すがPAPA流はこうだ。いつでもどこでも本格的な焚火をしたいし、ワイルドな野外料理も作りたい、後かたずけも簡単なほうがよい。もちろん自然へのローインパクトが基本。
ということで一斗缶をふたつ合わせて、オリジナルの焚火グリル(焚火用移動かまど)を自作した。これがあれば、直火禁止のキャンプ場でもだいじょうぶなはず!?なんといっても、あのコールマンがプロデュースした、白河の「レジーナの森」でも大丈夫だった。
すがPAPA流「焚火グリル(焚火用移動かまど)」の製作をお勧めする。
作り方は上の文字をクリック。
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