しい論争があったらしい。
> 天台宗の最澄と法相宗の徳一の「三乗方便・一乗真実」「一乗方便・三乗真実」の論争があったらしいです。
>

一つのたとえ話から論争になるんですね。
てっきり、一休さんのようなとんち話かと思っていました。
深読み、深読みの深読み、深読みの深読みの深読み・・・・・きりがない感じです。
元々、そういうたとえ話なんでしょうか???



 

Re: 大白牛車

 投稿者:深山の仙人メール  投稿日:2015年 2月24日(火)02時01分5秒
  >

たけさんへのお返事です。


牛車と大白牛車が同じものか、違うものかで「三車四車」の烈しい論争があったらしい。
天台宗の最澄と法相宗の徳一の「三乗方便・一乗真実」「一乗方便・三乗真実」の論争があったらしいです。




> ところで、このたとえ話の中に謎を感じます。
> 話の中で、言うことを聞いた子供に「羊車」「鹿車」「牛車」より、
> もっといい「大白牛車」をあげたとあります。
> 欲しがるもので釣った子どもには、欲しがったものをあげれば完結する話なのに。
> なぜ?謎です。
>
>
> このたとえ話にはなにか他の意味、メッセージがあるのではないか。
> と思いました。
>
>
>
 

Re: 大白牛車

 投稿者:たけ  投稿日:2015年 2月22日(日)22時20分35秒
  深山の仙人さんへのお返事です。

> 「火宅の喩え」を何となく仏教辞典で調べていたら、法華教譬喩品にある方便の話であった。
> 羊車、鹿車、牛車と大白牛車が出てくる。
> 牛車と大白牛車が同じものか、違うものかで「三車四車」の烈しい論争があったらしい。
> 大白牛車の読み方を「だいびゃくごしゃ」としている「ぎっしゃ」ではないだろうか。
> 「ごしゃ」は「午車」ではないだろうか。
> 「牛と午」では違うはずである。
> 仏教辞典ではすべての「大白牛車」のフリカナは「だいびゃくごしゃ」となっている。
> 「鳥、烏」、「とり、からす」のようなものか。
> ワカラン!!
>
>

なぜ「牛」を「ぎゅう」ではなく、「午」の「ご」と読むんでしょう。
謎ですね。


ところで、このたとえ話の中に謎を感じます。
話の中で、言うことを聞いた子供に「羊車」「鹿車」「牛車」より、
もっといい「大白牛車」をあげたとあります。
欲しがるもので釣った子どもには、欲しがったものをあげれば完結する話なのに。
なぜ?謎です。


このたとえ話にはなにか他の意味、メッセージがあるのではないか。
と思いました。


 

大白牛車

 投稿者:深山の仙人メール  投稿日:2015年 2月22日(日)00時45分40秒
  「火宅の喩え」を何となく仏教辞典で調べていたら、法華教譬喩品にある方便の話であった。
羊車、鹿車、牛車と大白牛車が出てくる。
牛車と大白牛車が同じものか、違うものかで「三車四車」の烈しい論争があったらしい。
大白牛車の読み方を「だいびゃくごしゃ」としている「ぎっしゃ」ではないだろうか。
「ごしゃ」は「午車」ではないだろうか。
「牛と午」では違うはずである。
仏教辞典ではすべての「大白牛車」のフリカナは「だいびゃくごしゃ」となっている。
「鳥、烏」、「とり、からす」のようなものか。
ワカラン!!

 

Re: 椎茸種駒

 投稿者:たけ  投稿日:2015年 2月19日(木)21時46分24秒
  深山の仙人さんへのお返事です。

> そろそろ温かくなって今年も椎茸菌の種駒を打ち込み開始である。
> 原木は昨年末にクヌギ林から切り出して約1mにしてある。
> 森林組合から入手した直径9mmの種駒を下穴8mmに打ち込む、種駒1000個以上である。
> 種駒と下穴の直径は指示通りでなければうまくない。
> 昨年まではある程度無視して、手持ちの9mmドリルを使っていた。
> 当然であるが種駒の一部がスルリと抜け落ちる。
> 先達が云われた事は守った方が良い。
>
>
>
>
昔からの知恵はまだまだありそうだし、
他の人が知らない自分だけが持っている知恵もありそうだし、
若い衆の知恵もあなどれない。


ここで、インスタント焼きそばの上手な湯切りを!知恵?を
湯切りは忍耐と情熱そして集中、観察。
傾けて湯切りを始めたら、じっとじっとそのままそのまま。
あおったりしたら駄目、ひっくり返して反対側からしたら駄目。
すばらしい!麺が出来上がるのです。



 

Re: 菜の花

 投稿者:たけ  投稿日:2015年 2月19日(木)21時20分57秒
  深山の仙人さんへのお返事です。

> 休耕地に菜の花が咲き誇っている。
> 今が盛りであるだろう。
> それを切り倒す。ムザンな気がする。
> 花になり、実を付け、熟成し、枯れる。
> 私は花があるうちに切り倒す、枯れると茎が固くなって草払い機では手に負えなくなるからである。
> どういうものか、毎年同じ場所に花が咲く。
> 根絶やしに出来ない。
> 毎年同じ事を繰り返す。
>
>
気温がだいぶ違いますね。
暖かいんですね。
梅の花がちらほら咲き始めたところです。
菜の花が咲くのは、まだしばらく先です。
花が咲いてるところで、ばさばさ刈るのはかわいそうです。
よい肥料になってね、とお願いするほかありませんね。
なんと言っても、こちらも生き物ですから。
致し方なくばさばさばっさり。


 

菜の花

 投稿者:深山の仙人メール  投稿日:2015年 2月19日(木)00時24分18秒
  休耕地に菜の花が咲き誇っている。
今が盛りであるだろう。
それを切り倒す。ムザンな気がする。
花になり、実を付け、熟成し、枯れる。
私は花があるうちに切り倒す、枯れると茎が固くなって草払い機では手に負えなくなるからである。
どういうものか、毎年同じ場所に花が咲く。
根絶やしに出来ない。
毎年同じ事を繰り返す。

 

椎茸種駒

 投稿者:深山の仙人メール  投稿日:2015年 2月14日(土)02時10分25秒
  そろそろ温かくなって今年も椎茸菌の種駒を打ち込み開始である。
原木は昨年末にクヌギ林から切り出して約1mにしてある。
森林組合から入手した直径9mmの種駒を下穴8mmに打ち込む、種駒1000個以上である。
種駒と下穴の直径は指示通りでなければうまくない。
昨年まではある程度無視して、手持ちの9mmドリルを使っていた。
当然であるが種駒の一部がスルリと抜け落ちる。
先達が云われた事は守った方が良い。



 

Re: 咳き込むマンボー!!!

 投稿者:たけ  投稿日:2015年 2月10日(火)17時27分59秒
  深山の仙人さんへのお返事です。


> オジサン、オバサンが毎日歩いている。
> 歩いているのを観ると私も歩いている気分になる。
> 観るだけである。
> 毎回の健康診断の結果は心臓、目、血液等が考えられる限り標準値以外である。
> いつも、「標準値がおかしい」と思って、何もしない。
> それでいいのだ。
>
>
気分が大事です。
プールサイドで上手な泳ぎをみていると、
うまく泳げる気分になります。


限界数値とのことで、
いささかの運動などおすすめしますが、
仙人は凡人の言うことを聞かないと思います
のでやめます。

マンボーは水がぶしたりして苦しく、咳き込みます。
市民プールで咳き込みつつ泳ぐ人はなかなか見かけません。


マンボーはイルカにあこがれてる。


 

Re: わたしはアンカー!!!

 投稿者:深山の仙人メール  投稿日:2015年 2月10日(火)05時16分33秒
  > No.556[元記事へ]

たけさんへのお返事です。

オジサン、オバサンが毎日歩いている。
歩いているのを観ると私も歩いている気分になる。
観るだけである。
毎回の健康診断の結果は心臓、目、血液等が考えられる限り標準値以外である。
いつも、「標準値がおかしい」と思って、何もしない。
それでいいのだ。



> 最近、水泳をする。
> 体力、筋力、持久力。
> 得たい。
>
 

わたしはマンボー!!!

 投稿者:たけ  投稿日:2015年 2月 9日(月)22時26分39秒
  最近、水泳をする。
体力、筋力、持久力。
得たい。


ほぼ30年ぶりの水泳である。
クロールでぐいんぐいん泳ぎたいわけだが、そんなわけにはいかない。
そもそも、人並みに泳げないわけだから。

腕の動かし、胴の動かし、首の動かし、足の動かし。
いずれもいずれも思うようにいかないなあ。
浮力5倍!の水着をもってしても、なかなか浮かないしなあ。
ゆっくり、ゆっくり、沈みながら、時にコースロープに当たって、
向きを変えながら、ゆっくり、ゆっくり。



 

開高健

 投稿者:たけ  投稿日:2015年 2月 6日(金)20時24分43秒
  開高健記念館に行った。
神奈川県茅ヶ崎にある自宅が記念館だ。
水仙の花がちょうど咲いていた。


戦争の現場、釣りの現場、さまざまな生き死にの現場を肌身の言葉で伝えてくれた。
開高さんであれば、今の紛争状態のことについてどんな考えを持つのだろうか。
と思ってしまう。


しかし、居ない。
であるから、脳細胞に、魂に、いくらかでも影響を受けた人。
ものを申さねばならない。


 

十五夜

 投稿者:深山の仙人メール  投稿日:2015年 2月 4日(水)01時38分21秒
  今日は2月3日で立春の前日で、節分で、十五夜の満月で、昼はカラリと空は晴れ上がり、イイ日であった。ところで月の満ち欠けは地球の影でなるのだろうか?
アインシュタインは「アイタイセイ」で日本の芸者に人気があったそうである。
「重力波」発見の先日のNEWSは否定されたらしい。



 

アインシュタインの言葉

 投稿者:たけ  投稿日:2015年 2月 3日(火)20時45分34秒
  美しい微笑みをたたえ、お辞儀をし、床に座る人々へ
願わくは西欧に先んじた自らの偉大な徳を、汚さずに保ち続けることを忘れないでほしい。
すなわちそれは、生活を芸術的に築きあげることであり、個人の欲望を抑えた簡明、簡素な
態度、そして心の清明な静けさである。


アルベルト・アインシュタイン
(桑折千恵子・訳)


大正11年(1922年)アインシュタインが
日本に講演で招かれた時の旅の感想を寄せた文の一部。

 

問題だなぁ

 投稿者:たけの  投稿日:2015年 1月30日(金)23時53分16秒
  人質の出来事はいろいろ考えさせられる。

「米国による広島、長崎の虐殺を忘れ、
なぜ米国がイスラム教徒を殺害するのに手を貸すのか」

司馬遼太郎が言っていたな。
日本人の宗教感覚についての話の中で。
「われわれは自分自身を説明する言葉をもてば、次の世紀は、
日本人にとって、わりあい、やり甲斐のある時代になる」と。
まだ、その言葉がないから理解されてない。


原爆のどこが悪いのか。
民間人をねらったから悪いのであって、後遺症があるからじゃない。
そこのところから分かってないかもしれない。
いつまでもうらみをもつことをよしとしない。
そこのところも分かってないかもしれない。


"自分の行動に責任を負う"とはどこまでなんだろうか。
自分で自分をしまえる、ところまでの覚悟なのではないだろうか。
たいへんなのだが、そういうことなのではないか。

 

半月の謎

 投稿者:たけ  投稿日:2015年 1月27日(火)21時46分21秒
  今日は半月。
形は半円。


三日月は弓のよう。
月の黒いところは地球の影。
真半分になるのはおかしくないか。。



 

Re: 自己正当

 投稿者:たけ  投稿日:2015年 1月26日(月)22時11分49秒
  仏教もユダヤ教もキリスト教もイスラム教ももの申さない。
宗教は無力だなあ。


 

自己正当

 投稿者:深山の仙人メール  投稿日:2015年 1月19日(月)03時46分22秒
  >

たけさんへのお返事です。


だんだんと自分に都合がいいような解釈をする傾向が強くなってきたような気がする。
自分が「正しい」と信じる、信じたい。
他人が「正しくない」とむりやり思い込む。
自己正当である。

心を中立に持ち、心の潜在意識を改革すれば良いのだろう。
判断する基準「モノサシ」をもう少し変えよう。
「自己正当は屁のツッパリにもナラン」


> トンボもゴキブリも昆虫なのに
>
>
 

Re: 表現の自由ってなんずらな

 投稿者:たけ  投稿日:2015年 1月17日(土)21時37分36秒
  >

青木新門さんの「それからの納棺夫日記」で小4の詩を引用している。

ぼくは今日学校の帰りに
トンボをつかまえて家へ帰ったら
お母さんがかわいそうだから
はなしてあげなさいと言った
ぼくはとんぼをはなしてやった
トンボはうれしそうに空高く飛んでいった
それから台所へ行くと
お母さんがほうきでゴキブリをたたき殺していた
トンボもゴキブリも昆虫なのに

 

Re: 傲慢

 投稿者:深山の仙人メール  投稿日:2015年 1月17日(土)04時40分35秒
  >

たけさんへのお返事です。


[無視する勇気」には「我慢」も含まれます。
住む場所が大きくなると、たとえば「都市化」すると種々の歴史、伝統、習慣
を持った人々が混在します。
相手を自分たちの都合がいいように誘導する努力はするでしょうが、そうはならないのが現実でしょう。
「我慢」から始まり、「理解」に移ります。
それらを理解する努力はするでしょうが深い理解は出来ないでしょう。
社会秩序を混乱させない範囲において「無視」するようになるでしょう。
お互いに向上する「目的なり方向」を模索する必要があるでしょう。

卑近な例が隣国の対日批判です。民族、宗教、などに関係なく誘導されます。
「共通の敵」は地球規模の敵がふさわしい。
宇宙人の地球侵略とか、地球崩壊の類です。地球人の英知を出さなくてはいけません。
種々の歴史、伝統、習慣にこだわっている暇はないはずです。

「共通の敵」を倒すとまた内紛が始まります。
人間様が動物である限り永遠のテーマでしょう。



> 「無視する勇気」は我慢とはまた違うもの?
>
> 「共通の敵」を見つけたあとはミサイル?
>
>
>
> > 今回は「傲慢」だと思う。
> > 摩擦を考えての行動であったとしても相手の歴史的に尊重しているモノをオチョクッテハいけない。
> > 「無視する勇気」がお互いに必要であろう。
> > そうでなければコテンパンに相手をヤッツケルか!
> > 今こそ「共通の敵」を見つけよう。
> >
 

Re: 傲慢

 投稿者:たけ  投稿日:2015年 1月16日(金)00時25分24秒
  深山の仙人さんへのお返事です。

「無視する勇気」は我慢とはまた違うもの?

「共通の敵」を見つけたあとはミサイル?



> 今回は「傲慢」だと思う。
> 摩擦を考えての行動であったとしても相手の歴史的に尊重しているモノをオチョクッテハいけない。
> 「無視する勇気」がお互いに必要であろう。
> そうでなければコテンパンに相手をヤッツケルか!
> 今こそ「共通の敵」を見つけよう。
>
 

傲慢

 投稿者:深山の仙人メール  投稿日:2015年 1月16日(金)00時11分22秒
  >

たけさんへのお返事です。

今回は「傲慢」だと思う。
摩擦を考えての行動であったとしても相手の歴史的に尊重しているモノをオチョクッテハいけない。
「無視する勇気」がお互いに必要であろう。
そうでなければコテンパンに相手をヤッツケルか!
今こそ「共通の敵」を見つけよう。





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> また、風刺画が発刊されたようです。
>
> これを支持する人が多い。
> 殺人があったからといって、これに同調する前に冷静になってほしい。
> 一週刊誌の個人の意見発信であれば、表現の自由としては許されもしよう。
>
 

Re: 表現の自由ってなんずらな

 投稿者:たけ  投稿日:2015年 1月14日(水)23時11分30秒
  >

深山の仙人さんへのお返事です。


また、風刺画が発刊されたようです。

これを支持する人が多い。
殺人があったからといって、これに同調する前に冷静になってほしい。
一週刊誌の個人の意見発信であれば、表現の自由としては許されもしよう。


ヘイトスピーチはいけないことだと理解されている。
一方的に大々的に他者を非難することはいけないこと。


今の流れは全面的な戦争に向かっているように思える。


>
> 今回の事件は考えさせる。
> 「政教一致か分離か」「神は絶対の存在か、人間が神をコントロールするか」
> 人間の価値観の変化により「表現の自由を勝ち取った」のだろうか。
> 価値観の相違の狭間にいる若者の苦痛の表現のような気がする。
> 連鎖的にオコッテモ不思議ではないだろう。
>
>
 

Re: 表現の自由ってなんずらな

 投稿者:深山の仙人メール  投稿日:2015年 1月10日(土)00時49分57秒
  >

たけさんへのお返事です。

今回の事件は考えさせる。
「政教一致か分離か」「神は絶対の存在か、人間が神をコントロールするか」
人間の価値観の変化により「表現の自由を勝ち取った」のだろうか。
価値観の相違の狭間にいる若者の苦痛の表現のような気がする。
連鎖的にオコッテモ不思議ではないだろう。


> フランスで出版方面の人がイスラムの人に殺された。
>
> ムハンマドを悪く風刺したそうだ。
> 尊敬する人を悪く言われれば腹も立つだろう。
>
> 風刺した人たちは自分に関わる何を悪く風刺されても笑えるのだろう。
> でも、笑えない人もいることを知った方がいい。
> 表現の自由のごり押しは乱暴だ。
> 思いやりがない。
>
> 自由に表現してもいいけども、相手が怒る自由もある。
> 怒るのも表現だし、風刺も暴力だから。
>
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表現の自由ってなんずらな

 投稿者:たけ  投稿日:2015年 1月 9日(金)22時26分41秒
  フランスで出版方面の人がイスラムの人に殺された。

ムハンマドを悪く風刺したそうだ。
尊敬する人を悪く言われれば腹も立つだろう。

風刺した人たちは自分に関わる何を悪く風刺されても笑えるのだろう。
でも、笑えない人もいることを知った方がいい。
表現の自由のごり押しは乱暴だ。
思いやりがない。

自由に表現してもいいけども、相手が怒る自由もある。
怒るのも表現だし、風刺も暴力だから。

 

明けましておめでとうございます

 投稿者:たけ  投稿日:2015年 1月 1日(木)20時07分36秒
  新年になりました。
正月はおもしろい番組がないなあ(T T)


年末に山に行きました。
上高地の奥です。
蝶ヶ岳という山に登る計画でしたが
脚が痛くなりテントに泊まって帰って来ました。
ちょうど天候も悪かったのですが。

右ひざの内側と右太ももの付け根が痛~くなった。
足を前に出すのが大変になってしまった。
鍛練不足が原因だろう。


ほぼ平坦な道をテント場までひたすら歩いたのだが、
どうやら歩く時に左右の足で均等に歩いていないようだ。。
左足をあまり使わず、右足で歩いている感じがする。
ここにも原因がありそうだ。
左足は着地するまでの時間が右足よりも長い。
右足の負荷が大きい。


これは直さないといかん。










 

夏至

 投稿者:深山の仙人メール  投稿日:2014年12月27日(土)04時10分26秒
  今から2500年くらい前、ギリシアの学者である「エラトステネス」が地球の大きさを実測した。当時の常識として
①地球は丸い。
②太陽は地球より大きくて地球に届く日光は直線と見なしてよい。

エギプトの「アレスサンドリア」の南にある「シエネ」の深井土は夏至の日には奥まで日光が届く、即ち垂直に届く。
「アレキサンドリア」では7.2度の傾斜がある。
2点間の距離は旅人の情報を集約すると5000スタジアで925Kmである。
7,2度は円周長の1/50で925×50=46250Kmの長さである。
現在は約40000Km。

問題は地球は丸いという事が2500年前の常識であっただろうか。
丸いことの証明は「マゼラン」であったはずである。
地動説と天動説とあわせての疑問である。



現在のえんしゅう
 

Re: 朔旦冬至

 投稿者:たけ  投稿日:2014年12月23日(火)23時02分24秒
  深山の仙人さんへのお返事です。


さくたんとうじ と言うのですね。
訓読みが分からず変換できず。
昔の人はよくも詳しく観測したものだと感心します。
次は2052年のようです。
昨日は貴重な日でした。

冬至はあの世がこの世に近い日。
アイルランドはダブリンのニューグレンジというところでは
トンネルのような通路の奥まで朝日が射し込むのです。
行ったことはありませんが。
確か4000年ほども前に造られたのだそうです。

造ろうと思った動機を知りたいもんです。






> 昨日(12月22日)は冬至であった。それも19年に1回の朔旦である。
> 旧暦(太陰太陽暦)で太陽暦に調整する為の暦法上の操作らしく19年7潤であるから19年に
> 1回は回って来る。
> この日は昔、朝廷・貴族にとってはことのほか重要な日であったらしく色々な意味での恩赦・特赦が行われたらしい。
>
>
 

朔旦冬至

 投稿者:深山の仙人メール  投稿日:2014年12月23日(火)01時34分43秒
  昨日(12月22日)は冬至であった。それも19年に1回の朔旦である。
旧暦(太陰太陽暦)で太陽暦に調整する為の暦法上の操作らしく19年7潤であるから19年に
1回は回って来る。
この日は昔、朝廷・貴族にとってはことのほか重要な日であったらしく色々な意味での恩赦・特赦が行われたらしい。

 

Re: A型インフルエンザ

 投稿者:たけ  投稿日:2014年12月14日(日)21時38分17秒
  深山の仙人さんへのお返事です。


ぼくも子供のころ、汗をかけかけと言われてました。
むかしから言われていることは正しい!

今日は山に登ってきました。
身体の調子をみるのはいつもと同じことするのが一番。
しかし、あまりに久しぶりだったのが問題でした。。
膝が変な感じになったので、あとすこしを残して引き返しました。
標高差1000m、片道5km、往復しましたが、膝が痛い、痛い。
上りも下りも老若男女にごぼう抜きされ。
元気に歩くってすばらしいなぁと横目で見送るわたくしでした。
マスクをしてゴホゴホと咳をしながら歩いていたものの
暑くて汗まみれのマスクを外しました。
するとどうですか、山の匂いがばぁーっときたのです。
土やら葉っぱやら発酵したような、動物の匂いも気のせいかあるような。
あれはびっくりでした。

結局、調子が戻っているのかどうなのか、分かりませんでしたが
風邪をひいていても山は登ることができると言うことが分かりました。
程度によるんでしょうが。


> たけさんへのお返事です。
>
> 私の経験であるが、頭痛、腹痛があると母親は「越中富山の常備薬であるカモガン」を飲ませて
> 布団を頭まで被せて汗が出るまで寝かせておいた。
> とにかく患者は汗が出るまで布団を被っているのである。
> 病名は関係が無い。ウイルスであろうが何であろうが。
> 案外、良い方法であるような気がする。
> 毒素は抑え込むのでなく、出たい時には汗と共に出れるような工夫をするのである。
>
>  >
 

Re: A型インフルエンザ

 投稿者:深山の仙人メール  投稿日:2014年12月14日(日)01時36分59秒
  >

たけさんへのお返事です。

私の経験であるが、頭痛、腹痛があると母親は「越中富山の常備薬であるカモガン」を飲ませて
布団を頭まで被せて汗が出るまで寝かせておいた。
とにかく患者は汗が出るまで布団を被っているのである。
病名は関係が無い。ウイルスであろうが何であろうが。
案外、良い方法であるような気がする。
毒素は抑え込むのでなく、出たい時には汗と共に出れるような工夫をするのである。



> 12月1日からA型インフルエンザになった。
> 2日の火曜に医者に行って診察してもらってわかった。
> 熱は39℃まで半日ほどで上がり、それにともなって頭痛がひどくなった。
> 頭痛は咳をしばればなんともないが、咳がでると頭をもいで外したいほど。
>
> 現在は4日目になる。
> 熱は37ど℃程になり、咳をしても頭をもぎたいほどの頭痛ではなくなった。
> 痰がでるようになった。
> よい傾向である
>
>
> インフルエンザ治療薬はイナビル吸引粉末剤20mgを二つ。
> 薬局で吸引した。
> そのほかは、のどの痛みをとる薬、痰の切れをよくする薬。
> それと葛根湯である。
> タミフルは処方されなかった。
> 今週はおやすみだ。
>
>
 

A型インフルエンザ

 投稿者:たけ  投稿日:2014年12月 4日(木)10時03分23秒
  12月1日からA型インフルエンザになった。
2日の火曜に医者に行って診察してもらってわかった。
熱は39℃まで半日ほどで上がり、それにともなって頭痛がひどくなった。
頭痛は咳をしばればなんともないが、咳がでると頭をもいで外したいほど。

現在は4日目になる。
熱は37ど℃程になり、咳をしても頭をもぎたいほどの頭痛ではなくなった。
痰がでるようになった。
よい傾向である


インフルエンザ治療薬はイナビル吸引粉末剤20mgを二つ。
薬局で吸引した。
そのほかは、のどの痛みをとる薬、痰の切れをよくする薬。
それと葛根湯である。
タミフルは処方されなかった。
今週はおやすみだ。

 

かんすい

 投稿者:たけ  投稿日:2014年11月20日(木)20時34分13秒
  麺ならなんでもラーメンに変える。
炭酸ナトリウム。
かんすい。

NHKの「試してガッテン」で重曹を入れたお湯でゆでると
なんでもラーメンになる!といっていた。

ためしに、スパゲッティでやってみた。
すると、なんとスパゲッティはラーメンになったではないか!


しかし、重曹の分量を間違ったか。。
なんか、おいしくなかった。。
具合悪い。
ゲロゲロ。


 

Re: 鳩山さん

 投稿者:たけ  投稿日:2014年11月20日(木)20時20分48秒
  深山の仙人さんへのお返事です。

> 今、どうしているんだろうな!
>
どおしてるんでしょ。
 

鳩山さん

 投稿者:深山の仙人メール  投稿日:2014年11月18日(火)04時35分56秒
  今、どうしているんだろうな!
 

Re: いいこと悪いこと

 投稿者:たけ  投稿日:2014年11月 7日(金)07時00分58秒
  深山の仙人さんへのお返事です。

どれもまさにそうかも、です。


> 押しこみ強盗みたいだが、中国の陽動作戦かも。
> 中国政府は意識的に放置しているのか、取り締まれないのか、日本を挑発しているのか。
> 中国の監視船が自国の漁船を取り締まると言って領海内に侵入して来るだろう。
> 日本の海上保安庁の手薄になったところで、尖閣、沖縄に何か仕掛けてくる。
> 日本も海南島あたりで密漁したら中国はどのように出てくるだろうか。
>
>
>
> > 中国漁船が領海侵犯している。
> > 許していいのか。
> > 逮捕覚悟のはず。
>