ピアノのページ
last updated at 2009.12.22
2009年11月15日(日)秋の発表会 11時30分開演♪ |
わが曲目は、かの名曲、永六輔作詞、中村八大作曲、「遠くへ生きたい」。もちろん弾き語りでござんす!またしても完成の域に達していない。つまり“出来が良くない”。毎度同じこと言っているけど・・・。どうなることやら??
わが出番は第2部の3番目。いつもながら出番前の緊張感は“たまりまへんな?!”いざ演奏が始まると、あとはリズムに乗って拍を感じながら、ってことですかな。曲の合間に“復活”した『おしゃべりタイム』で誤魔化しつつ、なんとか今年も乗り切ったしゅうちゃんでした・・・。やっぱり大汗。ところで1部の3番目、初出場で「少年時代」を弾いた宮本さんは、しゅうちゃんが昨年『陽水』をやったことをこのHPで知って、大いにやる気になったとのこと。発表会後の「打ち上げ会」でビール飲みつつ聞いた話であった・・。2009.11.15 DVDが手に入りました。しかも今回は1000円という驚くべき価格破壊!しかし、わが演奏は歌もピアノも『恥ずかしい出来映え』で、だめだこりゃ!?2009.12.3 |
MUSICIANS/Guitar・・池田庫之助 《担当講師=笹谷俊水、飯塚由加、三橋恵里子》 |
2008年11月29日(土)秋の発表会 11時45分開演♪ |
MUSICIANS/Guitar・・中鉢 洋夫 《担当講師=笹谷俊水、飯塚由加、三橋恵里子》 |
2007年11月25日(日)秋の発表会 12時開演♪ |
笹やんの紹介コメント「最初に曲をもってきたとき、ピアノの『オブリガート(obbligato)の呂律がまわらないからダメ』って却下したんだけど、どうしてもこの曲をやりたい!と言ってきたしゅうちゃんの歌をどうぞ!」だってさ!?
久しぶりの舞台で舞い上がり前半でちょっとトチったしゅうちゃん、勢いよく「ごめん!もう一回!」と再チャレンジ。この潔さが好評だったみたいですよ・・。「♪♪ケヴォレクェ スタムーズィカ スタセーラ ♪♪・・」最後まで見事(?)に歌い上げてわが出番終了。やったね!でも間奏のギター演奏にのせてアレコレとおしゃべりする予定だったが、それをやっちゃうと拍もコード進行も見失うことになりかねない。結局、なんにもパフォーマンスできなかったのがちょっと口惜しい。
MUSICIANS/Guitar・・中鉢 洋夫 《担当講師=笹谷俊水、飯塚由加、三橋恵里子》 |
2006年11月19日(日)秋の発表会 11時10分開演♪ |
MUSICIANS/Guitar・・黒岩 聖 《担当講師=笹谷俊水、飯塚由加、三橋恵里子》 |
2005年11月19日(土)秋の発表会 12時開演♪ |
MUSICIANS/Guitar・・中鉢 洋夫
Bass・・吉木 稔
Drums・・平井 景 平井さんの公式ホームページはこちら
(みなさん、プロです。今回も事前リハーサルなし!)
発表会レポート=2005.11.20 ポイントは1、2番を歌ったあと「中休み」で“ご期待にお応えした”アドリブの語りのところ。どのくらいの時間になるか見当もつかなかった自由時間(後から計算したらきっちり24小節あった)であったが、拍をとりながら喋るのも“慣れてきた”かな!? 数日前にわがピアノのホームページを発見されたと言う柳原かおりさん(昨年と今年、2回参加)も、3部のトップで「TicoTico」をいいテンポで弾かれておりましたゾ。 テンポと言えば、今回、自分でカウントをとってイントロをやったのですが、予想外の早いテンポになって、バンドの演奏にせっつかれるように、まるで追われているがごとく曲が進行して、フランス語の歌詞がぶっ飛んでしまうような珍事が起こりましたが、なぜあのようになったか、事の次第は今度のレッスンのときに笹やんに聞いてみましょう。なにせ本番一発勝負、リハーサルなし!ですからなかなか大変なんざ〜んす。 |
【笹谷俊水先生のご紹介】 東京音楽大学在学中より、ダンスホール・ナイトクラブ・各種ツアーでピアノを弾き始める。卒業の年に、『ペドロ&カプリシャス』のメンバーチェンジに、ピアノ・シンセサイザー・コーラスのメンバーとして参加。8年程在籍し、その間、アストラッド・ジルベルト、ブレンダ・リーなどと共演。退団後、NHK朝の連続ドラマや、銀河テレビ小説、映画、ミュージカルなどにピアノ・シンセサイザー奏者としてスタジオワークをし、ジャズを佐藤允彦、徳山陽氏に師事。ソウル、ラテン、ジャズなどのライブ活動をして現在、日本芸術学院、宮地楽器で講師活動を中心にしている。(写真は2005.11.19の講師演奏) |
2005年7月2日(土)夏のジャズ・ポピュラー科ライブ2005♪ |
バンドの皆さんと本番一発勝負。出だしで、しゅうちゃんが少しトチっても、自ら「again!」の一言で挽回。会場から拍手も・・。
この“リカバリーショット”で、また伝説ができた・・と巷で評判になったらしい。写真はまた後日に掲載予定。(2005.7.3)
MUSICIANS/Guitar・・中鉢 洋夫
Bass・・吉木 稔
Drums・・平井 景
(みなさん、プロです。今回も事前リハーサルなし!)
2004年11月13日(土)またピアノ発表会!新橋ライブハウスSOME DAY
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Strangers in the night exchanging glances,Wondering in the night what were the chances,We'd be sharing love before the night was through,・・・・・・・
MUSICIANS/Guitar・・中鉢 洋夫
Bass・・吉木 稔
Drums・・平井 景
(みなさん、プロです。今回も事前リハーサルなし。本番一発勝負!)
まあ、終わり良ければ、すべて良し!といったところで今回も無事に終了しました・・・・(04.11.14)
2004年7月10日(土)夏のジャズ・ポピュラー科ライブに、また参加?! |
とりあえず無事終了・・・・・♪♪
2003年11月8日(土) 照れるなあ! 失礼いたしやンした。 写真提供=近藤純子さま |
【発表会レポート】 さて、歌がうまければ、ピアノはどうでもいいと思わせたのが4番目「Missing」弾き語りの渡辺友世さん、衣装も色っぽくておやじはニヤニヤ。いつもライブで歌っているとのことで、スケジュールもちゃっかりPR。ステージ慣れしているのは強みだわ。次に登場の三浦理くんが「Let It Be」を弾くも、「発表会をなめた罰があたった」(本人・談)とのことで出来映えも「5%」(同)。でも演奏後のトークでは、いい味を出していたね。1人ドタキャンあって、7番目に繰り上がった熊谷久美子さんが「Bring It On Home To Me」を弾き語り。彼女も同期生である。 第1部9人の演奏が終わり、しばし休憩、13時45分、第2部がスタート。よっちゃん「A
Night In Tunisia」のあと、いよいよしゅうちゃんの出番、何があったか知らないが、おかげさまで客席が盛り上がったようだ。「『4拍め』はさいこーです」(先述の水谷さん)とのメールもいただいた。
会場の“どよめき”が余韻を残す中、プログラムは進行する。やはり同期生の金津則子さんが「Little Boat」で“ボサノバの女王”の貫禄を示す。近藤純子さんの「Lullaby Of Birdland」、さすが!です。 第3部に移り、伊藤松奈さんが難曲「Don't you worry 'bout a thing」をこなす。先述の飯田京子さんが「涙そうそう」を弾き語り、歌唱力の差を見せつける。“とり”は佐野悦子さん、「Let's Fall In Love」、セッションも軽くこなして堂々の演奏である。毎回感じることだが、3部では途中から入場する人もいるのに、佐野さんは1部の始まるときから席も動かず、じっと聴き堪えて(?)4時間あまり後にやっと自分の出番で演奏する。その根気と忍耐力はスゴい! さて、最後の最後に講師演奏もあり、すべてが終了したのは16時55分、「SOME DAY」の夜の営業時間始まる寸前であった・・・。 |
MUSICIANS/Guitar・・土屋秀樹 →→(土屋さんのホームページへリンク)
Bass・・小林展明
Drums・・小野 哲
(みなさん、プロです。今回も事前リハーサルなし。本番一発勝負!)
これまでの発表会の成果
91年10月27日(日) |
92年12月13日(日) |
93年11月28日(日) |
「これからの人生」(写真左)六本木 (?)HALL(名前忘れた!)
立食形式のホールで、フリードリンク。酔っぱらって自分の出番のひとつ前の人が演奏しているときに、譜面持ってピアノのそばで待機、これがまた緊張を誘う・・
95年11月23日(木)勤労感謝の日 |
「冬物語」(写真右) 六本木 LIVE HOUSE [SPATS]
96年10月13日(日) |
97年11月16日(日) この日、49歳の誕生日 |
ビデオあり!
ご希望の方には廉価でダビングを!
(だれもいないって!)
99年11月27日(土) |
プレーぶりは、意外とみなさんに好評で、よかったですよお、と彦根からかけつけたakikoからもメールがくるのであった。うふふ、照れるなあ!
2000年11月25日(土) |
MUSICIANS/Guitar・・中鉢洋夫、Bass・・小林展明、Drums・・小野 哲
(みなさんプロです、2回(リハーサルと本番)も、おつき合いしていただき、ありがとうございます。)
今回だけは自信がないのです、しかし、笹谷先生いわく、「いまさら曲目を変えられないんだから」と、「いやあ、弱ったなあああ」と動揺している今日このごろです(2000年10月20日現在)。--という情況だったのですが、結局、やってしまったわけです。 そして冒頭の「語り」のセリフだけが大ウケ。えっ?なんて言ったか? それは ひ・み・つ・・。 きょう、発表会のビデオを見たら、曲の進行が止まらなかっただけで良し-、まあいわば最低限のハードルはクリア・・というところでしょうか。しかしよく見ると、緊張して左手は震えているし、ピアノは悲惨なザマ、というか、弾いてないじゃん!という感じ。歌は度胸だけ。それで、また思わず脂汗と冷や汗がドット出て、「きょうこそは休肝日」と誓ったにもかかわらず、缶ビールを3缶飲んでしまったわけであります。(2000年12月6日現在) 要するに、音楽てのは「瞬間芸術」だからして、その場でパッと終わったらそれっきり・・・なんですよ。あとからビデオなんぞで復元するなんてのは邪道じゃ。よほどのプロフェッショナルだったら、ええンですけどネ。おいらのレベルでは・・?! |
2001年11月24日(土) |
曲目は「竹田の子守歌」を弾き語りで!
結果?まあこんなもんでしょう・・と言った感じ?
とにかく無事終了しました。とりあえずお知らせまで
MUSICIANS/Guitar・・中鉢洋夫、Bass・・小林展明、Drums・・小野 哲
(みなさん、プロです。実は今回から事前リハーサルなし。いきなり本番でありました)
ポイントは、拍をズらすこと!遊ぶこと。つまり教科書体で歌わぬこと・・だったのですが??
笹谷俊水先生が講師演奏しているところです
2002年7月14日(日) 【1年に1回だったのに、なんと夏にも挑戦】 |
“気合い”でバンダナ巻いたしゅうちゃん! 曲目は「さよならをするために」を弾き語りで!
MUSICIANS/Guitar・・中鉢洋夫
Bass・・小林展明
Drums・・小野 哲
(みなさん、プロです。事前リハーサルなし。いきなり本番です。)
2002年11月16日(土) この日、54歳の誕生日 |
この日、54歳の誕生日!
2002年11月16日(土)くもり、寒い・・ 赤坂「B flat」11時開場、11時15分第1部がスタート。30分休憩後、13時第2部スタート、その3番目に登場。♪♪シュビデュビ・ダバデュビィ♪ 我が演奏タイム終わり、ビールジョッキ2杯。15時35分第3部終了、「ドトールコーヒー」で休憩、16時30分「やるき茶屋」の打ち上げ会(左の写真はホッとしたところ?=佐野えっこ様の提供)に参加、19時30分、2次会に行くところで帰途につく。 |
2003年7月12日(土)夏のジャズ・ポピュラー科ライブに参加 |
MUSICIANS/Guitar・・土屋秀樹、Bass・・小林展明、Drums・・小野 哲
(しゅうちゃんの感想=ディーン・マーチンみたいに、かっこよくできればよかったけれど・・??)
しゅうちゃんのレッスン風景が宮地楽器ホームページで、以前は見ることができたんですが--。
リズムの話・1 リズムの話・2 3連譜のリズムも、またしかり。あ^^^^^^^^^あーあー!(99.11.24) 98年7月25日土曜日池袋ロサ会館、笹谷俊水先生病気回復記念大飲酒大会
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[トピックニュース]
2000年10月22日(日)、近所のやまぶき公園でジャズライブ。しゅうちゃんも参加?いや、我が家の電子ピアノだけが参加したのだ!当日は、朝から搬出で大変!?一体どういうこと??
カトちゃんからのメール(10/21)を以下に
明日は朝7時頃伺いますので
よろしくお願いします。
当然、自分の楽器がどう演奏されるのか
聴きにくるよね?
一応、こんな予定で進行します。
↓
AM7:00 キーボード借りに行く。
8:00 仕込開始 音響セッティング開始
9:00
10:00 フリマー開始 音響使用開始(フリマーを盛り上げる為のアナウンス)、屋台開始。
11:00
12:00 ライブ開始 スパニッシュギター
13:00 堀 秀彰グループ
14:00 CUB.E
15:00 堀 秀彰グループ
16:00 ライブ終了
17:00 撤収、
18:00 打ち上げ →→13湯麺(かずさんとんみん)
売るもの:生ビール(カールスバーグ)、塩ホルモン、骨付きソーセージ、
カクテル、ピンガ、コーヒー、ホットワイン、こんにゃく田楽、焼き餅、ネギソバ わが家のピアノ(左端)
フリーマーケット