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恐るべし!グレンスフォシュ・ブルークス斧 薪割りに欠かせないのが「斧」。 僕はスエーデン製のグレンスフォシュ・ブルークスを愛用している。 |
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サブで小型薪割り斧(Small
Splitting Axe=0.9kg/50cm)を使っている。これは、焚き付け用の細木や忠薪を作りのに片手でも両手でも扱えるので便利だ。 グレンスの凄いところは、斧なのに刃が付いていることだ。刃先がナイフのように鋭い。そして胴の部分が太くなっている。割るという感覚より、切り裂くといった方が良いだろうか。 |
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グレンスの斧にはひとつひとつに職人さんのイニシャルが刻まれている。 僕の場合、 鎚がRA=ルーネ・アンデションさん。スモールがLP=レナート・ペッテションさんだ。その刻印にプロの自信と誇りがうかがえる。 職人さんの温もりが感じられるようで、いっそうの愛着が湧いてくるから不思議なものだ。 |
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上の写真は、僕が使っている歴代の斧だ。 左から2番目が、米国製WOODING VERON社の薪割り鎚(Wood
splitting Mauls )。たぶん8ポンド(3.6kg)。 これはハンマーと斧を合体させたような形をしている。ヘッドを効かせて打ちおろすとかなりの破壊力がある。しかしグレンスの薪割り鎚ほどの鋭さはない。フシそのものを断ち切ることはできない。 |
左より |
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