001 焚き火を囲んで外飯ざんまい
田舎暮しに憧れたのは、やはりキャンプの影響が大きい。
自然の中で食う飯はなんと旨い事か

焚き火をかこみ美味しい物を作って旨い酒を飲む。
mamaは美味しいお酒が飲みたくて
那須塩原に移住をしたと
公言してはばからない。
晴れた休日は、ほとんど外飯。
焚き火で食材を焼いたり煮たり。
いつもがキャンプ気分。
有り合わせの材料でも
その美味しさは格別だ。
ここに移ってきて本当に良かったと感じる一瞬だ。
(この辺でこんな事しているのは、僕ら夫婦ぐらいなものなのだが、どうしてこんな楽しいことしないのかね〜?)

都会では絶対出来ない贅沢な楽しみだから、ゲストがくれば必ず、わいわい騒ぎながらの外飯
僕らはこれがいちばんのもてなしだと思ってているし
、本当に喜んでくれる。
ついついお酒もすすんでしまう。

おかげで、キャンプに対する
モチベーションが下がっちゃって
しかたがない。