こんにちわ  

健ちゃんの想いでの曲 「神田川」をお聞きください。

健ちゃんが結婚した当時は、6畳一間でした。

でも家財道具がないので、6畳でも広かった。

アパートは西荻窪の駅前にあり、昔の遊郭をそのまま使っていました。

トイレは共同・お風呂は近くの銭湯、まさに神田川の世界です。

あの頃は漫画「同棲時代」が流行っていたっけ。

あなたはもう忘れたかしら、赤い手ぬぐいマフラーにして・・・

若かったあの頃、何も欲しくなかった、ただ・・・

健ちゃんは大学の3年生、か〜子ちゃんは看護婦さん

いまだにか〜子ちゃんに頭の上がらない健ちゃんです。


神田川

作詞:喜多条忠   作曲:南こうせつ

唄:南こうせつとかぐや姫

1 あなたはもう忘れたかしら   赤い手拭いマフラーにして

  二人で行った横丁の風呂屋 一緒に出ようねって言ったのに

  いつも私が待たされた   洗い髪が芯まで冷えて

  小さな石鹸カタカタ鳴った   あなたは私の体を抱いて

  冷たいねって言ったのよ   若かったあの頃

  何も恐くなかった   ただあなたのやさしさが  恐かった


2 あなたはもう捨てたのかしら   二十四色のクレパス買って

  あなたが描いた私の似顔絵   うまく描いてねって言ったのに

  いつもちっとも似てないの   窓の下には神田川

  三畳一間の小さな下宿   あなたは私の指先見つめ

  悲しいかいって訊いたのよ   若かったあの頃

  何も恐くなかった   ただあなたのやさしさが  恐かった