<機能>
エディター上でNCデータを編集し、そのデータをView画面で描画できます。
View画面で拡大・縮小表示ができ細部まで確認できます。
トレース機能を使えばNCデータの動きが見れます。
加工部(G01,G02,G03)が実線、早送り(G00)が点線表示。
パラメータとしてファイル名を渡せばそのファイルを読み込み起動します。
<制約事項>
G00/G01(位置決め),G02/G03(円弧補間),G80〜G89(ドリルサイクル),G90/G91(ABS/INC)の命令のみを解析しています。
30000/線,10000/円弧までの要素を表示できます。
2000Step程度までのNCデータが実用に耐えれます。それ以上は処理速度が遅くなります。 |