焚き付けは赤松4年もの
雑木林に家を建てるために伐採をした赤松が庭の片隅に、文字どおり山のようにある。 松は脂が多い上に、高温になり、火持ちも良くないので薪としては敬遠されるが、 すでに4年を経過しているので、風雨にさらされすっかり脂分が抜けている。これを細かく割るとなかなkが良い焚き付けになる。 細かく割る時に重宝するのが、グレンスの薪割り斧スモールと鉈。 太さ1〜2Bの細いものと4〜5B程度のものとの2種類を作る。