Sr.Furutaの旅日記 「水上・草津」

「久しぶりに、どこかへ出かけようよ。」

「じゃぁ〜、この間テレビで見た谷川岳へ行きたいな。」

2002年夏、夏期休暇に入った頃、2〜3日の予定で旅に出かけることにした。

旅とはいっても、従来の観光旅行ではなくて、トレッキングが主体の旅行となる為、

手荷物は、Tシャツとタオルがメインである。

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【8月5日(月曜)】水上温泉
新幹線ホームで、本日の宿泊先へ予約。
8,000円の
部屋が空いてなく10,000円也。
(ほんまかいな。お盆前なのに。)

12時15分発の新幹線で上毛高原へ。
D51がお出迎え。

上毛高原へ着いたあと、猿ヶ京温泉へ立ち寄ろう
かとも考えたが、バスの便がよくないので断念。

2Km歩けば「月夜野ビードパーク」というのが
あるらしい。
歩こうぜ!!  (徒歩35分)いやぁ〜暑い!!

ビードロパークの人たちはもっと暑そう。
帰りは途中まで歩いたが、我々のくたばった態度に
気がついたタクシーの運転手さんに助けられ
再び上毛高原駅へ。
(途中で豪雨に見舞われ危うく難を逃れた我々であった。)


【8月6日(火曜)】
6時30分起床。 7時朝食。 水上駅へは5分程度。
8時27分発の「谷川岳ロープウェイ行き」バスへのる。
20分で到着。ロープウェイに10分間乗り
9時15分登頂開始。 → 11時50分到達!
たった2時間35分とはいえ、後半の1時間30分は
なかなか歯ごたえがある?急坂であった。
(ちょうど最初の避難小屋が現れたあとだね。きついのは。)

青山学院大学生達や、明らかに70過ぎのお年寄りまで
平日にも関わらず、なんだかにぎやかな道行きであった。

ヘリコプターが頻繁に飛び交っていたが、
どうやら、頂上手前山小屋の改修工事の為コンクリートを
運んでいた模様である。

谷川岳ロープウェイ口には、[おにぎり]のたぐいが
おいておらず(夏場は腐りやすいから?)、なおかつ
飲料水が若干不足気味の登山である為、
へろへろの状態で登頂。


しかし、頂上へ到達したときの充実感たるや・・・・!
赤トンボの飛び交う峰で下界を望むと、
よくぞやったり!との満足感がひとしおである。
また、いつもはガスやもやにより、なかなか良い視界は
得られないものだが、運良く滅多に見られないほどの
胸のすくような景色を見られ、ラッキーな一日であった。


山の天気はくずれやすく、雨具の用意は必須です。
・・とパンフレットには書いてあったけれど、
確かにその通りで、「トマの耳(頂上)」から景色を
眺めている時にも、目の前の尾根が霧に隠れていく
様をリアルタイムに体現することが出来た。


登りの時には気がつかなかった草花も、
下りの時には余裕を持って
ながめることが出来る。



















このロープウェイは、いままで乗った中で
1、2を争う急傾斜、高速度のものである。


 

日本100名山に数えられているだけはあって、

充実感100%の山であった。 天気もよかったし、さいこーだね。
 

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