L.その他、実技試験で感じたこと


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L実技感想:わかりやすくも深い内容の問題でした…

L実技感想:課題は漠然とした設定のように感じた。特に3行目の「部屋を訪れると・・・・」とあ
るがこれだけでいかようにも判断できる。私は特養の施設内での個室を訪問した設定で開始
した。つまり、互いに面識があると言うことになる。患側を下にしていると言うことなので、緊急
の対応・言葉がけ・私が解るかなどの対応を行った。しかし結構考えさせられた

L実技感想:実技試験では、普段が出てしまい、反省する事が一杯でした。緊張してないようで、
やはり緊張していたと思います。

L実技感想:緊張した。

L実技感想:年々”落とす”試験になってきている気がします。。。

L実技感想:モデルもにこにことうなずいてくれて、あがらなかった。

L実技感想:問題が簡単すぎて、逆に考えすぎた。

L実技感想:課題は読む限り単純で容易と思いますが、だからこそモデルさんの体型等によっ
て色々なパターンが考えられるので、これを試験にして合否を判断されるのは難しいのでは?
と思いました。一部で再試験が実施された事ですし。

L実技感想:簡単な答えではいけないと思ってしまい、複雑にしなければと考えてしまいました。

L実技感想:モデルの差が試験の出来不出来に大きな影響を及ぼすことがわかった。

L実技感想:待ち時間長すぎ

L実技感想:自己決定を謳っているわりにはモデルの人の返答が無い問題で実技が行われ
結局は介護者の判断とセンターの予め決められた採点方法に従っての試験に疑問を抱きました。

L実技感想:色々問題視されている今回の試験、人間のやることなので、批判にあることなどは
時間をかけて解決していくしかないと思います。

L実技感想:今年で3回目(筆記免除でしたが『自立』と頭の中で思っていましたがソレが結果
活かされず終わってしまいました。今、現場で働けていない分体に身についていないのを痛感
しました。

L実技感想:患者さん役の人の対応が違うのには問題があると思いました。声掛けしてもちゃ
んとうなずいてくれる人、反応ないひとがいるというのはおかしい。徹底して欲しいと思いました。

L実技感想:5時間待ってたった5分・・・

L実技感想:水平移動か座位移動かどういう移動にしたらいいか悩みました。

L実技感想:簡単なのか裏があるのか??で複雑な心境になりあせりました。

L実技感想:普段の業務では絶対みすごすことのないミスをしてしまった。

L実技感想:もう受けたくない、あがるのでいっもと違う。

L実技感想:モデルによって協力・非協力的な差が出るのは確かにおかしいと思いますが、
実技試験勉強をやって、自分自身とても成長できたし、よい仲間も出来て、ものすごく良かった。
そういう場を与えてくれた実技試験には感謝です。

L実技感想:モデルさんが、あまりにも若く,健康そのものの方で、介助してるうちにお年よりと
いう事を忘れてしまった。シーツがよれよれすぎて,引っ張ってもピンと張れなかった。

L実技感想:教室に入ってから、壁に貼ってある問題をもう一度、読んでよいと聞いていたので
すが、すぐ始めて下さいと言われ少しめんくらいました。

L実技感想:緊張の一言で自分の無力さを感じた

L実技感想:試験のための勉強ではとっさに普段のやり方だでてしまうかな?普段からの積み
重ねがたいせつ。

L実技感想:表現が分かりづらいというのは同感です。私は実技問題がたまたま想像していた
とおりだったので問題なかったのですが、後から他の受験者の話を聞くと私はたまたまよかっ
たのかな?と試験問題があいまいだったのではと思いました。あと、実技試験は必要なのでしょ
うか?筆記合格後、全国基準的な、実技をあわせた講習会なりする事で、介護技術・知識の
底上げを図ったほうがいいのでは?と、今回試験を受けて感じました。

L実技感想:あのような状況で実力を発揮するのは難しいと思います。

L実技感想:問題のベット下方をベットの下で寝ているものだと思い込み入ってみるとベットの
上にいるじゃないですか!!頭真っ白でした。

L実技感想:こんな事が実際にはあるのだろうかと疑問に感じた。

L実技感想:緊張しました。

L実技感想:待ち時間がとても長い。時計はあったほうがよいのでは?

L実技感想:問題と実際のレイアウ

L実技感想:課題自体は一見簡単そうだが奥深い問題だった。車椅子、ポータブル、着脱、杖
歩行、視覚障害を中心に練習していたのでノーマル過ぎてかえって難しかった。私はシーツ
が苦手なため、問題見た途端駄目だと思った。

L実技感想:試験官が、なにもはなしてくれず、ストップウオッチも気づかぬ内におされていた。

L実技感想:ベットメーキングが難しかった。もう少しベットが大きければよかったかな。

L実技感想:話に聞いていた「動かない、返事もしない」ではなく好印象だった事。なんであんな
にあがるのかと自分自身がなさけなかった。落ち着いてやればできる範囲の問題で情けなかった。

L実技感想:まだ、私が部屋から出ていないのに、目の前で採点表を補助員に渡され内容が
少し見えてしまい、嫌な思いをしました。

L実技感想:過去問に比べて一見問題が簡単すぎて、実際やってみたら奥が深くびっくりした

L実技感想:モデルの体格の違いや統一されていないモデルの意識、問題設定にはハラワタ
煮えくり返る。その上不公平に追い討ちをかけるかの如く再試験騒動。国家試験とは思いがたい。
こんな実技試験は廃止してほしい。

L実技感想:マヒ側を下にしてる課題は、意外でした。

L実技感想:ほんとに緊張しました。この5分間ですべてを判断されるなんて、納得できません。

L実技感想:モデルの人によっていろいろ違いがあるみたいなので・・不公平な感じです。

L実技感想:モデルの体型のばらつきが多く私は重くて持ち上がらなかった。75キロくらいは
あったと思う。今回の課題内容は直接モデルの体重が関係してくるので大変不公平さを感じた。
これで不合格になれば国家試験の程度はこの程度のものなんだと思う。まるで宝くじには

ずれるようなもの。これじゃ毎年がんばって筆記試験受験し合格しても実技の実態がこんなもの
じゃいくら受けてもモデルのあたりによって合格出来ないってこと。国家試験たるものがこんなに
ずさんなものでいいのか。。。

L実技感想:試験会場、試験室ごとの公平性(試験官、モデル、試験までの待ち時間等)に疑問を感じた。

L実技感想:特に問題があるとは感じませんでした。三分ほどで課題を終えてしまいました。

L実技感想:すごい緊張感で、今思い出しても気分が悪くなりそうです。あんな状態で普段して
いる介護ができるとは思えない。実技試験は本当に必要なのかと思った。

L実技感想:やっぱり モデルが こわかったです・・・

L実技感想:試験室に入ってから課題と試験室内の状況を確認して下さいと受験前に説明され
ので確認させてくださいと試験官に言ったら「何を確認するのですか?試験を始めて下さい」と言
われ、パニックして試験が始まりました。後日、試験官のミスで試験中止になったことなど聞くと
なるほどっと思いました。試験官の人達は、受験者に渡した試験の手順と受験の際の留意点の
紙さえ見てないようです。がっかりです。

L実技感想:本当に沢山の方が受験されていて、こんなに毎年多くの方が介護に取り組んでいる
のにどうして日本の現状レベルは低いままなのかと残念でした。

L実技感想:私はあまり問題を深く考えなかったので基本どうりにしただけです。

L実技感想:とにかく緊張しました。待ってる時間が長すぎ・・・3時間は待ちました。でも、待ってる
間に落ち着いたかも・・・実技試験は始まると落ち着いたけど、観察する余裕がなかった・・

L実技感想:問題用紙を渡されてからの時間が思ったよりたくさんあった。

L実技感想:あんな一瞬の課題で、合否を判定されるのは厳しい、モデルの女の子若すぎて緊張し
た。運もある国家試験だと思う。(ここに疑問)色々と問題も今年は有ったようですし、実技は
講習会等にして欲しい!

L実技感想:雰囲気に圧倒されてあがりました。やはり、頭が真っ白になりました。自分がした事を
思い出せないくらい緊張しました。

L実技感想:自分では最低な出来だったので、本当にこれで合格で良いのかと思いました。ただ
この試験をきっかけに患者さんへの対応など基本に戻れたのは良い機会だったと思います。やはり
実技試験より研修のほうが良いと思います。

L実技感想:ベッドの下方という書き方で少しとまどった。

L実技感想:単純な問題だと第一印象を受けた。その分こちらの声かけや要介護者のレベルの程度
の判断が難しいと思った。

L実技感想:課題を読んでしっかりやる事も決めてたが、いざ会場に入るとほんとに頭が真っ白に
なってしまった。

L実技感想:去年のことですが、パジャマ(浴衣)の下にジャージを着用していることの事前説明が
なかった。「これもパジャマなのか?」とかなり焦ってしまい、結局時間内に終えられなかった。
細かな配慮を徹底してほしい。

L実技感想:平常心で望めなかったことが敗因

L実技感想:二度目の受験で、なんとか合格することができましたが、発表までずっと落ちたかも・・・、
と思うほど自信がなく不安な日々でした。問題を配布されて約10分の黙読後、その部屋から移動して
すぐに順番がきてしまったので、心の準備ができず、慌ててしまい、頭の中が真っ白な状態で取り組ん
だ次第。課題黙読後、試験室に入るまでの待機時間に少しばらつきがあるのが、不公平な気がします。
私の場合、移動後、試験室廊下のいすに座る間もなく、そのまま試験室に通されたのだから・・・。
もうこんな神経を遣う試験は受けたくないです。

L実技感想:問題をみた時の想像してたのと実際の状況を見た時の大きな違いで待ち時間に考えて
策がパーになってしまってパニックになりました。。

L実技感想:3時間の待ち時間、寒い待機室、尿意を我慢しての実技突入は辛かった。

L実技感想:待機中は友達とポイントを確認しあいながら楽しくリラックスして待つことが出来ていました。
課題を受け取ったときも(車椅子等への移動を予想していたため)『さほどでもないな。』と思い、
シュミレーションも何度も行いました。絶対大丈夫だと確信を持って入室。しかし、いざ試験室に入ると
そこで一気に吹っ飛んでしまいました。何とか試験を進めましたが、自分ではあと10秒ほしかったです。

L実技感想:採点基準にとてもあいまいととれる課題内容で実技試験実施の意味がよくわからない。

L実技感想:あの空間には、魔物がいる。

L実技感想:今回の問題は奥が深く、受験テクニックでは合格できないと感じた。しかし、合格基準を
下げたのか、私が合格させてもらったみたいです。

L実技感想:とにかく緊張しました。モデルさんが「ハイ」と声を出してくれたことで、かなり解れました。

L実技感想:問題となっている年令に合わないモデルとその動きに援助の程度が想定しにくく思った。

L実技感想:他の人の声がすごくきになった

L実技感想:優しい問題だからこそ奥が深いのではと深読みしましたが、いつも仕事でしている事だと
気持ちを切り替えて望みました。実際は緊張しました。何度トライしても緊張するものですね。

L実技感想:問題が単純で介護の何を知ろうとしているのか、国家試験の問題か終わった後も不思議です。

L実技感想:前回より課題が少なかった。

L実技感想:介護するときは相手の表情で気持ちを読み取り介助することが多いと思います。

L実技感想:待ち時間長すぎて集中力が切れてしまった。

L実技感想:今回時間切れの受験者が全て落とされると読んでいましたので問題は簡単になるかな?と
思っておりました。なので「あ・ラッキー」と思い普段どおりに実技出来たと思います。

L実技感想:時間も足りず最後までできなかったし、内容もかなり出来が悪かった。正直いってこの程度で
合格してしまっていいのかなという気持ちもあります。

L実技感想:シンプルな課題だった為、自立支援援助、声掛けの重要性をかんじました。

L実技感想:対象者の状況詳細が不鮮明で、実際の場面でありえない設定だと感じた。

L実技感想:初歩的で何が合否の基準になるのか疑問に感じた

L実技感想:待ち時間が長かったです。時間がもったいない。レクのゲームネタを3つもあみ出し、
俳句を6句もひねり、隣の人とコミュニケーションをとっても時間が余っていた。わからなでもないが、
何とかならないのかしらと思いました。

L実技感想:午後試験で受けたのですが、待ち時間がとても長く周りが飲食をしていたのですが、

L実技感想:緊張しました。試験中はそうは思わなかったのですが終了後に思い出してみると普段
できていること、わかっていることができていませんでした。時間も気になり何を優先していけば
よいのかとっさに判断することはとても困難でした。試験室に入ってみて初めてわかること、
対応してみてはじめてわかるモデルさんのキャラクターなど予想外の展開になってしまうとあっという
間に2〜3分は過ぎてしまいます。採点基準が分かっていればそれなりに調節してより合格点に
近いものに仕上げることができるんですが・・・・。

L実技感想:今回は主にベッド上でのみの移動ととらえたので、ベッド周りしか視界に入らず、
試験官たちがいることすらも分からなかった(単にあがっていただけだが…)

L実技感想:文章を誰にも同じ取り方ができるような「勘違い」のないようなものにしてほしい。
モデル・試験官、そして状況の統一は必要であることを強く感じた。

L実技感想:モデルの体型、態度などがばらつきがありすぎ!不公平で有利不利が出てくると思う。
この辺を考慮してくれているとは思えないし、まさに運のような気さえしてくる。

L実技感想:やはり教室に入ると一気に緊張度がアップします。それと

L実技感想:残念ながら不合格でした。

L実技感想: 良い経験になったと思うけれど、何かにつけ不平等感がありすっきりしない。

L実技感想:午前の試験だったのですが待機時間が酷でした。

L実技感想:車椅子への移乗や歩行の補助、着替えなどの大きなポイントが無いだけに採点基準が
難しい様に思った。

L実技感想:あんなふうに会場設営をしてあるとは思わなかったです。体育館に50以上の小部屋を
仕切りで造っていた。

L実技感想:非常に緊張します。そのため焦ってしまいうまくいかないことがあります。

L実技感想:私は自分の実力のなさを実感しましたが、書き込みにもあったようにさまざまな不公平の
なかでの試験は若い人や、生活がかかっている人達に気の毒です。

L実技感想:時間の事はあまり気にせずにお年寄り事だけを考えて丁寧に事を運んで下さい

L実技感想:自立支援があまりない介助の問題だった 

L実技感想:会場の問題文を読む時間は、制限時間内に入れないでほしい!!

L実技感想:介護技術としては、基本的なもので妥当な問題だと思います。しかし、試験官による
主観・バラツキが出やすい問題だとも思います。介護の仕方は多様なので、模範解答は出せない、
むしろ出さない方がいいとは思いますが、逆に減点の対象となった点については公表するか、
もしくは当人に伝えた方がいいと思います。そうでないと、不合格の方は納得しにくいのではないで
しょうか。また、合格した方の中には「これでいい」と思ってしまうかもしれません。

L実技感想:試験問題を見て、私はまず仰臥位になって頂いての平行移動しか思いつかなかた。
すごい簡単だなと思て・・・結果的には良かったが。終了後、ほかの人のやり方を聞いて、
青ざめたのを覚えている。そのやり方もあったんだーって・・・

L実技感想:問題が今までより簡単でどこで点が取れるのか分からなくて難しかった。後、問題を
読んで想像してたのが、試験室に入ったら全然違ったので少し戸惑いました。

L実技感想:ポータブル移動や車椅子移動があると考えていたので、ベッド上だけの移動で危険行為等の
可能性が少ない分、採点が細かい部分まで及ぶのではないかと思った

L実技感想:実技試験の必要性に疑問でした。研修制にして基本を、勉強し直すほうがいいのでは、
と思います。たった五分でその人の何がわかるのでしょうか?

L実技感想:モデルさんによって返事したり、自分から動いてくれたりと差が、あったことに疑問をかんじた。

L実技感想:合格した人と私同じ介護なのに、不合格なんて、ありえない。再試験した人まで合格なんて、
ふざけるな!!また、筆記からなんてくやしいよう!!

L実技感想:問題を見てはじめビックリしました。えっこれだけ?残存機能をどういかせるか試験前必死で
考えました。

L実技感想:実技にはいろいろな方法があり、何が正しいのわかりません。試験管の主観が入るのでは?。

L実技感想:緊張した

L実技感想:待ち時間が多い

L実技感想:設問が抽象的過ぎて、どのような援助をすればよいのか迷った。

L実技感想:5分間で個人の介護技術の技量を判断し合否を決めるのは不可能なのではないか?
実技での合否はよほどまずい行為をしない限り運の問題だなぁと感じた。

L実技感想:モデルが大きい方だった。待ち時間があまりにも長く、受験時間にはすごく疲れてしまっていた。

L実技感想:間違ったときは間違いましたもう一度やり直しますといいやり直してもよいことは知って
いましたが本番では時間も気になりかなり度胸がいると思います。実技は運もあるのではと思います。
モデルの体格の違いやうなずきや無言等、統一がはかれていないし。別ベットもみなさまざまだし、
なによりも試験管によって左右・・・。(今回危険行為とみなされ中止再試験になった方もいてる
くらいですし)

L実技感想:試験官が私の後ろをついてまわるので、結構気になった。補佐官の中年男性は、
優しそうな感じでホッとした。モデルの方にも私の声掛けにうなずくくらいの反応はしていただけ
たので、比較的ラッキーだったのかも知れないが、それでも凄く緊張しました。

L実技感想:緊張はしましたが、それ程難しくなく2〜3分で終わってしまい、拍子抜けしました。

L実技感想:5分間で判断するのは無理があるし適切ではないと思う。

L実技感想: 各人によって、モデル、試験官他環境に不公平を感じた。試験官がお一人と言うことは
絶対評価であり主観が入ってしまう。実技試験の公平さに疑問を感じる。採点も自動車の試験の
ようなマイナス法と言われても、受験者は結果がはっきり見えないと考える。

L実技感想:毎回あのスペースで行われるのか。(狭い)判定官・モデルの雰囲気に多分に緊張してしまった。

L実技感想:受験者増により、物が少なくて出来る内容にしたのかな? 

L実技感想:予想以上にあがりました。シーツのしわがなかなか取れなくてあせりました。

L実技感想:同じ課題なのに状況が人によって違ったようです。

L実技感想:実技試験は、実際自分が取れているのかわからないし、どこがいけなかったのか、
運転試験の実技のように教えてはくれないので、参考にもならない。また、現場の人間の方が
あれでは落ちやすいとも思った。

L実技感想:二回受験し二回とも落ちました。それで感じた事は兎に角上がってしまうとどうにも
ならなくなるということ。それから、基本は基礎です。声かけや笑顔なんてよくいわれますが、
それも基礎が出来ていればそれほど考えすぎなくていいみたいです。

L実技感想:トランス介助とか排泄、移動介助ばっかり勉強していたので今回の基礎問題は
正直言って戸惑った。落ち着いていれば何でもない問題でも、予想していなかった問題だった
だけに必要以上にあがってしまった・・・。

あと、試験までの待ち時間の長さは緊張感を煽り、体に悪かった。