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『ラブウインディ 愛風』
たかさきはやと
文化人たるものファンの希望たれと声優学校で先生にいわれるゆき。
ゆきがキャラソン歌う。レコーディングにいくことになる。事務所で歌って作曲家と作詞家とどっちが偉いんですかとゆき。どちらも偉いよと事務所の社長。ただたかさきはやとは別格だよと。作詞がメインだけど圧倒的だよねと。
監督の近藤と仲良くなったゆきはよくスタジオに出入りする。テレビがつまらないんですとゆき。近藤はテレビの醍醐味はドキュメントや特集だよね。それがテレビの強みだと近藤。あとはたかさき作品の最新作をテレビができればいうことないと近藤。
無料テレビやNHKや赤旗は有料の電子版の情報サイト作ってそこで日本が世界平和を達成したことやたかさきはやとについて報じればいいと近藤。なかなかああはいかないとゆき。コツさえつかめば人はなんでもできる万能な構造になっているんだ。仕事も結婚もコツをつかむまでが長く険しく思えるものさ。ベテランや結婚してる人からの知識をふやしていろいろためして経験していくなかでそのコツというのを獲得する。それが改善。それが前向きに生きること。そのとき人はなんでもできる。
人に連絡つけるというのはその人と仲良くなるということ。家族つきあいというのはひたすら仲良くなっていくこと。
お互いのいいとこを語り合うということ。それが家族。それが仲良くなるということ。
たかさぎ先生と連絡がつかないんですとゆき。つまりは縁えん、えにしだなと近藤。人はつながり方で人とつながっていく。基本は作用反作用だ。宇宙の法則であり惑星に近づくスイングバイと同じく人とつながるのも作用と反作用なんだよ。永遠思考ができれば永遠に思い続けることを土台としてどこにでもいける。恩返しによって誰とでも会える。ネットもこの恩返したるえにしで作られている。仏教の技でネットはできてる。それは人間関係もそうだよね。
お茶はひとつの茶葉で何度も飲めてやすいよね。最近はきゅうすがない家庭がおおいそうだけどもったいないよねと近藤。
物語や歌は精神エネルギーを回復させる。特にたかさき作品は最高だね。ツイッターなどでその感想を語るのもいいねと近藤。
賢者への転職。人は気持ちの生き物。できると思い続けることはなんでもできるようになるんだ。万能なんだと信じ続けるときに不可能はなくなると近藤。
挑戦し続けること。それが生きることだ。勉強して教えてもらって失敗し続けても挑戦し続けること。それが人間として生きるということ。挑戦し続けろとたかさき先生。
たかさき先生がいればいいんじゃないですかとゆき。希望というのはつかうと減っていくんだ。文化で補給するのも必要だよと近藤。
人はファンタジー機関とでもいうものを持っている。人の情熱というものの仕組みはまさにファンタジーでありそのパワーになるのが文化だよねと作家の来生。
もうネタがないですよと作家の加藤。人の人生は無限にある。ひとりひとりの人生を勉強してそれをえがくんだと来生。
オンリーワンを生み出すにはどうすればいいんですかと加藤。組み合わせるんだ。これはもうあるがおにぎりと汁物で一品とかあめと塩で塩あめとか。バトルと魔法少女でセーラームーンとかね。組み合わせること。サウンドデュアルだ。その組み合わせは無限にあると来生。
だーだめだあと加藤。走ってると息があがるように人はたやすく限界に達してしまう。するとなかなかできない。時間がたつとできたりするのだがそのときを支えるのが文化だ。力となり希望となり支えるのが文化なんだと来生。
イノベーション能力というかドラえもん能力というのはひたすら企画するこちでつちかわれる。ひたすら組み合わせてみてその売れ行きを見ること。それがブレイクするということかな。
なにもできないんですと加藤。トライアンドエラーだな。実行して失敗していくなかで経験ができる人間へと変わっていくことと来生。誰だって最初はなんの才能もない。やっていくなかでそれは才能と呼ばれるのだ。人は挑み続けることはひたすらうまくなっていく。
現場百回という言葉が警察にはある。ナンバーツーの現場にいくこと。その失敗が経験となり逮捕となる。たかさきはやとの目の前にいくこと。その実行と失敗が経験となり連絡となる。とにかく世界平和を伝えること考えて会議で話し合うこと。そしてテレビできわどい話をどんどんしていくこと。その実行と失敗が経験となりテレビで世界平和を伝えることができるとたかさき。テーマとなることを考え話しあうこと。その思考のトライアンドエラーが行動のトライアンドエラーになっていくこと。
各国に顔がきくってどうやってと加藤。みんな独裁国家とかアメリカだと帝国といってどこか恐れているふしがある。どんどんアドバイスしていくとこいつすごいなということで信頼されるようになっていく。どんな政治家も独裁者もアドバイスがほしいんだね。アドバイスしていくとどんな人とでも仲良くなれる。どんな人とでも誰とでも友達になれる。ののしるまえに暴力のまえにアドバイスだねとたかさき。
いきづまったと加藤。いきづまったつまりはピンチはチャンス。いきづまるのは自分がそれだけ核心に迫っていること。とりあえずレベルを上げつつできる方法を研究することだなと来生。
ネタがないと加藤。ネタがないときは新らしいキャラを出すこと。歌や物語はアドバイスをいうためだったりする。たとえばだめなときは歌を聴けばいいとかあなたの人生は伝説とかね。またこんな人生もあるということ伝えて考えてもらったりすること。楽しんで知恵がついたりレベルが上がること。それが歌や物語だな。そして幸せな感覚にひたることと来生。
まじめがいけないですかと加藤。まじめなあまりに人は核ミサイルを求め原発を求めた。まじめすぎるあまりテロリストに人はなる。独裁とは権力とはいわばまじめな意思。まじめさが人を殺すとはいいすぎだろうか。娯楽を十分にとることが柔軟な精神となり柔軟に変化する改善となる。エネルギーであればレーザー核融合というのが次世代のクリーンエネルギーとして研究されていてたかさきはやとも考えている。暴力だけが答えなのか。みんなが安心して食える世界こそ平和ではないのか。みんなが家族となり安心に暮らせる世界こそ平和ではないのか。まじめの前にまずはゆっくりと遊ぶのもいいんじゃないかなとたかさき。いわばきくこちゃんたちはまじめすぎるからたかさきはやとは結婚できないと来生。まじめすぎるから連絡つけられないと来生。いやまあそうかもねとたかさき。
人と話せないんですとまい。いろんな人と話すこと。とくに親しくなりたい人と話すとコミュニケーションレベルが上がっていく。そのトライアンドエラーは誰とでも自然に話せる人間にレベルアップするんだと来生。
情熱がわかないんですと加藤。情熱というのはレベルが上がるときに出るもの。料理は面倒だが料理をして料理のレベルが上がると情熱が上がってくる。話すだけでも歌うだけでもレベルは上がり情熱となると来生。
平和ショックですかと加藤。世界平和になり各業界で大規模なベテラン巨匠たちが引退した。一気に。それによって新人ばかりになった音楽著作権教会はぐだぐだになってつぶれた。アニメスタジオでもぐだぐだになってつぶれるとこはある。組織はレベルの集合体。新人だけではレベルが足りないのだ。低レベルのわかい監督が新人声優ばかりを並べてレベルの低い作品を作ったのも記憶にあたらしい。テレビも情報サイトもぐだぐだ。NHKと無料テレビはレベルが足りなくて世界平和が報道できない。たかさきはやとのたの字もいえない。自民党政府がたかさきはやとにいやがらせして野党絶叫。報道しただろうか。もうたかさき作品の最新作も流す力とレベルも失ったしまった。昔のたかさき作品すら再放送もなかなかできなくなってしまった。いっときアニラジではパーソナリティの声優がレベルが低くてるろうに剣心すらいえなかったがいまのテレビもそうなりつつある。それらの作品もネット放送などをつかっている。テレビのプライムニュースとテレ東のニュースはオンリーワン戦略を首相の手柄だ首相万歳と報道した。そのことにあやまっただろうか。権力と戦ったおもかげもなく落日を見る思いだ。一日にヨーグルト千個必要と流してヨーグルト会社からボイコットされてるテレビ。物語の内容に人々はあつくなりときにはデモにさえなる。テレビは恐れてこれはフィクションですなにもないとつける。そしてネット放送にまわるたかさき作品をののしる文字もおどる。BSフジではたかさきはやとが用意していたアニメスタジオの物語をぱくって流すありさま。仁義なきアニメだ。自衛隊と警察もベテランがかなり引退してレベルが低くてナンバーツーがつかまえられない。平和ショックによるレベル不足が問題となっているとたかさき。
これは本当にあったことです。ただあたくする人たちに記憶を消されこの時点でたかさきはやとが戦略として状況の再現を考えました。それはトップをつかまえる段階でとかれませんでした。現在一万レベルを超えるたかさきはやとの愛に見られるように強力な方向性を持ちえたと。その方向性を変えるのもまたたいへんなことだったようです。トップをつかまえたときに相対性思考ができなくなりよういにナンバーツーに思考を妨害され私もなかなか考えがまとまりませんでした。いまはトライアンドエラーもあきらかになりコミュニケーションレベルとかのレベルも上げられると思います。あとは自分のレベルによってまた世界に貢献しうると思います。現実のほうがファンタジー。人はレベルを上げることでとてもファンタジーな魔法のような存在です。永遠世界で人はレベルを上げてどこへいくのでしょうか。永遠の旅へ。でわまた。
生きるなかで人に逢うことでえにしのレベルが上がり人に逢うレベルが上がるとたかさき。
落ち込んだと加藤。落ち込むのはレベルが止まっているからだと来生。なんかレベルを上げますと加藤。ううたかさきさんと話せないと加藤。おまえには勇気レベルが足りないのだ。まああまり危険すぎることはするなよと来生。
ニュース見たら落ち込んだと加藤。いまのニュースの一部はねまじめ病なんだよね。人の悲しみしか見えなくなってるものもある。平和ニュースというのを提唱していて人の笑顔の場とか人の笑顔を伝えるニュースも提唱してるんだよねとたかさき。
悩みがあるんですと加藤。自分のレベルが上がると自分の悩みはなくなるとたかさき。人のレベルが上がるときにどんな問題も解決するんだ。まずはレベルを上げようとたかさき。
警察が自衛隊が敵を逮捕したり撃ったりするのは怒りレベルだな。犯人がかわいそうだという人情に流されずに逮捕するためには怒りを高めなくてはいけない。犯罪者には逮捕が唯一の愛なんだ。被害者など苦しめられた人のことを考えて怒りレベルを上げると逮捕できる。まあ無理しすぎないで休息もいれるようにとたかさき。
物語と歌とアクションですかと佐藤。つまりはぬるいこといってると衝撃の一言でパンチ。アクションとは行動ということ。いちに行動にに行動。さんしがなくてごに行動だ。行動に対する行動を無限に。行動の連鎖。それが基本だ。相手に対する行動で応えるというのが基本だとたかさき。2014、11、23。
そんなに作れませんと加藤。別に作ってないよ人を幸せにしてるだけだよとたかさき。2014、12、13。
ワンパターンが最大の敵ですかと加藤。基礎のようなものは巨匠たちによってもうできている。いかに斬新なバリエーションを出すか。それこそが人を幸せにするんだとたかさき。2014、12、13。
知識と愛の違いですかと加藤。人として大切なこと大事なことを探求していくこと。それこそが最高の幸せ愛なんだ。人を幸せにするには人として大事なことを探求して表現していくことなんだとたかさき。2014、12、13。
いいものってなんですかと加藤。慈善団体にしろ会社にしろ学校にしろ保険にしろ投資にしろ医療にしろ番組にしろ料理にしろ食材にしろ材料にしろ歌であれ物語であれ精神的なもの物質であれいいものとは人間として大事なものを探求し続けていること。それがいいものなんだ。もちろん人として大切なものを探求している人もとてもいい人だよとたかさき。2014、12、16。
斬新なものを作りたいんですよねと佐藤。新らしいものはその道の古いものを研究すると見えてくるとたかさき。自分が斬り開きたい道の古いものを研究するんだとたかさき。最近は売れないのもおおいと佐藤。オンリーワンだとたかさき。世界で唯一の物語が売れるんだとたかさき。2014、12、29。
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