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『KAIRAKU-6』
この作品をあなた達愛撫者(あいぶしゃ)にささげる。
[愛は接近する心]
【愛だけが求めること】
「ハイレベルに愛。愛はずっと愛。それを二人で証明しょう。愛はとんでもなく愛。二人で愛。ぐんぐん愛。ぼくは愛ときみのとりこ。」
「口より動いてよ」
ーーーねえ、あたしを思って白いの出して。あたしの心はあなたの言葉で真っ白になっていく。あたしを好きな色にしていいよ。
ズチュッリュッ
「きみの愛の水を流してくれるね。二人の愛ならもう空となって色彩を放っていたから。どこまでも好きだよ。とことん好きだよ。だから愛を空に奏でよう。」
「あっ、すごい。今日は元気ねえ」
ーーーあたしが白いの出してあげる。あなたの言葉の精液があたしの心にたまっていく。あなたの白い言葉の液体があたしの心を愛撫している。あたしの言葉はあなたへの水。この言葉はあたしの精液だよ。この思いあなたの心へ流し込む。どくどくっどくどくって、ね。
ズリュッズヌヌッヌギュッ
「好きなことしょう。二人でできる愛のいとなみを。もう一緒でいることしかできないかのよう。ぼくときみは長いこと遠くにいた鳥と鳥。それは愛のつばさに色どられた季節。」
「ああん、ちょっと何度イカせるつもり」
ーーーあなたの言葉の遺伝子とあたしの言葉の遺伝子が二人を愛へと心する。あなたの白い液体の言葉があたしの心に混ざり合う。なんであなたはあたしの心を包むの。あなたの心が作りだす白い液体の言葉を心が感じる。
ズリュッズズリュッヌヌヌッギュッ
「好きなことしょう。二人でできる愛のいとなみを。もう一緒でいることしかできないかのよう。ぼくときみは長いこと遠くにいた鳥と鳥。それは愛のつばさに色どられた季節。」
「いきおいつけなくていいから、もっと動いて」
ーーーあなたの白い突き上げにあたしの心は白いどしゃぶりの雨。あなたの白い言葉が愛へ向かって流れ出す。ここにおいで。あたしの心で眠っていて。
ズリュッズズズッギュギュンッギュヌッヌッ
「愛はきみとともにあったから。ぼくの愛とひとつになるんだ。何度でも何度でも。きみの愛液をはじきだすんだ。二人は愛のため生まれ、愛に死すまで、そのために愛しあったから。」
「もっと奥まで入んないの」
ーーーあなたの言葉という白い液体が、あたしの心の奥に響いていく。あたしの心は広がっているのに、もうどこまでも白いのが突き上げてくる。心があなたの白い言葉に一色に染まる。あたしどうにかなっちゃうかも。心がイッちゃう。イクイクイキ続ける。あたしどうなっちゃうの。
ズリュッズヌヌッヌリュッギュッギュヌヌヌヌッ
「きみの中でぼくはいつもきみの心を愛撫する。心の中で何度でもイッてイッていこう。愛の世界へ。誰がなんと言ったって愛は空をただよっている。それは二人の心。」
「まだすんの。大きいまんまだね」
ーーーあなたの心は広大だね。あたしに入る時はこんなものなのに。また心に入れるの。ん、だいじょうぶ。まだ入りそうだから。
ズリュッズギュッギュッギュズズッズヌヌッヌリュッ
「時間さえ愛を彩るもの。ぼくはきみに愛を愛撫する。さあ、どこまでいけるか。愛の旅をはじめよう。理想の愛の地までいこう。」
「いいからもっとしてよ」
ーーーあなたの心が愛の地。広いんだからあたしの愛くらい置いとけるよね。あなたの白い愛液という言葉に、あたしの心はもうびしょびしょだよ。
ズリュッズッズッズッズヌッヌッヌッヌッヌリュッギュッ
「ぼくはきみに愛を語る。どこまでもきみを愛す。なににも負けない愛を話すよ。たとえようのない愛。それはひとつひとつがつながっているところに、空があったから。」
「気持ちいい」
ーーー心が気持ちいい水をあふれさす。あなたの白いのもあたしの愛が良かったらどんどんあふれさせて。ほらほら、あたしの愛で気持ちいいってイッて言ってよ。
ズリュッズズズヌヌッギュズッズヌッヌッヌズリュッギュリュッ
「きみならぼくと一緒にきてくれるね。どこまでも愛を探していこう。どんなことがあっても、愛を探していくんだ。きみが愛を知るかぎり、愛は続いているよ。」
「もうっしゃべるかイカせるかどっちかにしてよ」
ーーーあなたの言葉が入ってくると、あたしの心がイッちゃう。あたしがガードしてても簡単に入っちゃう。イッちゃう。心がなにもかも白一色になる。
ズリュッズズズッズギュッギュッギュズズッニュギュッヌニュリュッ
「きみには苦労ばかりでなにも思いきったことはできないけど、心は、お互いの心を持っているから、どこにいようと、心はひとつ。」
「そんなの知ってるわよ」
ーーー愛なんてよくわからない。ただあなたの愛にイッてしまうだけ。どこまでイケば、この白い世界で愛を手にするの。
ズリュッズギュギュッギュッギュヌヌヌヌッズヌッヌギュリュッヌッズッヌッ
「愛はなにもなくともきみという人を教えてくれた。それが愛の力。どこまでこの愛でいけるだろう。試してみよう。二人でならどこまでだっていけそうだ。」
「イッちゃう」
ーーーあなたがそれでイクならあたしもイカせて。あたしは愛の奇跡よりもっと入れて欲しいの。
ズリュッズギュギュリュルッギュッギュッギュヌヌッヌリュッギュズッギュリュリュッ
「力をあわせ、体をあわせ、がんばろう。ぼくを思ってさびしくいてくれるね。たとえそれが永遠のさびしさでもぼくのものになってくれるね。」
「はいはいなってあげるから」
ーーーさびしさも愛ならいいのに。でもきっとあなたもさびしいんだよね。あなたの心抱きしめるよ。
ズリュッズギュズズズッズギュッギュッズリュリュッズリュッギュッズギュッギュズヌッズヌヌッ
「ぼくはきみになにもあげられないけど、いまは愛しあおう。きみの心の中で動くよ。ずっと動き続けるよ。常にきみの心に愛を出し入れしてるからね。きみは心を開いていて欲しい」
「なんでもいいから動いて」
ーーーあなたが感じた愛はどんなだろ。あたしの心はいつもあなたを感じてる。イッちゃうの。一瞬心が真っ白になるの。
ズリュッズギュッギュッズズズッズヌヌッズギュッギュッギュズズッズッズヴヴッズッズヌヌッズリュッ
「感じて欲しい。ぼくの力になって欲しい。心でぼくを、ぼくを思っていてくれ。きみの力がぼくを強くする。とことんいくよ。どこまでもいくよ。心の愛を探して」
「そうね探しましょ」
ーーーあなたがあたしを真っ白にする。どこまでもどこまでも真っ白にする。これがあなたの愛なの。
ズリュッズギュギュッギュッギュズズッギュヌッヌギュギュッズギュッズヴヴッズリュッズギュッギュッズッ
「二人でさまよおう。どこに真実の愛があるのか。心へ旅立とう。くじけそうになったらぼくを感じて。突き抜けよう心。愛が二人を導いてくれる。」
「ああ、こんな感じでいいの。ん、入ってるよ。動いてみて」
ーーーあなたがいる白い世界が水となってあたしの心に入る。あたしはたぶんあなたが好きだと思う。だから白くして。あたしの心を白くして。
ズリュッズギュッギュギュギュッズッズッズッズヴア゛ッズズズッズニュッズリュリュッギュッズギュッギュズヌヌヌッ
「んひっあっ」
「あ、この動き好き。もっとこうならないかな」
ーーーあたしはあなたといることに不思議に思う。それは愛ゆえなら。あたしはあなたに愛した水。あなたに疲れという氷を苦しみという氷を溶けた水。あたしは好きだと思う気持ちはあなたというゆくえを持つ者。
ズギュッズリュリュッズッズヴヴッズリュアッズヌッギュズズズズッギュヌッズヌヌッズギュッギュッギュズヌズヴヴヴヴッ
「んんんっあひいんっ」
「え、こんなの、はっ、あ、これでイクんだ」
ーーー愛だけで生きられるなら、いくらでもあなたといようと思ったり。あたしはあなたの心をかわいがるよ。あなたの愛に心跳ね飛ぶ。あたしを抱いてみれば、あたしの愛を感じさせてあげる。その気持ちごと抱きしめちゃうんだから。
ズリュッズギュギュッズッズヴヴッズギュッギュッギュズズッギュヌッギュヌズヌヌッズヴヴッズヌッズギュッギュッギュヌヌッズッ
「んひいっあひいいいい゛っん゛」
「え、こんなの、ん、気持ちいい」
ーーーあたしをあげる。なにもかも愛にこめて、あなたに感じさせるから。あたしはあなたの心に帰る者。愛は始まっていたから。だからこの愛をあなたに帰したい。愛はあたしの気持ちであってそれは誰のためでもなくて、愛はあたしの力なのだ。
ズリュッギュズズッズヴヴッズリュッギュズズッズヌッズヌヌッギュヌッギュズズッギュッギュッズギュギュッヌギュッヌヌリュッギュズッ
「んひっひいんっあひいいいんっん゛ひっ」
「え、あ、ん、いい感じ。これでいいの」
ーーーそれがあなたを求める力。愛のゆくえなど知らない。ただ愛すだけ。ただ愛であるだけ。愛だけでいいのなら、あたしは毎日がんばっちゃう。それでいいのなら、あなたに愛を発散しちゃうよ。さあ、あたしの運命になっちゃいなさい。
ズギュッギュズズッズヌギュヌズッヌズズズヴヴッヌズッヌズッヌヴヴッズヌヌッギュッギュッギュズズッズギュッズギュッズギュズズズッギュズッ
「んひあっん゛ああっあひいい゛いぃいひいっくひいっ」
「これでどかな。気持ちいいの。そう、ならいいけど。あっんんっ。あ、いまのいい」
ーーーもう二度とない日々さえ愛を思い出す。あなたの愛にどれだけ近づけただろう。もういいとあなたは笑う。でもまた見失った愛をあたしはまだあるだろう気持ち探した。あたしは愛の力。愛を実現するよ。それはとても表現できない気持ち。
ズリュッズギュッズズズッズリュッズギュッギュズズッギュッギュッヌギュッヌギュッズギュッズッズヴヴッズリュッズヌヌッズリュッギュズッギュッギュズッ
「んひいっんひくひいんっんんんっんひあっあひんっひんひんひいんっ」
「あっんっ」
ーーーいいのだ。愛は無の向こうにあって、あたしはいつも愛をくみあげる。
二人の愛を口うつし。あたしのキスは目が覚めるわよ。あたしの愛でイチコロなんだから。さあ愛は待ってはくれないんだから。どんどんいくわよ。
ズギュッズッズッズッズギュッズギュギュッギュヌッギュヌッギュヌヌッヌズドドッドギュッギュッズヌッヌッヌヌヌリュッズリュッズギュッギュッギュッギュズリュッ
「あひいっはげしいのっだめえっはひいいんっくひいいっひいっいっい゛いいんっいんっ」
「んっはっ」
ーーー愛は本にもあった。愛は空。色は愛。人は愛。二人も愛。それでいいとあなたが言ったから。愛しちゃってください。なにもできない時も愛してます。ずっとずっと愛してます。地球は人の愛で回転していたから。あなたのままのあなたをください。
ズリュッズギュギュッズリュッズギュッギュズズッギュズッギュッズッズギュギュッギュズリュヌヌッヌリュッヌズズッズドドッドリュッズリュッギュッギュズズッギュズッズッ
「んひあっあひいんっくひいっひいいんっくひいんっあひいっいいっいひいのをっあひんっひんっひいいんっ」
「あっはっ」
ーーーそれでいいと笑うあなたがスキ。あたしはなにもかも愛にした女。でもあなたが望むなら、この愛でなにものにも負けない心を示す女。だってあなたがいればそれだけで愛が何倍にもなるから。なにも言わなくても理解してみせる。愛してみせる。
ズリュッズズヌッズヌッズッズッズリュリュッギュヌズズズッズリュッズリュッズギュズズッギュズッギュズズズズッズリュッズギュリュッズヴヴッズヌヌッヌッヌッヌギュズッズズズッズリュッ
「んひいっあひいんっくひいんっんんんっんひいっあひいっんっんああんっんああっあひんっひんひんひいいい゛んっくひいんっ」
「ん゛っん゛っ」
ーーーそのハートをあたしの光りで染めてみせる。迷ったらあなたを思う。どこまでも愛つらぬきとおすから。あなたは黙って安心していて。あたしがついてればだいじょうぶなんだから。それを愛を力を感じさせてあげる。
ズリュッズズズッズヌヌッズリュッッギュヌリュヌニュッリュッズヌヌッズヌッズヌッズヴヴッズリュッズッズギュッズズズッズギュッズギュッギュッズギュギュッズンッズズンッズンッズリュッギュズッズッ
「くひいんっあひいっいっいひいっんひいっんああっあっあっああんっあ゛ひいっんひいっいっいっいいんっもっとおっんっんひいっいっい゛っ」
「くっんっ」
ーーーどこまでいってもあなたの力になってみせる。だってそれがあたしの生き方だから。もうあたしから目をそむけないで。一緒に力をあわそう。時間が愛ゆえに進むなら、二人は時計の針。あなたと重なる時を待つ愛時計。
ズリュンッズンッズズリュッズリュンッズッズッズヴヴッズヴヌッズヌヌッギュヌッギュッギュッズギュッズッズッズヴヴッズヌッズヌヌッズギュヌズヌッギュッギュッギュズズッズヌヌッズギュッギュヌヌッズギュッ
「くひいっあひいっんひいっんひっひいいっひいいんっいんっいんっいいんのおっこんなのあっあっあ゛っああんっんひいっひっんひっひいいっいっいいんっ」
「あ゛っんっ」
ーーー好きだと進む時があって、それは愛の力なのだと思う。きっとあなたの時を進めてみせるから。あたしはあなたについてはガンコなんだから。一歩も引かないから。愛信じていこう。その気持ちがなにかを変えるって知ったから。
ズリュッリュッズヌヌッズリュッギュヌヌッズヴヴッズヌッヌギュッヌズズッズギュッギュッギュッギュズズッズギュッギュズッヌズズッヌリュッヌズズッズヌヌッズヌッギュヌッギュズズッズズッズリュッズギュッギュッギュリュニュッ
「くひいっあひいっんひいっんっんっんああっあひいっんひいっんああっあひんっひいいんっくひいっんひっいひいっああんっあっん゛っん゛っんひいひいっんああんっ」
「はっあっ」
ーーーもう迷ってるひまはないよ。あなたは思ったとおりに動いて。あたしの中で動いてたってあたしは力になっちゃうのだ。あなたがあたしの鏡の向こうのあたしであった時から好きだよ。心はあなたのために本質する。
ズリュッズギュギュッギュヌッヌヌヌッズヌッズヴヴッヴヌッヌヴヴヴヴッズギュッギュッギュズズズッズッズッズッズギュッギュッギュッヌリュニュッギュズズッズズズッズギュッギュヌッギュウュニュリュルッギュズッズュッズュッズリュッ
「んひいっひいいっいひいっいいんのおっそんなにあひいいいい゛ぃいいいっんひっんああっんくあっあ゛っあ゛っあひいんっくひいっんああ゛っあひいっん゛ん゛ん゛ーっんひいっいいっ」
「んっはっ」
ーーーあたしは空の夕べ。愛は空の宴。心と心の交換。愛のクロスしているところがハートの印。愛して愛して愛して愛して愛する人に心をあなたにあげる。あたしの愛は水。心は水。あなたへの水じゅうぶんたまってるよ。
ズリュッズギュギュッギュズズッズヌヌッヌリュッギュヌヌッギュッギュッズギュッギュヌヌッヌズズッドリュッズドリュルュリュッズッズッズヴヴッズリュッギュズズッギュヴヴッギュッギュッズヌヌヌヌ゛リュッズギュッギュズズッズヴヴッヌヴヴッズッ
「んひあっあひいっんひいいんっくひいっあひんっひんひんひいいんっああんどうにかなっちゃうんうんっくひんっあひああんっんああんっくひんっくひいっいっい゛ひいっんああっんっあっあひいんっ」
「はっんっ」
ーーーあたしにハマれば心の水をあげる。愛の水をあげる。あたしの水はいつだってあなたを待っているよ。あたしの中で暴れてみない。あたしの水はあなたにどくどくしてる。あたしは性液の雨を愛で降らす。好きだからしてしまう水の儀式。
ズリュッズギュッギュヌヌッギュッギュッギュズズッズリュッギュズリュズズッズッズッズヴヴッヌヴヴッヌリュニュッヌッヌッヌギュッギュヌヌッズギュッギュッギュズドリュンッリュンッギュズヌズヌズッズヌッズヌッズヴッズギュギュッギュッギュズズッズギュッ
「あひいっいいんっひいいぃいっい゛っくひいいんっあひいっひんひんっひううっくひんっああんっうんっうひんっくひいっああっんああっあひいっんひんっんひあっあっああんっんひあっんひっんひっん゛ああっああっんっ」
「はっんっ」
ーーーねえ、一瞬でいいからあたしの水という心を感じて。あたし愛してみて。それでなにが変わるわけでなくとも。愛しあっていこう。あたしの水を心をあげる。だからこの空のように二人の心はひとつだよ。どこまでいってもひとつだよ。
ギュズッズギュギュッギュッギュッズヌヌッズリュッヌッヌヴッヌズッヌズッズズズッズヴッズヴヴッギュッズギュリュンッリュッズッズッズッズヌヌッヌリュリュッズギュリュッリュンッズリュンッズギュリュルルッギュッギュッズギュギュッズッズリュッヌズリュリュッヌヌヌッヌリュッ
「くひんっあひっいひいっひいいんっくひいんっああんっだめえっはひいっはんっあんっあひんっくひいいいいっんっんっん゛ん゛ん゛っんひんっああんっくひいっあっあひいっんああっあひんっくひいっはっはっはああっあひいんっあっああんっあひいんっくひいっ」
「くっうっ」
ーーーあなたが愛した水を出すよ。あなたが望む水をはじかせる。ねえあたしの中においでよ。退屈させないから。いつまでも一緒にいよう。この水が心のほんの一部だとて、あたしは流したから。愛でなにができるの。ねえ教えて。
ズリュッズギュッギュッギュズズッヌギュッヌズッヌズッヌズズズズッズリュッギュヌッズギュリュッギュリュルルッズギュッギュッヌズズッヌヴッヌヴッヌズッヌズズッズリュッズギュッズギュリュンッリュリュリュッヌヌヌッズヌヌッリュッギュズズッズリュッギュッギュッズギュッギュッズズズッズリュッ
「くひんっあひいっいいっいひいのおっはっんっはひんっひんひんっひいいんっくひい゛っあっあ゛っああんっああんっだめえんっはひんっくひんっひくくっくひいっあんっああんっあううんっくひいっいっあっあっああ゛んっん゛っん゛っんひんいんっあひんっはひんっあんあんあああ゛んっくひいっいっいいんのおぉおおっはひいっいくっいくっいっちゃうのおぉおおんっっっっっひんっ」
「はっんっ」
ーーーその愛はどこかであなたにつながっているの。愛はどこまでも続く道のようにあなたにつながっているかのよう。心をノックするとあなたがいた。愛液を流したらあなたの愛があふれ出す水となって。愛ならいつだって持ってるよ。
ズピューッズピュッドピュッピュッピューッドドピュッピューッピューッピューッピュッドピュッドピューッピューッピュッドピュピュッピューッピューッドプッドプドプッヌチューッヌピューッピューッピュピュピュッピューッピューッピュピュビューッピュッドプッドピュピュッドピューッピューッピューッドピュッピュッピューッピューッピューッピュッピュッビュルルルルルッピュピュッピュッピューッピューッ
「あ゛ーっあーっんんんっんーっんーっんひーっひーっいーっいーっいひいーっあああっんああああああああああああああっっっあっあーっあひいーっいーっいーっひーっひいいっひいいいいいいいいいいいいいっっっっっくひーっぬひーっいーっいーっいーっんーっんーっんん゛ん゛っんあああんっあーっあーっあーっあひいーっひいーっひいーっいーっいーっい゛ーっいひいのおぉおおおおおおおおおっっっっっっあーっんーっあーっいーっあひいのおっひいぃいんっっ」
ーーーあなたにわけてもらったのだって、大事にしまってあるから。あたしはあなたのどれくらいを占めるのだろう。あなたに出会ったから。愛を水を心を知ってしまったの。もうその愛はあたしの中では人生の一部。あたしの心の中にはどこにでもあるものだよ。
ーーーあたしがあなたの愛になったのはいつからだろう。あたしがいたからあなたは現れたの。どうして二人は別々に生まれたの。またひとつになるため? だったらずっと愛しあっていよう。あなたの心があたしの心の奥の奥まで入ってくるの。
ーーーそれ以上入ってきたら心がいっちゃう。これ以上いっちゃったらどうしたら
いいの。あたしはあなたを信じるから。あたしの心の奥の奥に入ってきて。入って
いて。あなたの心抱きしめて生きていく。それがあたしの生き方だから。
ーーーもうずっと愛はあなたの心。もっと心の奥深くつらぬいて。あたしの心を
つらぬき続けて。愛してる。心の底から愛してる。どこまでも一緒だよ。それから
それからあたしの心の中はどうかな。居たい時だけ入っていて。いつでもいいの。
ーーーあたしも心はヒマだから。あなたを待っているのに後からも使うけど。
あなたの心はあまのじゃくだもんね。好きな時入ってきてね。愛で迎えてあげる。
さあ一緒の気持ちでいこう。どこまでも心が広く深いか、二人で旅立とう。
ーーー心の世界は無限なのかな。二人の愛ならどこへでもいける。つまずいても
転んでも転がっていこう。どうしてもっていうならどこまでもつきあうよ。なにも
言わないで。心はどこにいてもつながっているから。そのままでいこう。
ーーーもう愛がはじける。愛液もあなたへの愛なんだね。この水のようにあなたに
正直になれたらいいのに。いつも一緒なの感じているよ。どこまでも続く闇だって
愛の一部。どこまでもその闇とだってうまくやっちゃううんだから。
ーーーあたしのこと見直しちゃうわよ。どうだまいったか! 観念しなさい。
あたしの心にあなたを入れるよ。あたしはなにができるだろう。愛のために、
あなたのために。できることはちょっぽりで。なにもかもできたらいいのに。
ーーーあたしがなにをしたのか。
ーーーあなたになにが出来たのか。
ーーーあたしはあなたの存在の一端足り得たのか。
ーーーあたしはあなたに入れて欲しい。
ーーーあたしの心に入っていて欲しい。
ーーーなにもできなくても良ければ入って。
ーーーあたしがあなたの力になる。
ーーー時間だけが答え。
ーーーなんとかあなたになりたい。
ーーーいつもあなただけ置いていかないようにしたい。
ーーー好きだよ。
ーーーだからあたしは今日も愛になれる。
ーーー愛の日が続けば。
ーーーあたしはあなたを愛します。
ーーーどこまでか解らないけど。
ーーー愛すよ。
ーーーその愛のなにもかも。
ーーーあなたの心にあたしの心入れるよ。
ーーーずっとあなたが幸福でありますように。
ーーー愛の力にあなたが感動できるまで。
ーーーあたしは愛をあなたに託すから。
ーーー好きを教えてあげる。
ーーーあたしを好きになるってことを。
ーーーあたしとあなたが愛になる時まで。
ーーーあたしは水となり続けたから。
ーーー愛。
ーーー水。
ーーー日。
(未・了)。
[愛が無限ならあたしは愛に踊る]
【それならぼくが歌うよ】
「どんな暗闇もどんな広大さも愛を求めて歩き続ける。愛の力を信じていこう。なにも
かも愛から始まって愛に帰るその時まで愛しあうずっと……」
「あんたじゃないんだから、いつまでも愛してられますかっての」
ーーーたまにはあたしも愛してくれたらね。いつか。いつも。いつまでも。思いだけは続いてく。あたしががんばれたらね。その時は愛をあげる。いつまでだって、いくつだってね。ねえ。
ズリュッ
「ぼくはきみの愛に流される者。愛を信じられない時、きみを思う。きみの愛ならぼくを
包んでくれる時、ぼくは泥沼から解放される。ぼくはきみの愛をつかむために生まれたよ」
「ま、愛してくれるならどうぞご勝手に。あたしも愛してあげてもいいけど」
ーーーあなたの愛がからみつく。永遠にほどけない愛があたしを縛る。あたしに自由なく、あなたの愛だけに解かれる愛の扉。あなたの愛があたしを締めつける。あた、あたしもあなたのことを愛してます。きっと永遠が訪れるまで。
ズリュッズズリュッ
「きみの愛が欲しい。どこまでも欲しい。それでいて時はどんどん過ぎていく。いまをしっかり愛にしてきみに言葉として送る。願いはきみの平穏」
「あんたには驚かされてばかりよ」
ーーーあなたの愛に感動した。あたしの中にあなたがいないとだめ。いつだってあなたがあたしの愛。好きだと思う。思いたい。でも、いつか永遠さえ届かないとしても、あたしはこの愛につくす愛の日々だから。愛、してるよ。いまは、たぶんまだ、ずっと、きっと、ね。
ズズリュッギュズッズズギュッ
「きみがぼくを思ってくれないか考えてみたりする。ねえ、入れてもいいだろう。だめでもきみを愛している。それでも生きていく。きみの愛にたゆたう時が心地いい」
「もうずかずか動いてるでしょ。口よりこっちのほうが速いんだから、もうっ」
ーーーあなたの出し入れが決まる。えんえんえんえんと動いている。白いの出して。そろそろ出して。どうしたら出るの。こうしたら出るの。えいえいえい。
ズリュッギュズズズズズズッズギュギュッ
「どうしたらきみの愛になれるだろう。きみの心をぼくに感じさせて欲しい。ぼくはきみの水と出会うのを待っている。きみの心を、もみほどく。ぼくの思いのままにきみの水を流すよ」
「言葉より精液出してよ」
ーーーあなたが動いてる。これが愛ならどんなにかあなたを愛しただろう。精液が愛ならどれだけ流しただろう。愛ってなんなの。あなたなら知ってるの。この精液がひとつの答えになるの。ねえ、ねえ、ねえ。愛を感じさせて。くるしくっても愛が欲しいの。愛をもっと、もっと、もっと感じさせて。だって、愛してる、から。
ズリュっズギュッギュッギュズズッズギュリュッギュヌッ
「ずっときみを心を抱きしめていたい。きみの心にぼくは強くなれる。きみはぼくの愛を心で感じてくれるね。どんな時でもだから二人は二人の心はつながっているんだ」
「つながってんの下半身じゃない」
ーーーあなたの気持ちがどくっどくって流れこんでくる。あなたの愛であたしの下半身は水びたし。そんなにあたしを大洪水にしたいの。こんなにあたしを愛で染めてどうしょうっていうの。あたしを好きならちゃんと愛、してよ。あたしはこんなに愛、してるよ。感じて。時間さえ。空間さえ越えて。この愛。あなたにそそぐ。のだ。
ズリュッズギュッギュッギュズズッズヌッヌギュギュッズヴッズヴッ
「きみはいつもぼくを力づけてくれる。ぼくのために水を感じて欲しい。愛の水を。
愛はきみの心。ぼくはきみの愛に踊る。舞う水の愛。ゆえに二人は愛の水」
「そんなこと言ってあたしにばっかりさせないでよ」
ーーーあなたのためにしてあげるよ。だってきっとね、あなたならあたしの愛ってこと理解してくれたから。あたしが好きなんだからそれでいいのよ、ウン。きっとあなたの愛を今度はあたしが理解してあげるから。それまで待ってなさいよ。
ズリュッギ゛ュッギュズズッズギュッギュッギュッギュズズッヌリュッヌズズッ
「それでいいんだよ。だって二人はひとつなんだ。いつだって。愛はそのままのきみ。
ぼくはそれだけの愛。きみと心は愛で結ばれ。愛は水に流れていく」
「あたしの大事な気持ちまで忘れないでよ」
ーーーあたしはあなたという大事な気持ちに出会ってから愛に暮れる日々だよ。あなたがいればきっとなんでもできる感じ。愛は愛に通じる。あたしもあなたに通じてるかな。
ズリュッズギュギュッギュズッギュズズッヌリュッヌギュズッギュズッギュッギュッズギュッ
「ぼくたちも愛へ流れよう。ぼくはきみに愛を突き上げる者。ぼくはきみの夢だって愛だって増幅する者。きみが愛に乾かないように愛液流してごらん」
「あたしはあんたの浄水器じゃないのよ」
ーーーあなたの水に飢えている。あたしがあなたの水出してあげようか。ほら、あたしの中で動いてみて。ゆっくりでも激しくてもいいよ。あなたの思いを動きを受け止める。一緒にいよう。愛のかぎり。
ズリュッズギュッギュズズッズギュッヌギュヌッギュヌヌズズリュッズギュッギュッギュッギュズズッヌギュッ
「愛はきみの笑顔さ。愛が力ならきみの水がぼくの力。たまには愛液流して欲しい。いつか愛が生まれた本質に帰るまで。愛は水となってさまよう。愛はどこまでも続く」
「はいはい。あんたの愛であたしをイカしてみてよ。もっと愛してちょうだいっての」
ーーーあたしは愛の夢。あなたを愛するあなたに夢する心の花。小さな花。でもね、あなたに大きく満開だよ。いつかあたしの心になってね。あたしもあなたの心になるから。そう、思うだけ。の花。
ズリュッズギュッギュズズッズリュッズッズッギュッヌギュズッヌヴヴッズリュッギュズッギュズッギュズドドドッドリュッ
「水の水平線。愛ゆえに人は強く弱くそしてありのままの本質になれる。幸福かな。ぼくはきみが水を流してくれるだけで幸(しあわ)せかな。愛。だものね」
「あたしをこんなに愛にしてどうするの。どうしたいの。男なら黙ってそれ入れなさいよ。あたしの中に白いの出してみなさいよ」
ーーーあなたの思いで気持ちはリズムをふみふみ。あたしのハートであなたのなにもかも変える。苦しみや痛みなんてぽぽいのぽいよ。あたしがついてるからには愛にいっていって大気圏突き抜けて。そしてあたしに帰って来てね。たまにはね。時々はね。だってねあたしの心はあなたの愛に釘付けにされて動けないの。入れてくれるくらいの一回や二回あってもいいと思うなああたし。だから一瞬のまたたき、あなたを待ってるよ。いつか二人の時代が来た時のために、ね。
ズリュッズギュッギュズズッギュッギュッヌギュギュッギュズズッギュッギュッヌリュギュッギュッズヴヴッズヴッズヴギュッギュッ
「さあいこう。そのままの日々にあるがままの自分に帰る日まで。愛はなにもかも感じることができる。愛はつっぱしる惰性。それそのままが愛なのだ」
「えらそにしたってあたしはそうそう満足しないからね」
−−−でもね、それ入れてくれたらゆるしちゃおうかなあ。たまにでいいのよ。たまに、ね。あなたの思い動きに込めて水にしてどびゅどびゅしてイッて。あたしがあなたの大変なの少しは持ってあげるよ。だからたまにはしょっ。ちょっ、とじゃすませないけど、ね。
ズリュッギュッギュズズッズギュッギュズッギュズズッギュッギュッギュズズッヌギュズドリュリュリュッギュズッギュズッギィュッギュッズギュッ
「愛は夢にかすむとも、心はそれを忘れないのだった。ぼくは愛とゆう水。きみからあふれる水。とりあえず愛なのだから。ぼくはきみを愛す水。ゆえにぼくの力ときみの力と愛はなす」
「難しいこと言ってもだめ。するの。それだけ。動いて愛をねりあげる。それだけ。考えるのはあとあと。さ、しましょ」
ーーーあなたがあたしの心であたしの愛を突き上げる。こんなの初めて。あたしがなにもかも白く突き上げられるの。こ、これ、これが愛なの。もうなにも考えられない。いい。いいの。そう。あなたが好き。愛、してる。の。
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「好きなら愛となす時の鐘。はずんだ心は愛愛愛。愛は雲のように積もるから。ふたりで愛の雪だるま。いつかは愛の時。また愛の季節となる。ぼくはきみに発情してしまう」
「誰にだってエロ目してる。あたしにだけ入れてよ」
ーーーあたしは愛の水。あなたに届けと水を流す愛。あなたが仮想的にあたしを愛してくれてもそれでもあたしはあなたの愛を感じたよ。こんどはあたしがあなたに愛を送る。この思いで。届け愛。夢でいい。愛よ二人となって。
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「愛はどこまでも愛なんだ。愛の雲はぽよぽよっと、ね。愛はバラの無数。愛はそのままにある変わらずあるから。愛を感じてごらん。ぼくの思いでイッてくれるね」
「いつもイカされてばっかじゃない。たまにはあたしでイッてよ。あたしの愛に入ってきてよ」
ーーー心がうずく。あなたの愛にうずく。なんであなたを知ってしまったのだろう。もうあなたが欲しいじゃないの。たまには愛してくれてるのよね。あたしはあなたの愛にもうぐずぐずなんだから。もうっ大好きよっ。
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「んひっあひいっ」
「んっこれでどうだ」
ーーーなにが愛のためになるだろう。愛は空。でもあたしは地にいる。あなたは自由な心の空。あたしを一時空に連れてってくれる。あたしならここにいるよ。大地の上であなたの空を見上げている。ねえたまには降りて来てよ。
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「ひいいいいいっあひんっはひいっはああんっ」
「こうしたらどう。あっんっ」
ーーーあたしはなんであなたの心を歩くのだろう。愛のため? なにか言ってよ。あたしの心感じてる? それでも空は青く流れていたから。愛はつながる赤い糸のしらべ。愛の階段のぼってる。愛は夢の空に浮いている。
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「あああああっあうんっあひいんっくひいいっん゛っん゛ん゛ん゛っくひひんっあひいんっ」
「んっんひっ」
ーーーそこまでいくから待ってなさいよ! その愛は限りなく広大な宇宙。信じられるのは愛ゆえに。愛すのは愛の地平線からあたしが生まれたから。だからどこまでもいこう。誰もいったことのない愛の果てまで二人で。あなたがいればたいくつしないよ。
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「はひいっあひいいっいいっいひっいひいのおっはひいっいいっいひいっくひいっんひっんひっんひはああんっはひいんっ」
「んっはっ」
ーーー愛があればそれは力。まどろんだ気持ちが合いへと帰っていく。愛はそのままなら意味なく。愛の地平線に立った時、あたしは愛に向かう鳥になる。愛はいま心を通りぬけていく。あなたなら愛の秘密をあたしの秘密をあげるよ。
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「んひいっはひいぃいいっくひいんっはひいんっいんいんすごいんのおっはひいっひいいっあひいいいっくひいっはっはっはひいんっくひいっ」
「いっいっ」
ーーー愛の糸であなたを縛ってあげる。なにはなくとも愛のため。できることといったら愛するだけ。あたしの愛ったら、すごいんだから。めっちゃ感じさせてあげるから。あたしの思いのままに愛す。あたしの体の上ではあなたはあたしの思いのまま。
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「あひいんっくひいっんああっああああっあひああああっんひいっあひいあああっああっんああっあひんっくひいっいんいんっいいんのおっあひいっくひうああっあひいんっ」
「あっんっ」
ーーーあたしを愛したらどうなるか、あなたの体に教えてあげる。あたしの感触思い知らせてあげる。あたしが体の愛教えてあげる。あたしの愛をあなたの心の奥に流す。あたしの水であなたの心を満たす。好きだからできること。あたしの愛をあなたに叩き込む。
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「んああっあひんっひんっひいいんっいいんのおっあひいっくひいっひんひんっひいいんっくひいっあっそこっそこおっああんっだめえっひいいんっんっんっん゛っん゛っん゛ん゛ん゛っあひいんっいんっ」
「いっあっ」
ーーー約束より白い快感ください。あたしの愛であなたを癒すよ。あなたは愛のブラックホール。あたしの愛を無限に必要とする。だから今日もまたあなたを愛す。むくわれるとか関係ない。愛すだけ。その思いだけ。あたしの愛あずけとくから。気が向いたらとりに行くよ。
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「んひいっあひいっひいいんっあひいんっくひいっあっんああっひいんっくひいっはひいっいっいっいいい゛いいい゛いいいっひいいっいいっあひいっくひいっいんいんいいんのおおおおおっはひいっくひいっひんっひんっひいんっくひいっ」
「んっあっ」
ーーー二人の水が愛をかたち作る。あなたの愛ならいつも二人三脚。それだけで歩いていける。あなたの愛はあたしの心を突き上げる。あなたの愛は甘くて、あたしの愛はふとりっぱなし。あたしの思いを愛にぎゅっとつめて、あなたに放つ。
ズリュッズギュッギュッギュヌヌッズッズリュッズギュギュッギュズズッギュズッギュッギュッギュッギュズズッギュッギュリュッギュニュリュッギュチュッギュッギュチュチュリュッギュリュギュリュギュリュッギュギュギュギュッギュズュッズズズッズヴヴッズヴッズヴギュッギュッ
「んひいっあっあっあひいいっくひいっいっいっいひいのおっはひいっんひいっくひひいんっあひいっひいいいいいいいっくひいいんっあっあっああんんあああ゛あ゛ああ゛あっあひんっくひいっはっはひいっいっいっいいっはひいっくひいっいっいいんっひいいっはひいっ」
「ひっはっ」
ーーーだからあなたの苦しみも楽しみもあたしのもの。あたしの幸福感じて、いつまでも。そのままのあなたが好き。愛の砂漠にあなたと二人。ゆっくり木々を希望という名の緑を増やそう。二人が笑っていられる奇跡巻き起こす。
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「んひいっはひいっくひんっはひんっはああんっあひいっひんひんっひいいっいっいひいのおっはひいっくひいっひんっひいいんっいんいんっいひいい゛あ゛あっあひんっくひいっはっはひんっひんっひんっひいいんっくひいっあっそこっだめえっはひいっいいいんっはっはああうんっひんっ」
「んっひっ」
ーーー愛はそれだけではきっと空気のようにあたりまえのもの。つのる思いが愛を二人に絶対のものにしていく。もっとあたしの心をイカして。もう戻ってこれないくらいイク。あなたの愛ほどではないけど、あたしの愛であなたをイカしてあげる。
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「はひいっんひいいいっくひいっいっいっいいんっはひいっんっんっんああっんあ゛っんあ゛っん゛っん゛っんん゛んっんひいっんああっんひあああっんっんーっんーっんひいっひいいんっあひいっそこはだめえんっはひいっひいいんっくひいっはひいっんっんひいっあひいいっいいいっいいっいいっいひいっのおっはひいっ」
「はっひっ」
ーーーあなたがいたからこの愛があったんだよ。ずっと愛でいよう。月まで愛よ届け。二人の愛よ。あたしは時のしもべ。過ぎ去る一瞬の愛。愛に生まれ愛に死す者。愛だけが積み重なる大地。愛だけが無限の広さを感じさせてくれる。
ズリュッズドドッドリュッドリュッドリュリュッリュンッギュリュリュッズリュッギュッギュッギュッギュズズッギュズドッズッズッズリュリュッズッズヴヴッズヴッギュズリュッギュギュッギュリュリュッギュリュギュリュギュリュリュッギュズズッギュズッズリュッズニュリュッギュギュッズギュリュッギュッギュッギュズズッギュリュッ
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「んっはっ」
ーーーあたしはあなたの宇宙愛にただよう星。あなたの世界で愛は飛沫(しぶき)はじき飛ばす。なにもなくとも愛は感じる一番すみっこのほうにくすぶっている。あたしは愛の水に変化する。そのままでは水。あなたがいればそれは無限の心。
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「ふうっ。いっぱいでたね」
ーーー愛はあなたとのアイアイカサ。過ぎゆく時も愛の水をよせてはかえす。あなたにあたしの本質託す。あなたがあたしの本質であるように、あたしの愛はあたしの水。あなたが愛してくれた分だけ水を流すから。あなたを知った時からあたしは愛の水。それいがいのなにものでもないの。
ーーーあなたがあたしの心にいることがあたしの証明。きっと愛はこの野原のような
ものなのだ。愛はずっと深くなるのみ。愛はどこまでいくのだろう。あたしは愛の
砂浜にたたずむ花びら。また愛の大地に眠るまで。ずっと愛を口ずさむ。
ーーー愛の夕日よ、あたしを愛に染めて。愛はあの日のままの日暮れ。愛と時の砂に
埋もれていく日々。あなたはいまどうしているのかな。あたしの水を感じてくれたら
いいのに。愛はどこにでもあるの。愛が水を流すことなら、いくらでも流すのに。
ーーー愛の気持ちであなたのハートを打ち落とす。いつだって愛の水があなたに流れて
いく。あたしが持っている愛をあなたにピピッと送る。愛が永遠でどこかであなたと
つながっているなら、あなたが幸福でありますように。どんどん愛をあげる。
どこまでもあげる。いつかあなたが幸せな笑顔の花咲かすまで。
ーーーあたしはあなたの心のゆくえ。あたしの花が水にうるおう。あなたが求めてる水だよ。
あたしは夢と愛に水と輝く一瞬。あたしはあなたの力の力。どこまでも思う者。
その愛に揺れる恋。あなたの水になれる溶きがあたしの愛の本質。
ーーーあたしはあなたの出し入れに力となす水。あたしがあなたの心に愛を入れて
あげる。あげるよ。だからあたしはシャンとしてるのだ。好きなことはあなたの本質
に輝く愛。あたしの愛を感じて。どこまでもとゆくのかな。とりあえず愛しとこう。
それでいいならあたしは愛の天使。
ーーーあなたがゆくのならついていく。どこまでもどこまでも。そのままのあなたが
好きだから。それは愛のメイズ(迷路)。どこにいても愛は愛だとあなたの力があたし
を突き上げる。あたしは愛ゆえに水を流す夢。あたしなりの愛でいいなら愛の水。
ーーーどこまでも続くその愛の力よ。あたしは愛を知ってどのくらいになるのだろう。
愛よ夢のごとくになれ。あたしは好きだから好き。愛したいから愛す。愛は空にきら
めき、心に降り積もる。愛ゆえに人たりえる時のまたたき。
ーーー愛はあなたへの感動。あたしがあたしでいるかぎり愛すのだ。愛はどこにでも
あり、それでいてあたしだけの光り。あたしは愛で透きとおり、愛に眠る。愛だって
いいじゃない。愛は続くよ地平線。好きなのはあたしが愛だから。
ーーーとにかくとりあえず愛でいこう。どこまでもどこまでも。愛はゆく。好きという
地平線まで。ゆく。のだ。あたしはどこから来てどこへいくの。あなたの愛でしっかり
つかまえていて。あたしはあなたの終着駅。あたしに入って休んでみて。
ーーー愛を着替えて夏の空に飛び出す。あなたがいるからあたしは愛の雨にも雲にもなる。
あたしの愛で幸せにしてあげる。だからあたしのものになって。愛の形をあわせて
みよう。あたしのことだけ考えて。愛の道を歩こう。二人の心の中を旅しょう。
ーーー心があなたの言葉で埋まっていく。もうあなたのことしか考えられない。あたしは
あなたの光り。あたしはあなたの影。よりそう思い。いいよ。ひとつにしょうこの心。
もう離れないようにあたしに入ってて。愛してあたしのなにもかも。
ーーー凍える心があなたのぬくもり求めてる。あたしはあなたのつばさ。あなたの心を
解き放つ者。一心同体。あなたと流れた時間だけが思い出される。あたしは確かに
あなただった。愛も夢も心もひとつだから。またあたしはあなたの名を呼んだ。
ーーーあたしが出来たこと。
ーーーあたしがあなたを思うこと。
ーーー願いは愛。
ーーー出来ることからこつこつと愛。
ーーーあたしはなんでか愛することを知った。
ーーーまだ時代は愛をとらえきれないとしても。
ーーーあたしは愛してみよう。
ーーーこの世界を。
ーーーあたしを。
ーーーあなたを。
ーーーいつか。
ーーー二人。
ーーー愛の雨に。
ーーー帰化する前に。
ーーーそれでいいと。
ーーー愛はあたしの心だった。
ーーーいつまでもいつまでも。
ーーー愛の、ために。
ーーーあたしはまた歩き始めた。
(未・了)。
KAIRAKUからKURAKUへ………
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