松戸市早朝テニスクラブ  年譜 last updated on 2008.12.14(作成中)


人、生きて、人生の影を作る。
人、生きて、哀しさを作る。
人、生きて、過ぎた日々を振り返る。
(ビッグコミックオリジナル、坂田信弘作、かざま鋭二画「風の大地」より引用)

2009年度(平成21年)4月〜
  
2009/03/28 総会(栗が沢コート会議室)  年間会費2万8000円

役員(敬称略)
代表     峯  弘樹
総務     宮園 広身
会計     鈴木恵己子(新任)
同      田村 幸枝
広報     国吉 修一
同      後藤 利一
栗が沢担当  堀岡 正司
同      山本  学(新任)
同      松下信七郎(新任)
東洋学園担当 目黒 清高
同      三谷  潔
同      岩田 龍雄(兼総務補佐)
会計監査   鎌原 昭治


2008年度(平成20年)4月〜
  
2008/03/29 総会(栗が沢コート会議室)  年間会費2万8000円
役員(敬称略)
代表     峯  弘樹
総務     宮園 広身
会計     田村 幸枝
同      東  久美
広報     国吉 修一
同      後藤 利一
栗が沢担当  上野 貴史
同      山口 裕司
同      堀岡 正司
東洋学園担当 目黒 清高
同      三谷  潔(新任)
同      岩田 龍雄(兼総務補佐)
会計監査   鎌原 昭治

◆◆平成20年度(2008/4〜2009/3) 主な活動◆◆
▽ダブルス大会 2008/9/23東洋で開催 参加56名
▽白子合宿   2008/10/12〜13 9名参加
▽忘年会  2007/12/13(土)八柱「さんかい亭」にて43名参加
▽初打ち会 2009/01/01 20人参加 栗が沢コート

▽テニス協会関連
Mリーグ戦績=Aチーム(1部で6位)
       Bチーム(5部で5位)
       Cチーム(7部で2位)酒肴料2万円獲得
       Dチーム(8部で3位)酒肴料1万円獲得
       Eチーム(12部で4位)
       Fチーム(12部で3位)酒肴料1万円獲得


2007年度(平成19年)4月〜
  
2007/03/24 総会(栗が沢コート会議室)  年間会費2万8000円
役員(敬称略)
代表     峯  弘樹
総務     宮園 広身
会計     東  久美(新任)
同      田村 幸枝(新任)
広報     国吉 修一
同補佐    後藤 利一(新任)
栗が沢担当  上野 貴史
同      山口 裕司(新任)
同      堀岡 正司(新任)
東洋学園担当 目黒 清高
同      及川 和志
同      岩田 龍雄(新任、兼総務補佐)
会計監査   鎌原 昭治

◆◆平成19年度(2007/4〜2008/3) 主な活動◆◆
▽ダブルス大会 2007/9/24 東洋で開催 参加50名
▽白子合宿   2007/10/7〜8 総勢28名参加
▽忘年会  2007/12/8(土)常盤平「三協会館」にて50名参加
▽初打ち会 2008/01/01 39人参加 栗が沢コート

▽テニス協会関連
Mリーグ戦績=Aチーム(2部で1位)酒肴料3万円獲得
       Bチーム(5部で3位)酒肴料1万円獲得
       Cチーム(6部で6位)
       Dチーム(8部で5位)
       Eチーム(12部で3位)酒肴料1万円獲得
       Fチーム(12部で6位)


2006(平成18)年度
  2006/03/25 総会(栗が沢コート地下会議室)  年間会費2万8000円
役員(敬称略)
代表     峯  弘樹
総務     宮園 広身
会計     柴田 るみ子
同      須賀 明子
広報     国吉 修一
栗が沢担当  大橋 宇智雄
同      上野 貴史(復任)
同      山本  学(復任)
東洋学園担当 渡辺 光一郎
同      目黒 清高
同      及川 和志(新任)
会計監査   鎌原 昭治

◆◆平成18年度(2006/4〜2007/3) 主な活動◆◆
▽白子合宿  2006/8/5〜6  「浜紫」総勢25名
▽ダブルス大会 2006/9/24(日)  参加50名
▽忘年会  2006/12/9(土)八柱「土間土間」にて53名参加
▽初打ち会 2007/01/01 30人参加 栗が沢コート

▽テニス協会関連
Mリーグ戦績=Aチーム(3部で1位)酒肴料3万円獲得
       Bチーム(6部で3位)酒肴料1万円獲得
       Cチーム(6部で6位)
       Dチーム(8部で3位)酒肴料1万円獲得
       Eチーム(12部で4位)
       Fチーム(12部で3位)初参加酒肴料1万円獲得


2005(平成17)年度
3月5日 総会  年間会費2万8000円
役員(敬称略)
代表     峯  弘樹(新任)←10代目代表
総務     宮園 広身
会計     須賀 明子(新任)
同      柴田 るみ子(新任)
広報     国吉 修一
栗が沢担当  大橋 宇智雄
同      中山 進次(新任)
東洋学園担当 渡辺 光一郎
同      目黒 清高(新任)
会計監査   鎌原 昭治(新任)

◆◆平成17年度(2005/4〜2006/3) 主な活動◆◆
▽沼南ファミリーと交流戦 2005/8 東洋にて
▽ダブルス大会 2005/9/4 ・・後半降雨で中止
▽忘年会  2005/12/17(土)八柱「さんかい亭」にて会費5000円43名参加
▽初打ち会 2005/01/01 32人参加 栗が沢コート

▽テニス協会関連
Mリーグ戦績=Aチーム(3部で4位)
       Bチーム(5部で7位)
       Cチーム(6部で5位)
       Dチーム(8部で3位)酒肴料1万円獲得
       Eチーム(11部で7位)


2004(平成16)年度
  3月6日(土) 総会=栗が沢地下会議室  年間会費2万8000円
役員(敬称略)
代表     加藤 哲夫
総務     宮園 広身(新任)
会計     林 菊江
同      小山田圭子(新任)      
広報     国吉 修一
栗が沢担当  山本  学(新任)
同      大橋宇智雄(新任)
東洋学園担当 渡辺光一郎(新任)
同      佐藤 了市(新任)
会計監査   西島 正治(新任)

◆◆平成16年度(2004/4〜2005/3) 主な活動◆◆
▽合宿&早朝祭  中止
▽忘年会  2004/12/4(土)八柱「さんかい亭」にて会費5000円37名参加
▽初打ち会 2005/01/01 32人参加 栗が沢コート

▽テニス協会関連
Mリーグ戦績=Aチーム(2部で7位)
       Bチーム(4部で7位)
       Cチーム(5部で7位)
       Dチーム(7部で7位)
       Eチーム(11部で4位)


2003(平成15)年度
3月30日 総会(小金原体育館2階会議室)  年間会費2万8000円
役員(敬称略)
代表     加藤 哲夫
総務     峯  弘樹(新任=大会進行担当兼任)
会計     大畠 登喜子
同      林 菊江(新任)
広報     国吉 修一
栗が沢担当  上野 貴史(新任=技術向上兼任)
東洋学園担当 栗原 栄
会計監査   本沢 重和

栗が沢コートのオムニコート化のため、雨天に左右されないテニス環境となり、コート使用料が増大する状況となる。いろいろ試算した結果、年間会費8000円値上げして2万8000円に。そこで、日・祭日の東洋学園を5面使用。月曜日の栗が沢も年間20日新規使用など、会員の便宜を計る。

◆◆平成15年度(2003/4〜2004/3) 主な活動◆◆
▽合宿&早朝祭  中止
▽忘年会  2003/12/6(土)八柱「さんかい亭」にて会費5500円28名参加
▽初打ち会 2004/01/01 20人参加 栗が沢コート

▽テニス協会関連
Mリーグ戦績=Aチーム(1部で7位)
       Bチーム(3部で7位)
       Cチーム(5部で3位)酒肴料1万円獲得
       Dチーム(7部で6位)
       Eチーム(10部で9位)

▽訃報
早朝テニスクラブの初代代表として創成期からクラブの発展に寄与されてきた鴇田忠彦氏(一橋大学教授)が平成15年11月21日逝去されました。享年61歳。御冥福をお祈りします。


2002(平成14)年度
3月24日 総会(北豊島コート2階会議室)  年間会費2万円
栗が沢コートのオムニコート(砂入り人工芝)化のための工事開始にともない、4月1日から7月末(予定)の間、栗が沢コートが使用できず。代替えコートとして土曜日の北豊島コート3面の使用、さらに日曜日・祭日の東洋学園大学3面の新規使用などで、平成14年度の年会費は現状の2万円。

役員(敬称略)
代表    加藤 哲夫(新任)←9代目代表
総務    峯  弘樹(新任=大会進行担当兼任)
会計    大畠 登喜子
同補佐   渡辺 佳子
広報    国吉 修一(新任)
栗が沢担当 木村 雅嗣
北豊島担当 栗原 栄(新任=東洋学園担当兼任)
技術向上  上野 貴史(新任) 
会計監査  本沢 重和
 
 従来、日曜・祭日に使用していた北豊島コート(北豊島学園運動場)は、土曜日のみの使用(4月〜7月末まで)。日曜・祭日の使用コートは、東洋学園大学テニスコート(オムニコート3面)、4月7日(日)から使用開始。中田前代表、鴇田、古市各氏らの奔走により手配。

◆◆平成14年度(2002/4〜2003/3) 主な活動◆◆
▽東洋学園大学生との親善試合(7月14日、早朝28名、学生15名)
▽北豊島コートお別れ会(7月27日、26名参加)
▽合宿&早朝祭(10月5−6日、鬼怒川「ニューおおるり」22名参加。ミックスダブルス優勝=中西・宇佐美組。準優勝=目黒・難波組。コンソレ優勝=古市・永野組)
▽忘年会(12月7日、八柱「大漁船」39人参加)
▽初打ち会 1月1日 20人参加 栗が沢コート

▽テニス協会関連
Mリーグ戦績=Aチーム(監督・峯弘樹、1部で7位)
       Bチーム(監督・栗原栄、2部で7位)
       Cチーム(監督・川田哲夫、5部で3位、
酒肴料1万円ゲット!
       Dチーム(監督・国吉修一、7部で6位)
       Eチーム(監督・大畠克仁、10部で7位)


2001(平成13)年度
3月24日 総会(常盤平「SLOTH」)  年間会費2万円
役員(敬称略)
代表    中田正夫
総務    加藤聖子
会計   大畠登喜子(新任)
会計補佐  渡辺佳子
広報   坂本日出明
会計監査  本沢重和(新任)
栗が沢担当 木村雅嗣
北豊島担当 藤枝 一
技術向上  川田哲男
大会進行  峯 弘樹

◆◆平成13年度(2001/4〜2002/3) 活動報告◆◆
 ▽早朝祭(田中全人杯ミックスダブルス大会)
     5月20日(日)27人参加 会費1,000円、北豊島コート                
 ▽合宿=10月6〜7日  
       26人参加 鬼怒川「おおるり」にて   
 ▽忘年会=12月1日(土)
        八柱「山海市場」にて会費は5,000円、30人参加             

 ▽初打ち会=1月1日 
     29人参加 栗が沢コート 会費500円 
        コート使用時間の変更にともない、栗が沢コートでの最後の初打ち会

 ▽テニス協会関連
    松戸市テニス協会に加盟するチームが争う対抗リーグ戦に4チームがエントリー。
    戦いの結果、1部のAチームは7位、2部のBチームも7位。しかし
Cチームは6部で優勝
    
新規参入のDチームも9部で優勝するという快挙を成し遂げる。 
   

  ▽その他
    13年度は会費を値上げしたにもかかわらず、雨が少なくコート使用料が増大、さらに
    新入会員が予定より少なかったことなど様々な理由からクラブ予算がひっ迫、出費抑制を
    余儀なくさせられた。       

 特記事項=2001年5月20日(日)早朝祭

快晴のなか北豊島コートで「早朝祭」盛大に!
   

テニスにビール、弁当つき、参加費1000円
田中全人杯ミックスダブルス大会を開催

炎天下、熱戦が繰り広げられた。成績は以下のとおり。赤字は「おんな」、緑字は「おんな型」

[新ルールを採用]
純正の「男」と「おんな」の組み合わせペアが、「男」と「おんな型」のペアと対戦するときは、15−0からスタート。しかも「男」と「おんな型」チーム側のサービスは1本のみ。

予選リーグ
Aブロック 藤枝・川岸 坪井・宮園妹 佐藤・宇佐美

国吉・須賀
山本・柴田 団野・加藤

田中・岩井

勝敗
藤枝・川岸

−−

1−4

1−4

2−4

4−0

3−4

4−0

−4
坪井・宮園妹

4−1

−−

4−2

4−1

4−2

2−4

2−4

−2
佐藤・宇佐美

4−1

2−4

−−

4−2

4−2

3−4

4−0

−2
国吉・須賀

4−2

1−4

2−4

−−

4−3

1−4

2−4

−4
山本・柴田

0−4

2−4

2−4

3−4

−−

2−4

2−4

−6
団野・加藤

4−3

4−2

4−3

4−1

4−2

−−

4−1

−0
田中・岩井

0−4

4−2

0−4

4−2

4−2

1−4

−−

−3

Bブロック

栗原・野田

古市・本沢

坂本・古市妹

目黒・宮園妹

中田・西中

五嶋・水沢

勝敗

栗原・野田

−−

4−1

1−4

4−3

2−4

4−2

−2

古市・本沢

1−4

−−

0−4

1−4

4−2

3−4

−4

坂本・古市妹

4−1

4−0

−−

4−2

4−1

4−1

−0

目黒・宮園妹

3−4

4−1

2−4

−−

4−2

3−4

−3

中田・西中

4−2

2−4

1−4

2−4

−−

3−4

−4

五嶋・水沢

2−4

4−3

1−4

4−3

4−3

−−

−2


決勝トーナメント

団野・加藤  
        │−団野・加藤   
栗原・野田          
                 │──(優勝)団野・加藤 
              

佐藤・宇佐美         
        │─佐藤・宇佐美 
坂本・古市妹 


▽テニス協会関連
Mリーグ戦績=Aチーム(監督・五嶋徹男、2部で優勝、酒肴料3万5000円ゲット!
       Bチーム(監督・峯弘樹、3部で4位)
       Cチーム(監督・古市茂、5部で3位、酒肴料1万円ゲット!
       Dチーム(監督・国吉修一、8部で3位、酒肴料1万円ゲット!
       Eチーム(監督・大畠克仁、9部で11位)



2000(平成12)年度
3月19日 総会(常盤平「SLOTH」)
役員(敬称略)
代表    中田正夫
総務    加藤聖子
会計  宇佐美喜美子
会計補佐  渡辺佳子
広報   坂本日出明
会計監査  永野幸雄
栗が沢担当 木村雅嗣
北豊島担当 藤枝 一
技術向上  川田哲男
大会進行  峯 弘樹  

◆◆平成12年度(2000/4〜2001/3) 活動報告◆◆

5月21日 早朝テニス祭 雨天順延
6月11日  同上  雨天のため、ついに同年度の早朝テニス祭は中止

10月8ー9日 秋季合宿 鬼怒川温泉「ニューおおるり」バスによる送迎
      8:00 栗が沢コート前 出発  帰りは9日15:00
      現地にて田中全人杯ミックスダブルス大会(早朝テニス祭の振り替え)を開催
      3ブロックで予選リーグ(総当たり)、上位4ペアで決勝トーナメント
      優勝  北崎利夫・宇佐美喜美子組   2位 古市茂・日高まや子組

テニスコートは町営コート使用。参加申し込みを募ったところ、25名(送迎バスの定員)満杯となり、キャンセル待ちも出る大人気となった。

バスの中でペア組み合わせ発表と大会のルール説明

    



 

  熱戦の末の表彰式、ミックスダブルス大会の優勝は、宇佐美(左)・北崎(右)ペア! 

  

出発は10月8日8時am。
現地到着後13時から16時までテニス。そして温泉とそのほか♪♪
2日めは、午前中テニスの予定だったが、残念ながら雨。12時に帰りのバス出発、16時栗が沢コート前に戻ってきた。

残念ながら2日目は雨だったが、初日開催されたミックスダブルス大会の成績、以下のとおり。

予選リーグ
Aブロック 宮園兄・須賀 国吉・岡野妹 大畠兄・宮園妹

永野・渡辺

勝敗
損失ゲーム

順位
宮園兄・須賀

−−

3−4

4−3

4−2

2勝1敗

+2

国吉・岡野妹

4−3

−−

0−4

4−2

2勝1敗

−1

大畠兄・宮園妹

3−4

4−0

−−

4−0

2勝1敗

+7

永野・渡辺

2−4

2−4

0−4

−−

0勝3敗

−8

Bブロック

坂本・中原

目黒・大畠妹

岡野兄・古市妹

稲垣兄・加藤

勝敗
損失ゲーム

順位

坂本・中原

−−

0−4

4−0

0−4

1勝2敗

−4

目黒・大畠妹

4−0

−−

4−3

1−4

2勝1敗

+2

岡野兄・古市妹

0−4

3−4

−−

2−4

0勝3敗

−7

稲垣兄・加藤

4−0

4−1

4−2

−−

3勝0敗

+9

Cブロック

峯・野田

古市兄・日高

石毛・稲垣妹

北崎・宇佐美

勝敗
損失ゲーム

順位

峯・野田

−−

1−4

4−2

1−4

1勝2敗

−4

古市兄・日高

4−1

−−

4−2

4−1

3勝0敗

+8

石毛・稲垣妹

2−4

2−4

−−

1−4

0勝3敗

−7

北崎・宇佐美

4−1

1−4

4−1

−−

2勝1敗

+3

決勝トーナメント

稲垣兄・加藤  
        │−北崎・宇佐美  
北崎・宇佐美          
                 │──北崎・宇佐美(優勝)
              

大畠兄・宮園妹         
        │─古市兄・日高 
古市兄・日高  


コンソレーション1

宮園兄・須賀  
        │─岡野兄・古市妹
岡野兄・古市妹          
                  │──永野・渡辺(入賞)

永野・渡辺   4         
        │─永野・渡辺  ─
石毛・稲垣妹  


コンソレーション2

坂本・中原   
        │─国吉・岡野妹   
国吉・岡野妹  4        
                  │──峯・野田(入賞)      

峯・野田             
        
│─峯・野田    
目黒・大畠妹  


10月15日 ダブルス大会 北豊島コートにて
       20人参加   結果??

12月2日 忘年会 松戸駅前「新屋」  26人参加 会費5000円

          

平成13年1月1日 初打ち会 栗が沢コート  26人参加 会費500円 おとそ付き

[トピックス]
クラブ対抗リーグ戦
    2部リーグ  早朝Aチーム 優勝(6勝0敗)
    4部リーグ  早朝Bチーム 優勝(6勝0敗)
    6部リーグ  早朝Cチーム 5位(3勝3敗)


1999(平成11)年度
平成11年3月19日 総会(常盤平「SLOTH」)
役員(敬称略)
代表    中田正夫(新任) ←8代目代表
総務    加藤聖子
会計    宇佐美喜美子(新任)
会計補佐  渡辺佳子(新任)
広報    坂本日出明
会計監査  永野幸雄
栗が沢担当 木村雅嗣(新任)
北豊島担当 藤枝一
技術向上  川田哲男、田中義弘
大会進行  峯弘樹

◆◆平成11年度(1999/4〜2000/3) 活動報告◆◆

   5月16日・・・ 早朝テニス祭 北豊島コート 20人参加
  10月16−17日 秋季合宿 鬼怒川温泉「ホテルニューオオルリ」 19人参加
 栗が沢から現地までバスで送り迎え付きで一泊二日6500円!食事もマズマズ、温泉もよし、ナニナニ?もよし!すこぶる評判がよく、来年もぜひ!との声がたくさん寄せられたそうな・・・・

  10月24日 ダブルス大会 北豊島コート 16人参加 結果??
  12月 5日 忘年会 八柱「山海市場」28人参加
 
  平成12年1月1日 初打ち会 栗が沢コート 27人参加

  シングルス大会は都合により行われなかった

[トピックス]
 クラブ対抗リーグ戦
    1部リーグ  Aチーム 6位(次期は2部に)
    4部リーグ  Bチーム 2位(準優勝で賞金25000円)
    5部リーグ  Cチーム 7位(次期は6部に)
[訃報]
 横田實氏 平成11年12月31日逝去 享年68歳。
 渡辺貢堂氏 平成12年3月1日逝去 享年50?歳


1998(平成10)年度

役員(敬称略)
代表    田中厚廣  
総務    加藤聖子
会計    宮園純子
会計補佐  福島 哲
広報担当  坂本日出明
栗が沢担当 目黒清高、渡辺光之
北豊島担当 藤枝 一
技術向上  川田哲男、田中義弘(新任)
ツアーコンダクター  峯弘樹(新任)
会計監査  永野幸男


5月31日 早朝テニス祭 北豊島コート 17人参加
      当初5月17日が雨で、31日に順延
      4チームに分けて団体戦
      優勝は田中(厚)チーム(田中厚廣、五嶋、岩井、加藤聖子)

10月25日 ダブルス大会 北豊島コート 20人参加
      当初予定の第3日曜が、雨で流れて、この日に。
      2ブロックに分けて総当たり、上位ペアにより決勝トーナメント
      優勝は中田正夫・峯弘樹組、2位 目黒・団野組
   なお、敗者復活戦の決勝は、国吉・田中厚廣組 対 山本・五嶋組で行われた。
             結果・・・・・?

11月15日 シングルス大会 北豊島コート 18人参加
             結果??
12月5日忘年会=常盤平 金太郎寿司

1999年(平成11年)1月1日 初打ち会 栗が沢コート 20名参加

[トピックス]
 クラブ対抗リーグ戦 獲得賞金は総額25000円
    1部リーグ  Aチーム ?位
    4部リーグ  Bチーム ?位
    5部リーグ  Cチーム ?位
(参加チーム急増で、1リーグのチーム数も増加。昨年よりも1部昇格あり、そのため戦績不振)


1997(平成9)年度
3月27日 総会(場所?) 年会費17000円
役員(敬称略)
代表    田中厚廣  
総務    加藤聖子
役員は?これでよかった?調査中

会計    中原美沙緒
会計補佐  福島 哲

栗が沢担当 藤村甲郎、渡辺光之
北豊島担当 藤枝 一
技術向上  川田哲男
大会進行  小森谷敏之
広報担当  坂本日出明
会計監査  永野幸男

5月25日 早朝テニス祭 北豊島コート 田中全人杯ミックスダブルス大会 20名参加
      2ブロックに分けて総当たりリーグ戦、各上位2ペアで決勝トーナメント
      (藤枝一・井上?、坂本・高杉組、目黒・田中修組、中田正夫・峯清恵組)

      優勝 藤枝一・井上?組  2位 中田正夫・峯清恵組

10月19日 ダブルス大会 北豊島コート 30名参加
      3ブロックで予選リーグ(総当たり)、各上位2ペアが決勝トーナメントへ
   (目黒・団野組、佐藤・田村組、五嶋・藤枝組、坪井・小森谷組、中西・古市組、山野辺・山本組)

       優勝 五嶋・藤枝 7−5 山野辺・山本 2位

11月29日 忘年会 八柱「山海市場」24名参加

平成10年1月1日 初打ち会 栗が沢コート 18名参加
平成10年1月4日 初打ち会パート2 北豊島コート 16名参加

[トピックス]
 クラブ対抗リーグ戦
  Aチーム 1部リーグで6位、
  Bチーム 5部リーグで優勝、
  Cチーム 6部リーグ(?)で2位


1996(平成8)年度
3月30日 総会(小金原体育館) 年会費17000円
役員(敬称略)
代表    田中厚廣 ←7代目代表 
総務    加藤聖子
会計    中原美沙緒
会計補佐  福島 哲
栗が沢担当 藤村甲郎、渡辺光之
北豊島担当 藤枝 一、峯弘樹
技術向上  川田哲男
大会進行  小森谷敏之
広報担当  坂本日出明
会計監査  永野幸男

ダブルス大会など各行事の控えを捜索中

5月19日 早朝テニス祭 北豊島コート (わが手帳には、ただBeerとのみ記述!)

11月30日 忘年会 五香「花車新館」


1995(平成7)年度
4月1日  総会(小金原体育館)  年会費17000円
役員(敬称略)
代表    国吉修一  
総務    古市洋子
会計    中原美沙緒
会計補佐  福島 哲
栗が沢担当 藤村甲郎
北豊島担当 藤枝 一
技術向上  川田哲男
大会進行  小森谷敏之
広報担当  坂本日出明
会計監査  永野幸男

4月〜  北豊島コートで初心者教室開催(村上コーチ)

5月21日 早朝テニス祭 北豊島コート 田中全人杯ミックスダブルス大会
      24人の参加、2ブロックに分けて総当たり予選リーグ (男同士の組み合わせ多し)
      各ブロック上位2組により決勝トーナメント
      (石黒一光・岩井健一、坂本日出明・箕浦明夫、川田哲男・田中修、堤健太・高杉靖夫)
       優勝 川田哲男・田中修組  2位 石黒一光・岩井健一組

10月22日 ダブルス大会 北豊島コート
        男子ダブルスは10組20人の参加、2ブロックで予選リーグ
        各ブロック上位2ペアにより決勝トーナメント
       (古市・中西、川田・国吉、目黒・太田、斉藤・藤枝)
       優勝 古市茂・中西国倡組 2位 ??
        女子ダブルスは3組で巴戦(総当たりリーグ戦)
       (稲垣・古市、峯・加藤、宮園・小山田)
       優勝 宮園純子・小山田圭子組 2位 稲垣洋子・古市洋子組

12月2日 忘年会「びわ亭」(小金原)38人参加、盛況

平成8年1月1日 初打ち会 栗が沢コート 参加者32名と盛況

平成8年3月31日 男子シングルス大会 北豊島コート
          参加者23名、3月17日から雨天順延、2週間後20名によるトーナメント戦
          優勝 山野辺陽一 6−2 古市茂 2位 
          女子シングルスはエントリーなし

テニス協会関連=12月4日女子(平日)リーグ戦1チーム参加のところ不参加
        12月10日から休日リーグ3チーム参加、Cチームが7部リーグで3位、賞金1万円獲得
      


1994(平成6)年度
3月28日 総会(小金原体育館) 年会費17000円
役員(敬称略)
代表    国吉修一  
会計    渡辺佳子
庶務    古市洋子
技術向上  川田哲男
大会進行  小森谷敏之
北豊島担当 田中厚廣
栗が沢担当 藤村甲郎
会計監査  永野幸男

4月〜  初心者教室 毎日曜日 北豊島コートのクレーで開催
     ボール出しコーチ:川田、国吉、田中(義)、ほかボランティアのみなさん

6月5日 田中全人杯ミックスダブルス大会 北豊島コート
    31人の参加、4ブロックで総当たりの予選リーグ 各ブロックから上位2組で決勝トーナメント(目黒・林、藤村慎一・高杉、中西・峯、国吉・高橋、川田・加藤、玉手・小森谷、小林・宮園、川岸・小林)

     優勝 中西国倡・峯清恵組 6−3 川田哲男・加藤聖子組 2位 

11月3、13日 ダブルス大会 北豊島コート、24人の参加も3日は雨となり中断、13日に続きを行う
    2ブロックでリーグ戦、上位7ペアにより決勝トーナメント
   (国吉・石黒、中田・古市、宮園・高杉、川田・目黒、小森谷・堤、藤枝・坂本、加藤・渡辺)
           優勝は2組で分け合う結果に
             古市茂・中田正夫組、小森谷敏之・堤健太組

12月3日 忘年会 五香「武義」

平成7年1月1日 初打ち会 栗が沢コート、北風のなか参加者20名

平成7年3月19、21日 シングルス大会 北豊島コート
         参加者13人、2ブロックにわけてリーグ戦(19日)、
         上位各2名による決勝トーナメント(21日)
          (古市茂、藤枝一、国吉修一、中田正夫)
         優勝 古市茂 7−6  中田正夫 2位


1993(平成5)年度
3月28日 総会(小金原体育館)  年会費17000円

役員(敬称略)
代表    国吉修一 ←6代目代表 
会計    渡辺佳子
庶務    古市洋子
合宿担当  玉手侑子
大会担当  川田哲男
北豊島担当 田中厚廣
栗が沢担当 藤村甲郎
会計監査  樋口幸一、永野幸男

4月から毎月1回、北豊島コートでテニスクリニック(田上公明コーチ)7:30−9:00

5月16日 早朝テニス祭 北豊島コート

9月25−26日 秋季合宿 猿ヶ京「旅籠 丸一」

10月17日 ダブルス大会 雨で中止

11月21日 シングルス大会 雨で中止


12月3日  松戸市早朝テニスクラブ創立10周年を記念して
松戸市早朝テニスクラブ勝手連(代表・横田実氏)が「早朝通信通信」復刻版を製作

12月12日 忘年会 「小金原体育館」


1992(平成4)年度
4月5日 総会   会費は年間17000円

役員(敬称略)
代表   古市茂  
会計   稲垣栄一
広報   国吉修一
幹事   川田哲男
監査   樋口幸一、北崎利夫

6月21日 早朝テニス祭 北豊島コート=写真下

8月1日  田中全人氏1周忌 追悼記念文集「光と風と夢」刊行

9月19−20日 秋季合宿 従来の那須から趣向を変えて、猿ヶ京温泉         「旅籠 丸一」。
        20人参加によるダブルス大会
      目黒清高・田中修ペアが優勝、2位が国吉修一・古市洋子ペア

10月18日 ダブルス大会 北豊島コート 11組22人の参加、
3ブロックの総当たりリーグ戦、各ブロックの上位2組が決勝トーナメントへ
        優勝 大山徹・宮園広身組 2位 川田哲男・本沢重和組

11月29日 シングルス大会 北豊島コート
        16人参加、トーナメント形式で実施
         優勝 山野辺陽一  2位 古市茂

11月29日 忘年会「武義」(五香)

3月21日 田中全人杯ミックスダブルス大会
     抽選組み合わせで、12組ペアをつくり、2ブロックの総当たりリーグ戦、
     各上位2組が決勝トーナメント
    (田中厚廣・宮園純子組、鴇田忠彦・小山田圭子組、古市茂・佐藤?組、藤枝一・古市洋子組)
         優勝 藤枝一・古市洋子組、2位 田中厚廣・宮園純子組)


1991(平成3)年度

役員(敬称略)
代表   田中全人/古市茂 ←5代目代表
副代表  古市 茂  
会計   稲垣栄一
広報   国吉修一
幹事   川田哲男
監査   樋口幸一、北崎利夫

5月19日 早朝テニス祭 北豊島コート ミックスダブルス大会開催
      16ペアによるトーナメント戦
         優勝 中田正夫・難波静子組   2位 大山徹・金沢? 組

5月ー7月 ダブルス大会 18ペアによる総当たりリーグ戦
       試合消化が難しく、参加試合の多さ(貢献度)をまず第1に、入賞決定との記録あり
         賞/南條昌史・難波静子(6勝2敗)
         賞/国吉修一・田中厚廣(5勝1敗)
         賞/稲垣洋子・古市洋子(1勝8敗)

8月10−11日 夏季合宿 那須グリーンウッドテニスランチ

  代表・田中全人氏(44歳)、体調不良で入院していたが、逝去されたとの訃報が入り、11日朝、急ぎ帰途に・・

   写真右は、在りし日の全人(まさと)氏
      (われわれは、ゼンちゃんと呼んでいた・・・・)

10月20日 シングルス大会

 参加14名(女性1名)によるトーナメント戦
           優勝 古市茂  2位 国吉修一

12月23日 流通経済大学テニス部と交流戦
       忘年会「武義」(五香)

(平成4年)3月15日ミックスダブルス開催 このときより同大会を「田中全人杯」と名付けて、ゼンちゃんを偲ぶ大会とする。第1回田中全人杯ミックスダブルス大会である。
  (2ブロックでリーグ戦、上位4ペアによるトーナメント)
  男性同士の組み合わせもあり(0−15から始めるなどハンディつける?)
          優勝     岡野寿則・南條昌史組
          準優勝    坂井光男・目黒清高組
          ベストペア賞 中原美沙緒・小森谷敏之組

     


1990(平成2)年度

役員(敬称略)
代表   田中全人 ←4代目代表
副代表  古市 茂
会計   稲垣栄一
広報   国吉修一
幹事   川田哲男
監査   樋口幸一、北崎利夫
   
5月8日〜6月30日 ダブルス大会開催
 登録14ペアによる総当たりリーグ戦を展開
  優勝 古市茂・田中全人組(13勝0敗)
  2位 国吉修一・田中厚廣組(10勝2敗)
  3位 目黒清高・川田哲男組(11勝2敗)

5月20日 早朝テニス祭 北豊島コート

8月11−13日 夏季合宿=写真右

千葉グリーンパークホテル(市原市)25名超える参加者
中華コースのディナー、ナイターテニス、ナイターゴルフも
12日は雷と雨! 

10月10日 シングルス大会 参加16名、4ブロックでリーグ戦。
       ベスト4(国吉修一、田中厚廣、田中全人、古市茂)でトーナメント戦。
         優勝 古市茂  2位 国吉修一
       
       なお、女子シングルスも、早朝の歴史始まって以来初めて行われた!
       (参加7名、2ブロックでリーグ戦、ベスト2で決勝戦)
         優勝 森田晴美  2位 難波静子

12月1日 納会 場所は「小金原体育館」、2次会は五香駅前「スミレ」


1989(平成元)年度
4月2日 総会開催(小金原体育館)
     会費=月1500円、年間一括払い17000円に。
     栗が沢コートの使用面数を常時5面に縮小。
     スポーツ保険、個人の任意加入に(従来はクラブ負担)

役員(敬称略)
代表   横田実
副代表  国吉修一
会計   稲垣栄一
広報   玉手利昌
幹事   松村隆二、田中厚廣
監査   樋口幸一、北崎利夫
顧問   鴇田忠彦   

ダブルス大会などクラブ行事の資料を捜索中

6月5日 早朝テニス祭 栗が沢コート (風ありと、日記に)

10月10日 シングルス大会 参加19名、4ブロックでリーグ戦。
       ベスト4(国吉修一、田中全人、古市茂、米山徹)でトーナメント戦。
         優勝 米山徹  2位 田中全人

11月25日 納会 場所は「小金原体育館」


1988(昭和63)年度
4月3日 総会開催(小金原体育館) 会費=月1300円、年間一括払い15600円=前年度と同じ

役員(敬称略)
代表   横田実
副代表  国吉修一
会計   稲垣栄一
広報   玉手利昌
幹事   松村隆二、田中厚廣、米山徹
監査   樋口幸一、北崎利夫
顧問   鴇田忠彦   

4月〜7月 栗が沢コートでテニスレッスン(田上公明コーチによるテニスクリニック開催=有料)
           水曜、金曜 1クラス7名
    

5月〜6月 ダブルス大会 火、木、土、日の各曜日ごとのブロック別で開催
       平日組優勝 高橋昭紀・福島哲組
       日曜組優勝 田中厚廣)・木辺実組
                      両勝者の決戦で田中厚廣・木辺実組が優勝

10月16日 シングルス大会 男女合わせて18名のトーナメント戦で実施 
        (男性と女性の対戦は、男性のサーブ1本のみ--の新ルールで大混戦と記録あり)

           優勝 堤健太 7−6 米山徹 2位 

11月25日 納会 場所は「小金原体育館」
           


1987(昭和62)年度
4月12日 総会開催(小金原体育館)
      会費=月1300円、年間一括払い15600円(栗が沢コートの値上げのため)

役員(敬称略)
代表   横田実(総括) ←3代目代表
副代表  古市茂、嶌根昭純、国吉修一(総括補佐)
会計   岡野寿則、嶌根昭純
広報   永野幸男、玉手利昌
企画   松村隆二、中村俊行、田中厚廣、川田哲男、川岸清
渉外   大山徹  
監査   樋口幸一、北崎利夫
顧問   鴇田忠彦   

テニスレッスン(4月から田上公明コーチによるテニスクリニック開催=有料)
 水曜、金曜、土曜、日曜
    =中級以上=6時30分〜7時15分
    =初  級=8時00分〜8時45分(日曜=7時15分〜8時)

5ー6月 ダブルス大会 火、木、土、日の各曜日ごとのブロック別で開催

6月1日 早朝テニス祭 栗が沢コートで開催 
     62名参加(男性20名、女性42名、近隣クラブ招待含む)

8月13−16日 夏季合宿 那須グリーンウッドテニスランチ
     33名参加
     樋口幸一先輩による合宿記に、甲子園の習志野高の奮闘を観戦・・とある。
     ダブルス大会を行い、優勝は樋口幸正・川岸清組、2位は田中厚廣・稲垣洋子組
                            (早朝テニス通信第35号より)

11月28日 納会「POP」(常盤平)18:00−


1986(昭和61)年度
4月6日 総会開催・活動を年間通して一本化へ。(従来は夏期・冬期別会計)会費を年間13500円に。
役員(敬称略)
代表   稲垣栄一 ←2代目代表
副代表  横田実、田中全人
役員   永野幸男、大畠克仁、古市茂、国吉修一、森俊士、中村俊行、今村容子  
監査役  樋口幸一
顧問   鴇田忠彦   

コーチングスタッフ(敬称略)=火曜-金曜、6時半-7時半(ただし、4-11月)
チーフコーチ・大山
コーチ・木辺、石井、池田(隆)、田中(全)、古市、国吉、岩崎、森、稲垣

5月26日 早朝テニス祭 栗が沢コートで開催
      80名参加(男性30名、女性50名、近隣クラブ招待含む)

6月上旬 松戸テレビによる取材、早朝の栗が沢コート練習風景など松戸駅前のオーロラビジョンで放映(保存ビデオあり=古市宅に保存とのこと)

6月3日−8月16日 ダブルス大会開催、曜日別エントリーでペア抽選
   男子
      1位/古市茂・福島哲組  2位 鴇田忠彦・松村隆二組
   
   女子
      1位/本沢咲子・宮園純子組  2位 吉田れい子・高橋美知子組

8月14−17日 夏季合宿 那須グリーンウッドテニスランチ  3年目となる夏季合宿も盛大に

9月−11月 シングルス大会 曜日別のエントリーによるリーグ戦で開催
11月16日  火、木、土、日の各曜日の上位2名による決勝トーナメント実施
      火曜日 大山、小畑
      木曜日 池田(義)、池田(隆)
      土曜日 田中(全)、米倉
      日曜日 田中(厚)、平田
  優勝/大山徹   2位/平田和雄
                

11月29日 忘年会 小金原体育館
       50人以上参加

       大盛況となる(=写真右


1985(昭和60)年度
4月6日 総会(小金原市民センター)
     栗が沢コートの使用=火・木曜日9面、金曜日6面、土曜日5面、日曜日2面
     会費(4−11月の8カ月分=12000円、小・中・高校生8000円)
役員(敬称略)
代表   鴇田忠彦
副代表  稲垣栄一、田中全人
企画総務 中野喬行、岡野寿則、福島哲、嶌根昭純、松下時夫、林菊江、赤羽せつ子、鈴木身知子、渡辺朋子
会計   坂本昌禧、古市茂
技術   長瀧昇、国吉修一
広報   横田実、永野幸男
監査   樋口幸一、森俊士
   
  ※4月から初心者対象にボール出しコーチをボランティアで開始。毎月技術練習テーマを決める。
       初心者=1番コート      中級=2番コート
    火曜日 国吉修一、山本滋雄
    水曜日 嶌根昭純、池田隆則
    木曜日 長瀧昇、坂本昌禧      石井基裕、大山徹
    金曜日 岡野寿則、古市茂
    土曜日 稲垣栄一、田中全人

5月7日−7月上旬 ダブルス大会(試合はメンバーエントリー方式)
 第1組
  優勝/樋口幸正・嶌根昭純組。2位/大山徹・福島哲組
 第2組
  優勝/中村俊行・本沢重和組。2位/目黒清高・田中厚廣組
 第3組
 優勝/本沢咲子・松村隆二組。2位/藤村甲郎・江崎潔組
 
6月3日(月) 栗が沢コートで早朝テニス祭開催(会員34名、ビジター38名、計72名の参加)

7月21日 早朝テニス通信の標語「朝の一刻 健康 テニス」を決定、応募作品13点。

8月16−19日 夏季合宿 「那須グリーンウッドテニスランチ」
          参加延べ人数約150名、1日の滞在人数が最高80名!

10月上旬−11月上旬 シングルス大会(4ブロックに分けてリーグ戦)
        参加者74名、10試合以上の消化者52名(70・5%)
Aクラス
1位/池田隆則 11勝1敗、2位/田中全人 10勝3敗、3位/木辺実10勝1敗
Bクラス
1位/古市茂 13勝1敗、2位/川岸清 9勝3敗、3位/目黒清高 9勝2敗
Cクラス
1位/田中厚廣 11勝0敗、2位/伊藤洋一 9勝1敗、3位/吉田れい子 8勝3敗
Dクラス
1位/太田原喜代美 14勝0敗、2位/松村隆二 11勝2敗、3位/稲垣邦彦 10勝1敗
◎敢闘賞=藤村甲郎。◎努力賞=今村容子

11月30日 納会 小金原市民ホール


1984(昭和59)年度
4月27日 総会(小金原市民センター会議室)
      栗が沢コートの使用料増額(倍額)に伴って会費値上げ(月会費1500円、18歳未満は1000円、ただし納付は4月ー11月分の一括払い)
役員(敬称略)
代表   鴇田忠彦
副代表  稲垣栄一、田中全人
企画総務 中野喬行、岡野寿則、嶌根昭純、福島哲、太田原喜代美、松下時夫
会計   坂本昌禧、大畠登喜子
技術   森俊士、長瀧昇、秩父達也
広報   横田実
監査   樋口幸一、北崎利夫

5月29日−6月30日 ダブルス大会(男女ともA,Bクラスでペア決め、5試合消化で勝率及び獲得ゲーム数により順位決定)エントリー総数66名、5試合消化人数は35名。
男子Aクラス
 1位/ 長瀧 昇 5勝0敗 ポイント+16
    国吉修一 5勝0敗 ポイント+16
 2位、石井基裕 4勝1敗 ポイント+11
 4位、田中全人 4勝1敗 ポイント+ 6
男子Bクラス
 1位、山岸 隆 5勝0敗 ポイント+18
 2位、岡野寿則 4勝1敗 ポイント+15
 3位、福島 哲 4勝1敗 ポイント+11
女子ダブルス
 1位、石井幸子 5勝0敗 ポイント+23
 2位、大畠登喜子3勝2敗 ポイント+ 8
 3位、福島富士子3勝2敗 ポイント+ 2

6月18日(月) 早朝テニス祭(早朝33名、近隣クラブ招待40名) 栗が沢コート
7月14日    ビアパーティー開催 南柏「ラ・バラッカ」
8月12−15日  夏季合宿 那須グリーンウッドテニスランチ  子供10人含めて多い日には参加者が40名と盛会  ※藤村甲郎先輩の合宿所感に、ちょうどその時期にオリンピックの男子マラソンや閉会式がテレビ放映あり、と記述あり(早朝テニス通信20号)。また毎朝、ビール付きの朝食で、幸せだった人もいた、とも。

9月18日−11月3日 シングルス大会(4クラスに分けて総当たりのリーグ戦、ポイント制、試合消化数もファクターに加える)
1組
優勝 石井基裕、2位 長瀧 昇、3位 三谷 潔
2組
優勝 岡野寿則、2位 田中誠人、3位 川岸清、松村千代子、福島哲
3組
優勝 鎌原昭治、2位 横田 実、3位 稲垣 洋子
4組
優勝 岡野眞砂子、2位 大畠登喜子、3位 森田晴美

11月24日 納会 南柏「ラ・バラッカ」

【トピックス】
昭和59年度クラブ対抗リーグ戦Cブロックで早朝テニスクラブが全勝優勝

実施時期 昭和60年1月から約1ヶ月間、参加14チーム、3ブロックに分かれて熱戦。 

出場選手(敬称略)/石井基裕、池田隆則、大山徹、木辺実、国吉修一、小池道夫、田中全人、鴇田忠彦、長瀧昇、三谷潔
[戦績]
1/20 早朝 3−2 八柱B   於八柱コート
1/27 〃  3−2 それいゆ  於北豊島コート
2/3  〃  3−2 小金原C   同上
2/17 〃  4−1 松戸市役所  同上       


1983(昭和58)年度
5月10日 新生・松戸市早朝テニスクラブ誕生
 同19日 定期総会を開催(於栗が沢コート)
役員(敬称略)
代表   鴇田忠彦  ←初代代表
副代表  稲垣栄一、田中全人
会計   中野喬行、嶌根昭純
監査   樋口幸一、北崎利夫
総務部  岡野寿則、坂本昌禧
企画部  秩父達也、池田俊治
技術部  森俊士、長瀧昇
広報部  望月光春、横田実
婦人部  本沢咲子、下平妙子

6月 6日 早朝テニス祭、月曜日の栗が沢コートを全面使用。
      近隣クラブ招待含めて60名余りが参加。午前中はミックスダブルス、午後からはチーム別団体戦を行う

7月 1日 会員数100人を超える

8月12日ー15日 山中湖の民宿・政功苑にて夏季合宿開催、参加者30余名。
          小野吉夫氏の合宿所感に、未曾有の豪雨となるも寸前に帰途--と記述あり(早朝テニス通信第15号)。

7月28日〜9月29日 夏期の栗が沢コート補修のため、木、土、日のAM6:00-9:30、北豊島コート(北豊島学園松戸運動場)を借りる。その後、10月以降も、日曜・祭日を継続借用。

10月ー11月  ダブルス大会(優勝=三谷潔・山本滋雄組)
         シングルス大会(男子優勝=三谷潔、女子優勝=松村千代子)
        (注=三谷氏は2年連続シングルスとダブルスの2階級制覇と記載あり)

12月3日 納会=小金原市民センターホールで6時から、ビュッフェ方式で開催、約50名が参加。

12月1日ー3月31日、7:00AM-9:30AM、毎週日、火、木、土の4回、冬期の早朝テニス試みる。費用 は10万円をクラブ負担、残額を1人6000円を目処に。参加者予想30名のところ、45名余が参加。

12月18日 クラブ対抗トーナメント、JSSに1回戦負け。常盤平Bと敗者復活戦も敗退。

2月11−12日、3月4日、A−Cの3部リーグ(各部に5チーム)に分かれてのクラブ対抗リーグ戦に参戦。八柱、ソレイユ、六高台の各クラブに敗戦、小金原Cに3対2で白星。(試合はシングルス2戦、ダブルス3戦)特筆事項は、木辺実氏の3勝。


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