いつものことながら、武豊騎手のペース配分、追い出しのタイミング、 いわゆる体内時計の正確さには恐れ入ります。
おそらく、武豊騎手はふだんの生活から体内時計の鍛錬を惜しまないに
違いありません。
たとえば、夜の生活も週末のレースに合わせて、
「今夜は1分33秒2でフィニッシュ」といった具合。
そのため、量子夫人は「天皇賞(春)」や「ステイヤーズS」が
待ち遠しくて仕方ないとか....。
円満な夫婦仲のために一刻も早い障害レースへの転向が望まれます。(^^;)
ともあれ、人気馬の武豊を買わずに競馬は勝てないということでしょうか。 やっぱり、おさえなきゃいけなかったんだなぁ、14-17は....。(T_T)