知らせ   品種紹介(写真は良好時撮影)
            
              - N.adnata
              
 - 低地性の環境でも育ちます。小型の種類です。
              
 - N.alba
              
 - 袋は赤系の色にしか見えませんが、名前からしてどこか白くなるのでしょうか。
              
 - N.albomarginata
              
 - 襟の下に白色の鉢巻きがつくデザインの種類で色や産地のバリエーションがあります。
              
 - N.argentii
              
 - もっとも小さなネペンテスではないかと思います。毛深い種類です。
              
 - N.aristolochioides
              
 - 寝袋に例えられる独特のデザインの袋をつけます。
              
 - N.bongso
              
 - 襟がよく発達する種類です。日本語的には名前の響きが微妙な感じです。
              
 - N.boschiana
              
 - 成長するとかなり大型になるネペンです。
              
 - N.burbidgei
              
 - 自生地では美しい大型の袋を付けるようですが、うちではなかなか大きくなりません。
              
 - N.burkei
              
 - ventricosaに少し似た形ですがうちでは結構大きくなります。
              
 - N.chaniana
              
 - 柄のないすっきりとしたきれいな袋がつきます。
              
 - N.copelandii
              
 - 袋が良くつく育てやすい種類です。
              
 - N.densiflora
              
 - 下位袋は濃い紫に近い袋がつきます。上位袋は濃い色が抜けて下細りします。
              
 - N.diatas
              
 - 牙のようなギザギザ感の強い襟の赤い袋がつきます。
              
 - N.dubia
              
 - 小型で特徴的な上位袋をつけますが、うちではまだそこまで育てられません。
              
 - N.edwardsiana
              
 - 襟のギザギザが強烈で、柄のないすっきりとした袋をつけます。
              
 - N.ephippiata
              
 - lowii系の交雑種のような感じですがより大型で丈夫なイメージです。
              
 - N.eymae
              
 - 上位袋がシャンパングラスのようになる種類ですが、なかなかそこまで育ちません。
              
 - N.faizaliana
              
 - 極小苗のうちにロストしてしまったのでよくわかりません。写真もありません。
              
 - N.fallax
              
 - 極小苗のうちにロストしました。写真もありません。
              
 - N.flava
              
 - 小型の種類?です。jaqulineaeやjamban、tenuisあたりとよく似た感じです。
              
 - N.fusca
              
 - 袋のバリエーションが何タイプかあります。育てやすい種類です。
              
 - N.glabrata
              
 - 黄色地に赤い柄が入る鮮やかな袋をつけます。細く長く伸びる種類です。
              
 - N.gracillima
              
 - 濃い赤、赤黒いくらいの袋をつけます。
              
 - N.gymnamphora
              
 - 野生では濃い袋の色らしいのですがうちの栽培品は緑地に柄少しという感じです。
              
 - N.hamata
              
 - 私の好きなの品種です。毛深い袋にギザギザの鋭利な襟がつきます。
              
 - N.hirsuta
              
 - あまり記憶にないというかうちでは目立たない種類でした。
              
 - N.inermis
              
 - 上位袋が美しい種類です。襟がほとんどなくなって漏斗型になります。
              
 - N.izumiae
              
 - singalanaと似た感じの濃い袋をつけます。
              
 - N.jacquelineae
              
 - 襟の広がった便器型の袋をつけます。
              
 - N.jamban
              
 - 便器型の袋が特徴です。丈夫で育てやすい種類という印象です。
              
 - N.lamii
              
 - もっとも高い場所に自生している種類ということで、うちでは低温栽培しています。
              
 - N.lavicola
              
 - 特徴うちでは育ちが悪く小苗のままです。
              
 - N.lingulata
              
 - この名前で輸入しましたが交雑種だったようです。現在別株を育てています。
              
 - N.lowii
              
 - 私の一番好きかも知れない種類です。独特上位袋は素晴らしいです。
              
 - N.macfarlanei
              
 - うちではなかなか大きくできていない種類です。下位上位の差が大きいらしいです。
              
 - N.macrophylla
              
 - edwardsianaのように襟のギザギザが目立つ種類です。うちでは成長が遅いです。
              
 - N.maxima
              
 - バリエーション豊かです。何タイプか試しましたが今はwavyタイプを育てています。
              
 - N.mikei
              
 - 外は濃い柄つきで内側が柄なしの袋をつけます。好きな品種です。
              
 - N.mira
              
 - 赤い下がやや尖った感じの袋がつきます。
              
 - N.muluensis
              
 - 輸入しましたが極小苗のままロストしました。写真もありません。
              
 - N.murudensis 
              
 - 確かに極小苗があったのですがいつの間にかロストしました。写真もありません。
              
 - N.ovata
              
 - 襟の見事な袋がつきます。
              
 - N.pectinata
              
 - うちの苗は葉がやけに赤く、誤品ではないかと疑っています。
              
 - N.peltata
              
 - ファントムという名で流れていた毛深い種類です。
              
 - N.pervillei
              
 - 葉の出方の特徴があります。すべ販売して現在は手元にはありません。
              
 - N.petiolata
              
 - 下位袋は赤襟に柄入りですが、上位袋は柄なしのパープルっぽい色でした。
              
 - N.platychila
              
 - 上位袋の襟が独特です。
              
 - N.rajah
              
 - 王の名を冠する憧れのネペンです。
              
 - N.ramispina
              
 - 色の濃い長めの袋をつけます。
              
 - N.rhombicaulis
              
 - うちでは小苗のまま大きくなりません。
              
 - N.rigidifolia
              
 - 色の濃い柄の入った袋でなかなか見応えがありそうです。
              
 - N.sanguinea
              
 - 育てやすい種類です。下位袋は細長な赤い袋をつけます。
              
 - N.sibuyanensis
              
 - 丸くてきれいな袋を付ける種類です。やや縦長な姿のものもあります。
              
 - N.singalana
              
 - 縦長な袋にやや広めの襟をつけます。
              
 - N.smilesii 
              
 - 低地環境でも高山環境でも育つ丈夫な種類です。根がゴボウのようです。
              
 - N.spathulata
              
 - 赤か紫の襟がついた巨大な袋をつけます。
              
 - N.spectabillis
              
 - 縞の襟に全身柄の袋がつきます。ジャイアントタイプは袋がややずんぐりな印象。
              
 - N.stenophylla
              
 - 下が細いすっきりした形に柄の入った袋をつけます。
              
 - N.talangensis
              
 - 下が細く尖ったような袋の形が美しい種類です。
              
 - N.tentaculata
              
 - 小型で襟がおとなしいhamataのようなイメージの種類です。
              
 - N.tenuis
              
 - コロコロした袋をつける小型種で、私の好きな種類です。
              
 - N.tobaica
              
 - スッキリほっそりとした袋をつける種類です。現在は栽培していません。
              
 - N.truncata
              
 - ハート形の葉にヘチマを連想する形の袋をつけます。ブラックの大型が人気です。
              
 - N.veitchii
              
 - 独特の袋で人気のある種類です。Bario産が人気です。
              
 - N.ventricosa
              
 - 丈夫で美しく、交配種の片親になっていることが多い種類です。
              
 - N.villosa
              
 - lamiiと同じく超高山性の種類です。独特の袋が素晴らしい種類です。
              
 - N.vogelii
              
 - 細長い独特の袋をつけます。上位袋も柄があまり抜けず面白い形です。
              
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            ※ローランド環境でも育つ種類やローランド環境の方が成績の良い種類も入っていますが、ハイランド用の環境でチャレンジしています。
            
           
          
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