Memory of Aug. by T. Takano


A 八ヶ岳にて


久しぶりの台風が過さった24日7時頃に清里ー大泉間の有料大橋から見た、赤岳・権現岳・編笠山方面を望む


清里フィールドバレイを機会があってみました。なかなか立派なものでした。出演のバレイシャンブルウェストは八王子に事務局があり、バレイフォレストは清里の萌木の村を本拠としています。

萌木の村は小河内ダムで水没した部落の転居先と聞きました。9月13日14日いちょうホ‐ルで白鳥の湖を上演するそうです。

B Painting


想い出 黒百合ヒュッテを8時に出発。気温マイナス15度。10名位のパーティ。新雪の深さは30センチ位。何箇所かの風の道と交差した。其処での西風の強風は記憶に鮮やかである。ジグザグの硫黄岳の登りを40-50分。登りきると頂上の台地。強風で雪が飛ばされ、石・岩が点在する。風が雪を吹き上げて横殴り。まともに目を開けて居れずゴーグルの中。しかし、その風の合間を縫って、眼前に広がる岩壁と峨峨とした山頂の並び。見事だった。一番近くは大同心岩壁、其の裏が小同心。1990年1月14日午後1時頃だった。其れを書きたかったが、絵にならない。再度挑戦したいと願うが出来るか。
  作品名 厳冬の八ヶ岳

C 科学系統


筑摩書房の出版

抜粋 1990年4月24日に打ち上げられた。最大径2.4m 全長13.1m 全重量11.6トン と言うからとにかく大きい。これに反射鏡の歪みのあったことが判明。その他の不具合個所を含めて修理のため、6億9千万ドルの予算で1993年12月 7名の宇宙飛行士を送って部品の追加と交換を行った。

修理1 撮像のボケ修正 補正光学系宇宙望遠鏡光軸交換装置 CorrectiveOpticsSpaceTelescope を組み込んだ。歯科用のデンタルミラー状の鏡 10個 を取り付けた電話ボックス位の大きさで重量は 270kg だった。修理2 広域惑星カメラ2号 WEPC2 を補正用鏡付に交換し最も遠くの対象を観測出来るようにした。修理3 全ての動力源である太陽電池パネル 2枚が温度変化による膨張収縮の繰り返しで変形した。改良型2枚と交換した。1枚 160kg 。変形により畳めなくなった不良品を宇宙に捨てる所を撮った写真。

修理4 方向決めのジャイロが3台1組で2組積んであったが 3台が故障していたので 全数交換している。修理を終わり 放出されて遠ざかる宇宙望遠鏡
 
船外活動の合計時間は 35時間以上となった。修理前後の比較写真 左が前 右が後
以上が大成功の1993年の修理である。その後1997年2月に赤外線領域を主とした部品の追加と交換を行つた。

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