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last updated at 2009.12.22


2009年11月15日(日)秋の発表会 11時30分開演

再び、というか、、またまた今年の発表会であります!
赤坂「B-FLAT(ビーフラット)で!!


わが曲目は、かの名曲、永六輔作詞、中村八大作曲、「遠くへ生きたい」。もちろん弾き語りでござんす!またしても完成の域に達していない。つまり“出来が良くない”。毎度同じこと言っているけど・・・。どうなることやら??

           

わが出番は第2部の3番目。いつもながら出番前の緊張感は“たまりまへんな?!”いざ演奏が始まると、あとはリズムに乗って拍を感じながら、ってことですかな。曲の合間に“復活”した『おしゃべりタイム』で誤魔化しつつ、なんとか今年も乗り切ったしゅうちゃんでした・・・。やっぱり大汗。ところで1部の3番目、初出場で「少年時代」を弾いた宮本さんは、しゅうちゃんが昨年『陽水』をやったことをこのHPで知って、大いにやる気になったとのこと。発表会後の「打ち上げ会」でビール飲みつつ聞いた話であった・・。2009.11.15

DVDが手に入りました。しかも今回は1000円という驚くべき価格破壊!しかし、わが演奏は歌もピアノも『恥ずかしい出来映え』で、だめだこりゃ!?2009.12.3

MUSICIANS/Guitar・・池田庫之助 
          Bass・・・・吉木  稔
          Drums・・・平井  景
    平井さんの公式ホームページはこちら
                  (みなさん、プロです。今回も事前リハーサルなし!)

             《担当講師=笹谷俊水、飯塚由加、三橋恵里子》



2008年11月29日(土)秋の発表会 11時45分開演

赤坂「B-FLAT(ビーフラット)で!!

 
    
わが曲目は、井上陽水・作詩作曲「いっそセレナーデ」。もちろん弾き語りでござんす!
仕上りが実に微妙で、要するに“出来が良くない”。毎度同じこと言っているけど・・・。
「第1部」の6番目、まあ、いいところで出番です。発表会の1週間前に自己紹介や曲目紹介のアンケート用紙を渡されてあれこれと書き込んだしゅうちゃん、これを笹谷先生に「実際に読んでください」と言っておいた。
その内容は・・今年還暦を迎えた男性歌手(ジュリーや井上陽水、泉谷しげるetc)を列挙して、その他にも“しゅうちゃん”がいますよ。そしてツタないピアノに下手な歌、毎年やっているけど、今年の発表曲のタイトルを聞いた奥さんが一体何と言ったのでしょう?それは「いっそやめたら?」でした。それまでの何となく硬かった会場の雰囲気が一気に和んだ瞬間でした。
演奏が始まり、歌ってピアノも弾いてギター演奏のところで考えてきた『おしゃべり』をやろうかというとき、中鉢さんの素晴らしいアドリブ演奏に圧倒されて言葉を失って、そのあげく、いまどこをやっているのか見失ってしまったしゅうちゃんでありました。(またやってしまった!)でもかろうじて演奏中断することなくバンドをリード?して後半の歌につなげていったあたりはさすが10数回も出場しているだけのことはあります?!もちろんずっと“大汗”情況で、演奏終了後もなかなか汗が引きませんでした・・・・。
そして第1部のトリ、熊谷さんの弾き語りが終わるやいなや、第2部第3部のほかの皆さんの演奏を観ることなく東京駅にすっ飛んでいったしゅうちゃんでした。広島に向かう「のぞみ」車内で録音テープを聞いて、また大汗かきながらロング缶でグッとやっていたしゅうちゃんでした・・・。

MUSICIANS/Guitar・・中鉢 洋夫 
          Bass・・・・吉木  稔
          Drums・・・平井  景
   平井さんの公式ホームページはこちら
                  (みなさん、プロです。今回も事前リハーサルなし!)

             《担当講師=笹谷俊水、飯塚由加、三橋恵里子》


2007年11月25日(日)秋の発表会 12時開演

わが曲目は「ガラスの部屋」。ヒロシです、ヒロシです・・の自虐ネタのBGMとしてお馴染みになった歌だが、1969年製作の映画原題「PLAGIO」)挿入曲である。監督セルジオ・カポーニャ、主演レイモンド・ラヴロック。イタリア語の弾き語りは初めて!さて、どんなもんじゃろか?
会場は、新宿「ライブハウス ミノトール2」 ♪ わが出番は「第2部」の真ん中あたり。

笹やんの紹介コメント「最初に曲をもってきたとき、ピアノの『オブリガート(obbligato)の呂律がまわらないからダメ』って却下したんだけど、どうしてもこの曲をやりたい!と言ってきたしゅうちゃんの歌をどうぞ!」だってさ!?
     
久しぶりの舞台で舞い上がり前半でちょっとトチったしゅうちゃん、勢いよく「ごめん!もう一回!」と再チャレンジ。この潔さが好評だったみたいですよ・・。「
♪♪ケヴォレクェ スタムーズィカ スタセーラ ♪♪・・」最後まで見事(?)に歌い上げてわが出番終了。やったね!でも間奏のギター演奏にのせてアレコレとおしゃべりする予定だったが、それをやっちゃうと拍もコード進行も見失うことになりかねない。結局、なんにもパフォーマンスできなかったのがちょっと口惜しい。


  

会場内が(いつもと違って)華やいで見えたのは第2部トップの向山さんと共演したコーラス「ジュエリーガールズ」3人娘(?)のかもし出す雰囲気か。発表会の最初から最後までノリノリで演奏の合の手“イエ〜!”をタイミングよく出していて大変よかったですな。実は宮地楽器ゴスペルソングの生徒さん達であった(打ち上げで“お近づき”になりました・・)。

MUSICIANS/Guitar・・中鉢 洋夫 ホームページはこちら
          Bass・・・・吉木  稔  
   「吉木稔」オフィシャルサイトへ
          Drums・・・渡辺  拓
    「ドラムでごはん。」へ 
                  (みなさん、プロです。今回も事前リハーサルなし!)

             《担当講師=笹谷俊水、飯塚由加、三橋恵里子》

2006年11月19日(日)秋の発表会 11時10分開演
    赤坂「B-FLAT(ビーフラット)で!!

     
2001年と2002年にも「B-FLAT(ビーフラット)」で発表会をしたが、今回4年ぶりに戻ってきた!

 
わが曲目は、またまた弾き語りで「時代遅れの酒場」作詞・作曲=加藤登紀子、「第1部」「第2部」「第3部」の構成。しゅうちゃんは、“濃いメンバーを集めた”という「第2部」の後ろの方です。何が濃いのか、よく分かりませんが、さて、???
まあ、とりあえず、はじめにトチらず、途中止まらず、最後まで無難に、ある程度のミスタッチはあっても誰も分からなかった?という出来映えではなかったでしょうか。(=写真)
打ち上げの「やるき茶屋」では、一度しゅうちゃんのように弾き語りに挑戦してみたい!というM浦くんやT石さんなどの声を聞いて、「みんなでやりましょう!」と励ますしゅうちゃんであった・・・。今回は語りがなかったのがさびしいと言う声、フランス語も聞きたいと言う声も・・・。また次回、期待に応えて「サプライズ!?」をやっちゃいますか!!

下の写真は笹谷先生の演奏全景

        

MUSICIANS/Guitar・・黒岩  聖 
          Bass・・・・吉木  稔
          Drums・・・平井  景
   平井さんの公式ホームページはこちら
                  (みなさん、プロです。今回も事前リハーサルなし!)

             《担当講師=笹谷俊水、飯塚由加、三橋恵里子》

 


2005年11月19日(土)秋の発表会 12時開演

わが曲目は、「Izabelle/イザベル」、フランス語の弾き語りは歌詞の1番と4番。2番と3番は独断の日本語バージョンで♪(ちなみに2番の歌詞は、「遠い昔 青春時代 片思いばっかりだったあのころ アズナブールのイザベル聞いて 恋に恋して 涙にくれたあのころ・・♪」というものでした)
会場は、今夏と同じ。新宿「ライブハウス ミノトール2」 ♪ わが出番は「第2部」の真ん中あたり。
見守る?笹やん先生(左)

MUSICIANS/Guitar・・中鉢 洋夫 
            Bass・・吉木  稔
           Drums・・平井  景
   平井さんの公式ホームページはこちら
(みなさん、プロです。今回も事前リハーサルなし!)

発表会レポート=2005.11.20
「またまた会場を盛り上げてくれた」との評判で、まあ良かった良かった。でも完璧度を求めて、本人としては最後のトチリが気になってしょうがないのだが、まあ、勢いですべてを押し流したような感じ?かな。

ポイントは1、2番を歌ったあと「中休み」で“ご期待にお応えした”アドリブの語りのところ。どのくらいの時間になるか見当もつかなかった自由時間(後から計算したらきっちり24小節あった)であったが、拍をとりながら喋るのも“慣れてきた”かな!?

打ち上げ会場、歌舞伎町の「
和・旬菜 かなえ」でも、「イザベル」人気が高かったようです。素人のレベルではあるが皆さんの記憶に残る演奏ができて、多少ホッとしております。これもすべて「笹やん」こと、笹谷俊水先生の厳しいご指導の賜物であり、深謝深謝。

数日前にわがピアノのホームページを発見されたと言う柳原かおりさん(昨年と今年、2回参加)も、3部のトップで「TicoTico」をいいテンポで弾かれておりましたゾ。

テンポと言えば、今回、自分でカウントをとってイントロをやったのですが、予想外の早いテンポになって、バンドの演奏にせっつかれるように、まるで追われているがごとく曲が進行して、フランス語の歌詞がぶっ飛んでしまうような珍事が起こりましたが、なぜあのようになったか、事の次第は今度のレッスンのときに笹やんに聞いてみましょう。なにせ本番一発勝負、リハーサルなし!ですからなかなか大変なんざ〜んす。


【笹谷俊水先生のご紹介】

東京音楽大学在学中より、ダンスホール・ナイトクラブ・各種ツアーでピアノを弾き始める。卒業の年に、『ペドロ&カプリシャス』のメンバーチェンジに、ピアノ・シンセサイザー・コーラスのメンバーとして参加。8年程在籍し、その間、アストラッド・ジルベルト、ブレンダ・リーなどと共演。退団後、NHK朝の連続ドラマや、銀河テレビ小説、映画、ミュージカルなどにピアノ・シンセサイザー奏者としてスタジオワークをし、ジャズを佐藤允彦、徳山陽氏に師事。ソウル、ラテン、ジャズなどのライブ活動をして現在、日本芸術学院、宮地楽器で講師活動を中心にしている。(写真は2005.11.19の講師演奏)

2005年7月2日(土)夏のジャズ・ポピュラー科ライブ2005
13時開演  場所は新宿、「ライブハウス ミノトール2」 ♪
     
曲目は「STAR DUST/スターダスト」を弾き語りで!
 
  
And now the purple dusk of twilight time,steals across the medows of my heart・・

バンドの皆さんと本番一発勝負。出だしで、しゅうちゃんが少しトチっても、自ら「again!」の一言で挽回。会場から拍手も・・。
この“リカバリーショット”で、また伝説ができた・・と巷で評判になったらしい。
写真はまた後日に掲載予定。(2005.7.3)
MUSICIANS/Guitar・・中鉢 洋夫 
            Bass・・吉木  稔
           Drums・・平井  景
(みなさん、プロです。今回も事前リハーサルなし!)


2004年11月13日(土)またピアノ発表会!新橋ライブハウスSOME DAY

シナトラばりの美声で魅せる秋の夕べ・・・、しゅうちゃんがお届けするショータイム4分間/////////////////

////////////////
デュビ・デュビ・ドゥ♪♪♪・・・
とスキャットをやったら、なぜか客席から拍手が・・!?
これにはちょっと戸惑いました!


出番は11番目、曲目は「Strangers in the night」を弾き語りで!

Strangers in the night exchanging glances,Wondering in the night what were the chances,We'd be sharing love before the night was through,・・・・・・・

   

MUSICIANS/Guitar・・中鉢 洋夫 
            Bass・・吉木  稔
           Drums・・平井  景
(みなさん、プロです。今回も事前リハーサルなし。本番一発勝負!)
まあ、終わり良ければ、すべて良し!といったところで今回も無事に終了しました・・・・(04.11.14)


2004年7月10日(土)夏のジャズ・ポピュラー科ライブに、また参加?!
12時すぎ開演  場所は、新橋「SOME DAY 」!♪
     出番は10番目、
曲目は「神田川 」を弾き語りで!


               
とりあえず無事終了・・・・・♪♪


2003年11月8日(土) 新橋「SOME DAY 」 ♪♪
 無謀!懲りない中年男の挑戦は続く!
 しゅうちゃん、またやった!?会場は大爆笑??ピアノ発表会なのになぜ?

 フランス語で弾き語りの曲目は「Et Maintenant
(エ マントナーン)」、翻訳すると「そして今は」 今は亡きジルベール・ベコーが歌った名曲である。しゅうちゃんの出番は第2部の2番目、約4分間のショータイムであった!

  

 照れるなあ!

ヤッチャイマシタ・・、

失礼いたしやンした。

写真提供=近藤純子さま 


【発表会レポート】
11時半すぎ、大手町から都営地下鉄に乗り換えるが、日比谷駅から飯田京子女史が乗り込んできて偶然おいらの目の前に座る。内幸町で降りて「SOME DAY」に向かう。途中のドラッグストアで彼女がちょっと買い物したいというので待っていると、リポビタンDをいっぱい買い込んできた。そうか!わかった!先生方やバンドスタッフへの差し入れなんだ!うれしいことに、おいらにもおすそ分けがきた!なんという気配り!ありがとうごぜーます(^^)。実は彼女は、91年の淡路町「 MIYAJI ZIPPAL HALL」 での発表会以来の同期生なのだ。同期といっても、実力は雲泥の差なんだけど・・。

会場「SOME DAY」に11時40分到着。12時になって会場もまだ4分の1ぐらいの埋まり具合、12時10分になり、軽妙なおしゃべりでおなじみの宮地楽器・大島さんの司会で、いよいよ「THE PARTY “M”」(注=これがホントの名称らしいが、もうちょっと気の利いたのがないもんかネ?)が、開演。トップバッターの須藤健一くんが「青い影」を弾く。3年前からやっていて発表会出場は初めて、というがプレッシャーもなさそう(本人いわく、演奏途中から心臓がバクバクしたそうだが)。無事終了後「発表会のホームページ見ました。」とおいらの席にやって来た。yahooで検索するとヒットしたそうで、同じ笹谷クラスというよしみで、これまでのことなどいろいろ話をする。その後もやはり「ホームページで発表会の雰囲気をあらかじめ知ることができた」(2番目登場、自作「あまい瞬間」の水谷桂子さん)といったメールもいただき、結構、このページが見られていることが判明、少しうれしくなった。よーーし、今回からレポートも入れてHPづくり、がんばろうではあ〜りませんか。

さて、歌がうまければ、ピアノはどうでもいいと思わせたのが4番目「Missing」弾き語りの渡辺友世さん、衣装も色っぽくておやじはニヤニヤ。いつもライブで歌っているとのことで、スケジュールもちゃっかりPR。ステージ慣れしているのは強みだわ。次に登場の三浦理くんが「Let It Be」を弾くも、「発表会をなめた罰があたった」(本人・談)とのことで出来映えも「5%」(同)。でも演奏後のトークでは、いい味を出していたね。1人ドタキャンあって、7番目に繰り上がった熊谷久美子さんが「Bring It On Home To Me」を弾き語り。彼女も同期生である。

第1部9人の演奏が終わり、しばし休憩、13時45分、第2部がスタート。よっちゃん「A Night In Tunisia」のあと、いよいよしゅうちゃんの出番、何があったか知らないが、おかげさまで客席が盛り上がったようだ。「『4拍め』はさいこーです」(先述の水谷さん)とのメールもいただいた。
『4拍め』、そう、良かったですか?みんな、笹谷先生に同じことを言われていたのですね?!
その後も
「演奏・・というか、数々のセリフ!最高でした」(近藤純子さん)とのメールありがとう!これは、もう次回からの“新”路線、決定かな??
しゅうちゃんの感想=2コーラス目を日本語で歌うつもりだったが、「歌うよりも語った方がいい。曲とは関係なく、コード進行に乗りながら思いついたことを言ってみたら」と笹谷先生に言われたのが2日前の木曜日。それから大急ぎで修正したつもりだったが、案の定、セリフに気を取られ、思わぬ笑いの反響もあり、「いまどこをやっているか」見失って窮地に陥ったが、baseの小林さんの「Gマイナー」という“ささやき”で救われた!小林さん、お礼を言う機会がありませんでした、この場を借りて「ありがとうございました!」 それにしても、だれもそんなこと分からなかったって!?音楽は“流れ”ですねえ。

会場の“どよめき”が余韻を残す中、プログラムは進行する。やはり同期生の金津則子さんが「Little Boat」で“ボサノバの女王”の貫禄を示す。近藤純子さんの「Lullaby Of Birdland」、さすが!です。

第3部に移り、伊藤松奈さんが難曲「Don't you worry 'bout a thing」をこなす。先述の飯田京子さんが「涙そうそう」を弾き語り、歌唱力の差を見せつける。“とり”は佐野悦子さん、「Let's Fall In Love」、セッションも軽くこなして堂々の演奏である。毎回感じることだが、3部では途中から入場する人もいるのに、佐野さんは1部の始まるときから席も動かず、じっと聴き堪えて(?)4時間あまり後にやっと自分の出番で演奏する。その根気と忍耐力はスゴい!

さて、最後の最後に講師演奏もあり、すべてが終了したのは16時55分、「SOME DAY」の夜の営業時間始まる寸前であった・・・。

MUSICIANS/Guitar・・土屋秀樹 →→(土屋さんのホームページへリンク)
            Bass・・小林展明
           Drums・・小野 哲
(みなさん、プロです。今回も事前リハーサルなし。本番一発勝負!)           



これまでの発表会の成果
91年10月27日(日) 
 「Left Alone」淡路町 MIYAJI ZIPPAL HALL  バンドと初めて共演するって、めちゃめちゃ緊張。当日昼にリハーサル、本番は3時間後。リハーサルでは舞い上がってしまった。それからスタジオで猛練習して、なんとか・・♪♪
92年12月13日(日) 
  「黒いオルフェ」新大久保 LIVE HOUSE [SOME DAY] ライブハウスで飲食しながら大人のムードで・・との発想で「宮地HALL」から外に出たが、予想外に来場者も多く会場は大混雑。席がなく床に座り込んで・・

93年11月28日(日) 

        
「これからの人生」(写真左)六本木 (?)HALL
(名前忘れた!)

立食形式のホールで、フリードリンク。酔っぱらって自分の出番のひとつ前の人が演奏しているときに、譜面持ってピアノのそばで待機、これがまた緊張を誘う・・



95年11月23日(木)勤労感謝の日 
 

「冬物語」(写真右)  六本木 LIVE HOUSE [SPATS] 



96年10月13日(日) 
「Tombe La Neige」(雪が降る)/はじめてフランス語で弾き語り!
                    
六本木 LIVE HOUSE [SPATS] 


97年11月16日(日) この日、49歳の誕生日
 「シェルブールの雨傘」/前年に続いてフランス語で弾き語り!
                    
六本木 LIVE HOUSE [SENSATION]


98年11月14日 「Fly Me To The Moon」/
ピアノのみ
六本木 LIVE HOUSE [Valentine]

ビデオあり!
ご希望の方には廉価でダビングを!
(だれもいないって!)



99年11月27日(土) 
 「I Can't Stop Loving You」/懲りもせず再び弾き語りで!
                      
原宿「KEYNOTE(キーノ−ト)」   

プレーぶりは、意外とみなさんに好評で、よかったですよお、と彦根からかけつけたakikoからもメールがくるのであった。うふふ、照れるなあ!


2000年11月25日(土) 
 「PAROLES--PAROLES」(あまい囁き)を弾き語りで!
                      
原宿「KEYNOTE(キーノ−ト)」

     
MUSICIANS/Guitar・・中鉢洋夫、Bass・・小林展明、Drums・・小野 哲
(みなさんプロです、2回(リハーサルと本番)も、おつき合いしていただき、ありがとうございます。)

今回だけは自信がないのです、しかし、笹谷先生いわく、「いまさら曲目を変えられないんだから」と、「いやあ、弱ったなあああ」と動揺している今日このごろです(2000年10月20日現在)。--という情況だったのですが、結局、やってしまったわけです。
出場者は1部から3部まで34名(ドタキャン2名)、発表会終了16時。講師陣は、笹谷俊水、飯塚由加、三橋恵理子の先生方でした。

そして冒頭の「語り」のセリフだけが大ウケ。えっ?なんて言ったか?  それは  ひ・み・つ・・。

きょう、発表会のビデオを見たら、曲の進行が止まらなかっただけで良し-、まあいわば最低限のハードルはクリア・・というところでしょうか。しかしよく見ると、緊張して左手は震えているし、ピアノは悲惨なザマ、というか、弾いてないじゃん!という感じ。歌は度胸だけ。それで、また思わず脂汗と冷や汗がドット出て、「きょうこそは休肝日」と誓ったにもかかわらず、缶ビールを3缶飲んでしまったわけであります。(2000年12月6日現在)

今回のビデオは門外不出に!
ほかの出場者のみなさん、発表会のビデオコピーをもうこれ以上取らないでくらはい!?

要するに、音楽てのは「瞬間芸術」だからして、その場でパッと終わったらそれっきり・・・なんですよ。あとからビデオなんぞで復元するなんてのは邪道じゃ。よほどのプロフェッショナルだったら、ええンですけどネ。おいらのレベルでは・・?!


2001年11月24日(土) 
11時20分より 赤坂「B-FLAT(ビーフラット)」!♪

曲目は「竹田の子守歌」を弾き語りで!
結果?まあこんなもんでしょう・・と言った感じ?
とにかく無事終了しました。とりあえずお知らせまで

MUSICIANS/Guitar・・中鉢洋夫、Bass・・小林展明、Drums・・小野 哲
みなさん、プロです。実は今回から事前リハーサルなし。いきなり本番でありました)


ポイントは、拍をズらすこと!遊ぶこと。つまり教科書体で歌わぬこと・・だったのですが??

笹谷俊水先生が講師演奏しているところです


2002年7月14日(日) 【1年に1回だったのに、なんと夏にも挑戦】

11時30分開演
  赤坂「B-FLAT(ビーフラット)」!♪

“気合い”でバンダナ巻いたしゅうちゃん! 曲目は「さよならをするために」を弾き語りで!

MUSICIANS/Guitar・・中鉢洋夫
            Bass・・小林展明
           Drums・・小野 哲
(みなさん、プロです。事前リハーサルなし。いきなり本番です。)


2002年11月16日(土) この日、54歳の誕生日
11時15分開演 場所は、赤坂「B-FLAT(ビーフラット)」!♪
曲目は「You'd Be So Nice To Come Home To」を弾き語りで!

   この日、54歳の誕生日!

   
やぶにらみ雑記帳(11月)より引用
2002年11月16日(土)くもり、寒い・・
赤坂「B flat」11時開場、11時15分第1部がスタート。30分休憩後、13時第2部スタート、その3番目に登場。♪♪シュビデュビ・ダバデュビィ♪ 我が演奏タイム終わり、ビールジョッキ2杯。15時35分第3部終了、「ドトールコーヒー」で休憩、16時30分「やるき茶屋」の打ち上げ会(左の写真はホッとしたところ?=佐野えっこ様の提供)に参加、19時30分、2次会に行くところで帰途につく。

MUSICIANS/Guitar・・中鉢洋夫、Bass・・小林展明、Drums・・小野 哲


2003年7月12日(土)夏のジャズ・ポピュラー科ライブに参加

12時すぎ開演  場所は、新橋「SOME DAY 」!♪
曲目は「Everybody Loves Somebody 」を弾き語りで!

        
MUSICIANS/Guitar・・土屋秀樹、Bass・・小林展明、Drums・・小野 哲

  (しゅうちゃんの感想=ディーン・マーチンみたいに、かっこよくできればよかったけれど・・??)


しゅうちゃんのレッスン風景が宮地楽器ホームページで、以前は見ることができたんですが--。

リズムの話・1
シンコペーションに苦しんだ今年の発表会、要は、拍というものがキチっととれているかどうか、の問題であって、/たーたー/カッカー/・・・・・・・このへんなんだよね。
なんのこっちゃ!?
おいらが何言ってるか、ホームページの読者には、わっかんないよねえええ????(2000.12.6)

リズムの話・2
ジャズのリズムは、4拍子の場合、ウッツチャッツ、ウッツチャッツ、と2拍めと、4拍めに強拍をとる。民謡はその逆。えんやーとっと。えんやーとっと、と1拍めと3拍めに強拍がくる。
その話は、何百回も笹谷先生から聞かされているにもかかわらず、なぜかリハーサルでは、バンドの先生たちと違うリズム感で、突っ走っていて、妙な違和感があると指摘を受けた。

3連譜のリズムも、またしかり。あ^^^^^^^^^あーあー!(99.11.24)


98年7月25日土曜日池袋ロサ会館、笹谷俊水先生病気回復記念大飲酒大会


        

[トピックニュース]
2000年10月22日(日)、近所のやまぶき公園でジャズライブ。しゅうちゃんも参加?いや、我が家の電子ピアノだけが参加したのだ!当日は、朝から搬出で大変!?一体どういうこと??

カトちゃんからのメール(10/21)を以下に

明日は朝7時頃伺いますので
よろしくお願いします。

当然、自分の楽器がどう演奏されるのか
聴きにくるよね?

一応、こんな予定で進行します。

AM7:00  キーボード借りに行く。
  8:00  仕込開始 音響セッティング開始
  9:00
  10:00 フリマー開始  音響使用開始(フリマーを盛り上げる為のアナウンス)、屋台開始。
  11:00
  12:00 ライブ開始  スパニッシュギター
  13:00         堀 秀彰グループ
  14:00         CUB.E
  15:00         堀 秀彰グループ
  16:00 ライブ終了
  17:00 撤収、
  18:00 打ち上げ →→13湯麺(かずさんとんみん)

売るもの:生ビール(カールスバーグ)、塩ホルモン、骨付きソーセージ、
      カクテル、ピンガ、コーヒー、ホットワイン、こんにゃく田楽、焼き餅、ネギソバ  わが家のピアノ(左端)フリーマーケット


発展的なピアノのページ考案中