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                         プリントゴッコで作成したクリスマス・カード

主にアレキサンドリアの聖カタリーナをテーマとしています。
聖カタリーナは紀元3−4世紀に実在したとされる聖女で、若くして殉教します。シナイ山の修道院に彼女の墓とされるものが発見され、カタリーナ修道院として現存。その絵画やステンドグラスには必ず以下の持物のいずれかが描かれています。

【 冠 】        高貴な貴族の生まれであることを示す。
【 書物 】       優れた学識と博識、雄弁であったことを示す。(皇帝の前で50人の異教の学者を論破)
【壊れた車輪(鋲がついている)】    殉教の時の刑具。(処刑の時、奇跡が起きて車輪が壊れた)
【剣】          車輪が壊れたので、斬首となる。その際の剣。
        

【左】 Saint Catherine 1450, Part of Annunciation, CATHEDRALE ST-ETIENNE, Bourges  1982年作
【右】 Saint Catherine 1480, Nonberg Monastery, Saltzburg  1983年作
   

【左】 Saint Catherine Ca.1350-1406, Northern Spanish, THE ART INSTITUTE OF CHICAGO  1984年作
【右】 MASORINO DA PNICALE, Saint Catherine, Miracle of the WHEEL 1428-31,San Clemente Chirch, Rome   1985年作
    


【左】 Saint Catherine of Alexandria, active C1470-1490, Master of the saint Lucy Legend. Flemish, Bruges
    The Philadelphia Museum of Art cat.No.326  1986年作
【右】 Saint Catherine C.1320, Deerhurst, UK  1989年作

      

聖カナリーナと無関係
【左】 CATHEDRALE NORTREDAME, DE CHARTERES, MADONNA 12C. シャルトル大聖堂の「青の聖母」  1991年作
【中】 ウィーンにある聖エリザベス教会のステンドグラス スケッチに基づいて作成したもの  1987年作
【右】 コブレンツの聖フローリアン教会のステンドグラス 受胎告知  1990年作
 

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