UFO


商品名:UFO
原産国:フランス 容量 :330ml 原材料:穀類、?(ラベル破れて読めず) アルコール分:5.0% 輸入者:(株)廣島(福岡市)


インクのように深い青ポップなパッケージ。

空前のおバカビール。

今やってる映画「TAXI2」とかと合わせてみると、おしゃれだ何だと
スカしたイメージで語られることが多いフランスが実は素晴らしい
おバカポテンシャルを秘めていることがよくわかる。

商品名が「UFO瓶」というのもかなりおマヌケ。

一体なぜ青いのかというと、ブルーキュラソーが入っているからだ。
しかし原材料名にはブルーキュラソーの「ブ」の字もない。
やはりビールの原材料表記のあり方にには大いなる疑問を感じざるを得ない。
あるいは原材料に書くまでもないほど少量しか入っていないのか。

確かめるために飲んでみた。



ビールじゃねぇ。



異常な甘みと薬臭さ、柑橘系の味と香り。
どうみてもビールじゃねぇ。
いや、後味だけはかろうじてビールだ。

ビールというよりビアカクテルだよこりゃ。
ビール飲みたくて買った人の99.9%は困惑するか怒りを覚えるだろう。
まぁそんな人はいないか。この色じゃ。

飲んだ後、向いの女性を見ると、凍死するんじゃないかと思うくらい唇が真っ青だった。
飲んだ後、歯を磨くと歯磨き粉が美しいライトブルーになった。

あまりに美しく、とても口に入れるとは思えない深い青。
こんなもんが自然界にあるわけはない。当然「1号」か「2号」だろう。

品名に「ビール」と書くこと自体犯罪に近い。
こんなんでいいのか、フランス!

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