(5)     騎射場       

       ○騎射場(きしゃば)

薩摩藩の時代海岸線のこの一帯は、 松が茂った白浜で、 藩主自ら流鏑馬などの
騎射練習場として使用していたので、騎射場の地名が生まれた。その後騎射場跡
地には、ガラス製造所(磯の集成館に移転した)があったそうだ。騎射場電停から県
庁舎方向へ下っていくと 県体育館があり、その北側角に「異人館跡・八幡小学校
」の碑がたっている。その向かい側には 「鹿児島商船学校碑」があり、現在は鹿
児島大学水産学部で、「与次郎ケ浜」 が埋め立てられる前は、 学生が白い大きな
ボートに乗って沖へこぎ出す姿が見られた。

異人館跡・八幡小学校跡碑 商船学校跡碑
異人館跡・八幡小学校跡碑 商船学校跡碑
現在の八幡小学校 県立体育館
現在の八幡小学校 県立体育館