与那国メモ

与那国島に行ってきました。これはそのときの資料、感想です。2006年改定版(2006/09/08 22:03:19)。
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写真日記


西崎の日本最西端にあった展望台。与那国島の天然記念物ヨナグニサンをかたどっている。この展望台は台風による被害のため撤去されている。

宿

民宿おもろ

電話
0980-87-2419
場所
祖納のメインストリートに位置し、町役場まで徒歩約5分、与那国中学校まで徒歩約10分と便のいい場所にある。2軒隣りが与那国ホンダ(レンタカー)、商店や飲食店も近い。空港までの送迎あり。一泊二食付き4,500円(2001年時点)。民宿なので風呂・トイレは室内にはない。風呂は16:00〜20:00の間。ただし、宿の人に声をかければ、この時間以外でも使わせてくれるとのこと。100円で使える洗濯機があり、これはうれしかった。部屋も個室風のユニークな作り。食事もよい。各室内に電話はなく、宿の入口に緑の公衆電話がある。モデムを直接接続できないので、データ通信したい人は自分で対策を考える必要がある。 → 公衆電話は撤去されている。
盗難
おもろで盗難事件があった。与那国マラソン開催中に、ランナーが走っていて、部屋に不在の間を狙った悪質な犯行である。おもろでは過去にも盗難事件が発生している。客室が道路側に位置し、客室を通り抜けた別棟に管理者がいる。外部からの進入に目配りが効かない配置になっているため、構造的に盗難に弱い。宿泊者は注意が必要である。部屋に鍵はない。

ホテルホワイトハウス

住所・電話
沖縄県八重山郡与那国町与那国4791
0980−87−2151
所感
残念ながら快適なホテルとは言えない。室内に風呂・トイレのある部屋とない部屋があり、私が泊まったのはない部屋である。風呂・トイレは部屋の外になる。それはかまわないのだが、風呂は男女別に別れていないし、誰かが入っていると使えない。また、脱衣所もなく快適に使用できなかった。お湯が出ないときもあった。
ホテル内の電話交換機が故障しており、部屋からの外線発信ができなかった。そのため、パソコンを使ったデータ通信ができないという、とても困った状況だった。しかし、これは電話交換機が正常であればデータ通信できるということでもあり、与那国ではすぐれた通信環境にある。この点は評価したい。
食事は、それなりにきちんとしたものは出てくるが、おいしくない。特にご飯の質は悪い部類に入る。 → 2005年に宿泊したときは、まずまずで、たいぶ改善されていた。
自由に使える洗濯機もなく、数日にわたる滞在には不適である。洗濯機はホテルの人に聞くと、教えてくれたが、ホテルが業務に使っているものであり、ホテルの業務終了後に使用できる。ホテルの人はおおむね親切でやさしい。
再三のトラブル
2005年に宿泊したときは、再三のトラブルに見舞われた。原因はすべてホワイトハウスのフロントにある。

地元で評判がよい宿

羽田近辺

羽田発6:30の石垣行きを利用する人にとって最大の問題は、このような早朝にどうやって羽田空港に行くかである。都内在住ならともかく、神奈川、千葉に住んでいると、搭乗時間に間に合わない。羽田空港近くで宿泊しなくてはならない。

東横イン カプセル大森
大森駅から徒歩3分のカプセルホテル。1泊3600円。
朝4:30に起きてホテルを出る。徒歩約10分で京急大森海岸駅に着く。5:05の始発に乗ると、途中の乗り換えなどを含めて、5:30には羽田空港に着く。
大森東急イン
年寄りなどを連れて行くときは、カプセルホテルとも行かないので、まあまともなホテルに泊まる必要がある。このようなときは大森駅構内にある東急インを使った。(http://www.tokyuhotels.co.jp/ja/TI/TI_OMORI/index.shtml)
1階出口前すぐのところにタクシー乗り場がある。朝5時にチェックアウトしても、タクシーが数台並んでいる。羽田空港までタクシーで20分ほど。料金は数千円ほど必要になる。3〜4人で乗るならまあまあにリーズナブルな費用で行ける。
大森駅構内の改札口のすぐ近くに、ホテルのフロントへ通じる入口があるので、地方から出てくる人など、都内不案内な人でもたどり着きやすいのが利点。

交通

与那国の交通

タクシーが2台しかない(2000/11月現在)。空港あるいはイベント先からの送迎は宿泊先に依頼する。島内観光は、バス・レンタカーなどを使うことになる。レンタカー会社は数件あり、空港内及び空港から徒歩数分のところにもある。また、祖内にあるレンタカー会社でも、空港まで車を持ってきてくれる。
バスは観光に使えるような運行状況ではない。山がちの島のため、きつい坂が多く、自転車で島内を巡るのは、体力自慢の人に限られる。個人ならオートバイがよいだろう。

レンタカー

2000年
島内には数件のレンタカー屋さんがある。祖納の通りに面した与那国ホンダ(Tel.0980-87-2376)でレンタカーを借りる。(http://www.yonagunihonda.jp/)
ホンダLogoが5時間6,000円。フロントタイヤが磨り減っていた。
与那国は山がちの島であるが、道路状況はよく、1300ccのLogoでも十分快適に走れる。パワー不足は感じられない。Logoの燃費は悪く、30kmちょっとしか走っていないのに、ガソリンが4リッター以上入った。はて。
2001年
今年も与那国ホンダでレンタカーを借りた。Logo。3時間5,000円。例年通り島を一周して、ガソリン代は300円代だった。
2005年
与那国ホンダで車を借りる。シビック(かな)の5ドアで24時間7000円のところ、6000円におまけしてもらった。祖内近辺をちょこちょこ走った。ガソリン代は1000円だった。

資料

おみやげ

私のお勧めおみやげ品

与那国の天候

私が与那国島に行ったのはすべて11月である。11月の与那国島の天候は総じてよくない。

2000年

2000/11/10(金)〜14(火)
総じて天候が悪い。雨季のようだ。しかも風雨が強い。
本来の予定では、10(金)に与那国に到着する予定だった。出発前日の11/9の 18:30頃、航空券を買ったところから連絡があった。荒天のため、那覇・与那国間の飛行機が欠航になったという。代替案について説明を受けた。11/10中の与那国行きは無理。那覇で1泊して翌日与那国へ向かうことになる。変更がなければ、その10日の内に、与那国に行けたので、非常に残念である。

日にち 天候
11/11(土) 曇、ときおり小雨。傘なしで島内観光ができた。
11/12(日) 朝方は曇り。昼前から豪雨、強風、雷。終日雨。
11/13(月) 雨。
11/14(火) 雨。飛行機が遅れるほど。

11/10(金)は那覇に滞在。

2001年

2001/11/10(土)〜13(火)
総じて天候が悪いが、昨年に比べると風雨ともに弱い。寒くもなく、宿でごろ寝するには快適。

日にち 天候
11/10(土) 小雨ときおり雨。おおむね傘なしで島内観光ができたが、傘は手放せない状況。
11/11(日) 終日雨。
11/12(月) 晴れ。
11/13(火) 晴れ。

2002年

11月の第2日曜日の前後は好天に恵まれたとのこと。過去2年とは大違いである。

2005年

2005/11/12(土)〜14(月)

日にち 天候
11/12(土) 曇り。暑くもなく観光に最適。
11/13(日) 晴れ。かんかん照り。西崎から台湾がうっすらと見えた。
この日開催されていたマラソン大会では、熱中症のため倒れるランナーがでた。
11/14(月) 晴れ。

携帯電話・公衆電話・通信

2000年
NTT DoCoMoの携帯電話は使用できる。J-Phone、DDIのPHSは使用できない。ISDNの公衆電話機(グレ電)は見かけなかった。空港にもないので、たぶんないだろう。 → 与那国島にはグレ電はない。NTTに確認した。
2001年
J-Phoneが祖納近辺で使えるようになった。フレッツISDNも可能になったとのこと。しかし、グレ電はなく、インターネットカフェもないので、仕事や連絡が気になる人にはあいかわらず辛い状況である。J-Phoneの携帯電話とパソコンをつなぎ9600bpsでメールを使った。9600bpsではメールでさえ送受信に時間がかかるので、Webなどは使用できない。通信環境の整備が急務と思う。メールが気になる人は与那国に来るなとは言えないであろう。
2005年
ボーダフォンは全体的に感度が悪く、祖内の街の中でもビル内では使用できない場合があった。ウィルコムはサービスしていない。島内にインターネットカフェの類はない。
2006年
与那国でもADSLが使用できるようになった。LAN設備のある宿泊施設があるかどうか観光協会に問い合わせたが、ADSLもLANもインターネットもなんのことかわかりません、とのことだった。

遊ぶ

グラスボートで海底遺跡を観る
葉月丸観光
電話 090-1510-7205 または 09808-7-3272
料金 1人5,000円
宿まで送迎してくれる。
 → 葉月丸は2005年時点では営業していないという話を地元の人から聞いた。グラスボートで海底遺跡を観るなら、もらすのたまごという船会社がある。
半潜水艦で海底遺跡を観る
サーウェスヨナグニ(ホテル入船内)
電話 0980-87-2271 FAX 0980-87-2975
http://www.yonaguni.jp/sawes.htm
ジャックドルフィン号が快適。朝9時頃発の1日1便。6000円。宿泊しているところまで、バスで迎えに来てくれる。電話をしてもなかなかでないので、しつこく電話しないといけない。与那国ホンダでも受付しているので、サーウェスヨナグニがなかなか電話に出ないときは、与那国ホンダまで歩いて行って申込みしよう。
朝、荷物を持ってバスに乗り、海底遺跡を観たあと、空港で降ろしてもらうこともできる。バスの運転手さんに相談してみよう。

謝辞

お世話になりました。

アパート情報

田島商店のWebの掲示板に、与那国アパートに関する書き込みがあったので、転載します。(すいません。無断転載です。)
・・・このデータは既にかなり古いので無効となっている可能性があります。

■アパート名など

ひがし荘
うらぶ山が見える「ひがし荘」の住居人募集中です。バス、トイレ、厨房は共同使用です。大型冷蔵庫完備。只今、空き部屋は四部屋です。ご希望の方は18:00から22:00の間に管理人へご連絡下さい。

■場所

住所 与那国町字与那国356番地
管理人 Tuimazi Mitue
TEL 0980−87−2006
E-mail mitsue-t2542@mwd.biglobe.ne.jp

■家賃

素泊まり 一泊/1,5002,000円(但し、一ヶ月未満)
長期宿泊(光熱費込み) 四畳半/月/28,000円(一ヶ月以上) 
六畳/月/30,000円(一ヶ月以上)