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トルコ ユーロミヤマクワガタ Lucanus cervus turcicus LCTu

ギネス 77mm
飼育難易度 未知
収集難易度 ★★★

本亜種はturcicusと名前にあるが、その分布はトルコからブルガリアまで生息している。ブルガリアには前図示の個体郡もいて、その分布境界はどうなっているのか不明である。本亜種郡は触角の先端は@5節にわかれているとされ、前図示の個体郡はこれが4節となっていて区別ができる。トルコユーロミヤマの方が光沢がないことでも、一見してわかる。ブルガリア産の本亜種は沢山とれるのか、標本屋に出まわることが多いが、中型から小型の標本が多い。横巾の広い体型からか、あまり大型にはならず、8cmは越しそうもない。
 
 

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アクベス ユーロミヤマクワガタ Lucanus cervus akbesianus LCaTu

ギネス 91mm
飼育難易度 未知
収集難易度 ★★★★

本亜種はシリアの北部アクベスからトルコに分布している。シリアからは、akbesianusの他にもjudaicussyriacusなどの名前がかかれており、その分布境界はさだかでない。アクベスは大型になることで知られ、その体型の美しさから人気が高い。最大型は9cmの大台にのるが、8cmオーバーでもミヤマクワガタのキバは、ものすごい迫力となる。シリア産のユーロミヤマは、キバの内歯Aの位置や向きなどで区別されているが、ただの型とされるかもしれない。広葉樹の樹液に集まる。
 
 

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