danpei-2.9.3.tar.gz (408,505byte) (Sourcrforge.net)
バージョン 2.9.3における、バージョン 2.9.2 からの変更点です。
ホームディレクトリへ移動するボタンを設けました。
※詳細は更新履歴を参照して下さい。
【重要】version 2.0.1をお使いいただいている方は、$HOME/.danpei を削除もしくはリネームしてからインストールしてください。
version 2.7.0以降、$HOME/.danpeiは作業ディレクトリとなっています。
【共通】
RedHat Linux 8.0 のBlueCurve環境では、サムネイルの選択/非選択状態の見分けがつきません(BlueCurveではGtkFrameのデザインを殺しているため)。
~/.gtkrc で BlueCurveのテーマを読み込んでいる個所をコメントアウトしてください。
【2.9.3】
バグレポートはいただいておりません。
【2.9.2】
バグレポートはいただいておりません。
【2.8.0】〜【2.9.1】
あまりに細長いイメージを表示すると、落ちる場合があります。
【2.8.1】
以下のバグが見つかっています。
Drag and Drop時、プログレスバーが表示されない。ファイル件数が多いと、止まったように見える(ファイルの移動が終われば、元に戻ります)。
Cut & Paste したとき、Gtk-WARNINGが出力される場合がある(ワーニングが出るだけで、特に害はありません)。
【2.8.0】
以下のバグが見つかっています。いずれも、7月20日頃リリース予定のversion 2.8.1でFIXします。
キャッシュファイルが0件の状態でdanpeiを終了すると、次回起動時に Segmentation faultする。
このバグは、山本@北大さんよりレポートをいただきました。gdbにかけるなど、お手間もとらせてしまいました。ありがとうございます m(_ _)m。
回避方法:
$HOME/.danpei/.danpei.cacheを削除してください。
「切り取る代わりにコピーしました」のダイアログを表示するタイミングで Segmentation faultする。
回避方法:
削除不可のファイル(ファイル名表示欄がグレー表示のサムネイル)に対し、「切取り」およびDrag and Dropは行なわないでください(「コピー」を使用してください)。
このバグで、コピー元のファイルが消えることはありません。
danpei は Gtk+を使用した、 X Window System 上で動作する イメージビューワです。
GPLにより配布しています。
手軽なリネーム操作
ディレクトリ中の画像をサムネイル形式で一覧しながら、だーっとリネームできます。日本語のファイル名も可能(日本語は環境依存です)。
デジカメから取り込んだ画像を整理する時、便利です。
※元々、これがために開発を始めた。
Windowsライクなファイル操作
キャッシュ機構による高速なサムネイル表示
好みのエディタによる画像編集
プリントアウト可能
小さなサイズ
インストールには
が必要です。いずれも、大抵のディストリビューションでインストールされているはずです。
適当な作業ディレクトリで,以下の通り入力して下さい。
$ tar -zxvf danpei-x.y.z.tar.gz
$ cd danpei-x.y.z
$ ./configure; make
$ su
# make install
もし danpei のインストールに失敗したら、必要なライブラリが正しくインストールされているか確認してください。
以下の環境で動作確認されています。
これ以外にも、動作確認の連絡をいただいたものについては、随時追加してきます。
画像ファイルが置いてあるディレクトリに移動した後、コマンドラインから
$ danpei
と入力して下さい。
もしくは、任意のディレクトリでコマンドラインから
$ danpei 画像ファイルが置いてあるディレクトリ名
と入力して下さい。
なお、起動時の書式は以下の通りです。[]で括られている引数は省略可。
danpei [-size widthxheight] [ディレクトリ]
$ danpei
$ danpei ~/camera
$ danpei -size 480x320 ~/camera
-sizeオプションでウインドウの幅・高さを指定できますが、これは「ディレクトリツリーの表示域+サムネイル画像の表示域」のサイズです。
実際は、ここで指定した幅・高さに、ツールバーなどのそれを足したサイズになります。
また、作業ディレクトリとして ~/.danpei が作成され、設定ファイルおよびキャッシュファイルが配置されます。
画像がおいてあるディレクトリをダブルクリック、もしくはハイライト表示させてリターンキーを押すと、画像ファイルがサムネイル表示されます。
メニューによる各種操作に加え、マウスのクリック、Drag and Dropによる簡単なファイル操作を行うことができます。
マウスにより、以下の操作が可能です。
ダブルクリック
画像の拡大表示
右クリック
ポップアップメニューの表示。
Drag and Drop
サムネイル画像をディレクトリツリーに Drag and Drop。
また、表示されているファイル名を変更することで、ファイル名のリネームが行えます。環境に依存すると思いますが、私の手元環境(Slackware 8.1)では日本語もOKでした。
詳細は READMEを参照して下さい。
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