豊洲市場 地下空間の空気から国の指針の7倍に当たる水銀(猛毒)が検出 有本氏はスルー 2016年10月16日7時03分 環境基準を超えるベンゼンやヒ素(ともに豊洲の地下水から検出)につづいて、豊洲建物の地下空間から水銀が検出された。これは、盛り土をしないままである状態は、危険であることを示す。 この問題について、有本氏は恒例のスルーを決め込んでいる。有本氏は、2008年からこの問題に取り組んでいる。事態が急展開しているにもかかわらず、有本氏がスルーを決め込む姿勢に対して、信者たちは疑念を抱かなければならない。 信者たちは早く目を覚まして欲しい。「豊洲は安全である」という前提はもはや崩壊しているのである。東京ドーム三個分の敷地において、汚染土壌対策のための盛り土がなされてないのである。有害物質が検出されるのは当然である。 |