Danpei -- a Gtk+ based Image Viewer


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Latest release (2003.11.20)

danpei-2.9.3.tar.gz (408,505byte) (Sourcrforge.net)

バージョン 2.9.3における、バージョン 2.9.2 からの変更点です。

  1. ホームディレクトリへ移動するボタンを設けました。

  2. ※詳細は更新履歴を参照して下さい。

【重要】
version 2.0.1をお使いいただいている方は、$HOME/.danpei を削除もしくはリネームしてからインストールしてください。
version 2.7.0以降、$HOME/.danpeiは作業ディレクトリとなっています。

Known BUGs

【共通】

RedHat Linux 8.0 のBlueCurve環境では、サムネイルの選択/非選択状態の見分けがつきません(BlueCurveではGtkFrameのデザインを殺しているため)。

~/.gtkrc で BlueCurveのテーマを読み込んでいる個所をコメントアウトしてください。

【2.9.3】

バグレポートはいただいておりません。

【2.9.2】

バグレポートはいただいておりません。

【2.8.0】〜【2.9.1】

あまりに細長いイメージを表示すると、落ちる場合があります。

【2.8.1】

以下のバグが見つかっています。

【2.8.0】

以下のバグが見つかっています。いずれも、7月20日頃リリース予定のversion 2.8.1でFIXします。

What's Danpei

danpei は Gtk+を使用した、 X Window System 上で動作する イメージビューワです。

GPLにより配布しています。

スクリーンショット(JPEG, 118KB)

特 長

  1. 手軽なリネーム操作

    ディレクトリ中の画像をサムネイル形式で一覧しながら、だーっとリネームできます。日本語のファイル名も可能(日本語は環境依存です)。

    デジカメから取り込んだ画像を整理する時、便利です。
    ※元々、これがために開発を始めた。

  2. Windowsライクなファイル操作

    ファイルのコピー&ペースト、Drag and Dropによるディレクトリ間のファイル移動をサポートしています。
    もちろん、複数ファイルに対して操作可能です。

  3. キャッシュ機構による高速なサムネイル表示

    一度表示した画像はキャッシュに残され、次回以降高速にサムネイル表示されます。

  4. 好みのエディタによる画像編集

    ImageMagick, gimp など、実績のある/好みの 外部エディタを起動できます。

  5. プリントアウト可能

    任意のプリントコマンドを起動できます。

  6. 小さなサイズ

    配布物(tarball)は 約400KB、デバッグ情報なしのバイナリで 約180KBになります。

インストール

インストールには

が必要です。いずれも、大抵のディストリビューションでインストールされているはずです。

※私が動作確認した、もっとも古い環境です。これより古いバージョンでも動作するかもしれません。
※ImageMagickは、コンパイルするだけならば必須ではありません。danpeiのデフォルトビューワとして displayコマンドが使用されるため、リストに入れてあります。

適当な作業ディレクトリで,以下の通り入力して下さい。

※x,y,zはtarballの数字に置き換えて下さい。

$ tar -zxvf danpei-x.y.z.tar.gz

$ cd danpei-x.y.z

$ ./configure; make

$ su

# make install

もし danpei のインストールに失敗したら、必要なライブラリが正しくインストールされているか確認してください。

動作確認

以下の環境で動作確認されています。

これ以外にも、動作確認の連絡をいただいたものについては、随時追加してきます。

起動方法

画像ファイルが置いてあるディレクトリに移動した後、コマンドラインから

$ danpei

と入力して下さい。

もしくは、任意のディレクトリでコマンドラインから

$ danpei 画像ファイルが置いてあるディレクトリ名

と入力して下さい。

なお、起動時の書式は以下の通りです。[]で括られている引数は省略可。

danpei [-size widthxheight] [ディレクトリ]

$ danpei

$ danpei ~/camera

$ danpei -size 480x320 ~/camera

-sizeオプションでウインドウの幅・高さを指定できますが、これは「ディレクトリツリーの表示域+サムネイル画像の表示域」のサイズです。

実際は、ここで指定した幅・高さに、ツールバーなどのそれを足したサイズになります。

また、作業ディレクトリとして ~/.danpei が作成され、設定ファイルおよびキャッシュファイルが配置されます。

操作について

画像がおいてあるディレクトリをダブルクリック、もしくはハイライト表示させてリターンキーを押すと、画像ファイルがサムネイル表示されます。

メニューによる各種操作に加え、マウスのクリック、Drag and Dropによる簡単なファイル操作を行うことができます。

マウスにより、以下の操作が可能です。

また、表示されているファイル名を変更することで、ファイル名のリネームが行えます。環境に依存すると思いますが、私の手元環境(Slackware 8.1)では日本語もOKでした。

※リネームが実行されるタイミングは、入力フィールドがフォーカスアウトした時です(通常、TABキーを押した時)。

詳細は READMEを参照して下さい。


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