●世界共通
 縄文時代の頃も、きっと今と同じで世界共通だったんじゃないかなと思うことがある。
 それは泣いたり笑ったり怒ったりの感情と表情。悲しい時は涙が出て、楽しい時は笑って、腹が立つときは怒って。
 船に乗って異国に着いても、山を越えて村に着いても、この共通があれば、言葉が通じなくても生活を共に出来たんじゃないかな。(2002.6.3)

■デイタラボッチ
 巨人伝説がある。
 なぜだか、世界共通だ。
 ここに、本がある。
 『第三の眼』ロブサン・ランパ著 訳者;今井 幸彦褐文社 昭和32年版 ラマ僧であり世界七不思議の第一「チベットの千里眼」として専門家でも解けない謎を持ったとされている著者は、ラマ僧としての奥義を授かる修行の中で、保管された巨人を見たと書いている。
・・・男2人,女1人。頭は大きく、先のほうはいくらか尖って、アゴは狭く、口は小さく、口唇は薄く、鼻は長く薄く、目は正しく並び、深く落ちくぼんでいた・・・・(2003.1.18)


▲臨死体験と巨人
コメットハンター(彗星捜索家)で臨死体験者の木内鶴彦さんは、臨死体験(この人の場合、呼吸も心臓も止まったので死亡体験と言われている)で、過去や未来を見に行った。自分で見に行こうと思って見た、というところが他の体験者と違う。話がそれたが、その時に見た古代の人は背が高かったと言う。文明も高かったそうだ。にわかに信じられる話ではないが、この人がこういう話をして、失うものはあるかもしれないが、得るものはないだろうと思う。だから、言っていることは本当のことだと思っていいと思う。ただし、見た内容が事実かどうか、つまり古代人は背が高かったかどうかは別だ。
『5万年くらい前・・・その当時の人の身長というのは、どのくらいかといったら、2mから3mぐらいなんですよなんですよ。何故かというと、地球の引力が
今より弱いんですよ。

他にも興味深い話があるので、[木内鶴彦さん2]と共に読んでほしい。

「トップページ」→「感謝」→ゲストルームの「木内鶴彦さん」→「人類の誕生と歴史」
いい天気の道村の山
インデックスページへ トップページへ
インデックスページへ トップページへ

[いい天気だわ。気持ちいいーわ]