小技 〜眠っているスケール機を蘇らせる方法!〜


 棚の上にホコリをかぶったままのスケール機を、元気に飛ばしたいと思っているお父さん方!。
 
 コマジャイロから最新の振動ジャイロに変えたまでは良かったが、ハンチングを起こして返って飛ばしづらくなった経験をお持ちでは?。
 ピアノ線のシャフト駆動の場合、φ2では高性能ジャイロやサーボに追従できません。ハンチングどころかシャフトを破損してしまう事すら有ります。
 こんな時、
<キャピタル製φ3シャフトドライブAssy>に変えてみては如何でしょうか。簡単な交換方法をご紹介いたします。
 なお、実際のボディ機内での撮影が困難でしたので、同様の環境を作りご紹介しております。
 

@  まず、既存のシャフトガイドを交換する(くり貫く)ために、既存のシャフトガイドの外径より一回り大きな内径を持つパイプを用意し、そのパイプの先端に "刃" を刻みます。"刃" と言うより "溝を掘る" といった感じです。
 ただし、既存のシャフトガイドの外径がφ3までであれば、付属のシャフトガイドが流用できます。

A

 そのパイプ(シャフトガイド)を電動ドリルに取り付け、既存のガイドに覆い被せて中速以下の回転でくり貫いて行きます。
 この時、隔壁やガイドに付着したエポキシの影響で少し抵抗がありますが、無理に押しつけず "回転力によって削り取る" と、いった感じで良いでしょう。

B  既存のガイドどおりにくり貫く事によって、センター出しなどは特に必要ありません。また、既存シャフトなどの寸法を基に交換部品を調整すればOKです。
 後はエポキシなどで固定するだけで完了です。

 如何ですか、これで眠っていたスケール機とお父さんも、きっと目を覚ます事でしょう。

《参考》:今回使用したキャピタル製品
製品番号【16062】φ3シャフトドライブAssy:¥4,500


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