真面目に誠実に真剣に建物の塗り替えリフォームに取組む業者ならば、
建物を見ずに/計測もせずに工事価格を提示することはあり得ません。
家は一軒一軒作りが違いますから、同じ大きさの建物でも塗装する部分が多かったり少なかったりします。
それに、現況 今どうなっているか ・ それをどうするのか、ということも塗装工事価格を大きく左右します。
よくチラシ広告等で、
延べ床面積だけで正確な計測もせずに外壁塗装の価格を提示していることがありますが、
下の図をごらんください。
『 1面が1坪 』 の立方体を2つ重ねてあるとして、上から見るとこの形の2階建ての略図だと考えてください。
【a 】〜【d 】 4つとも延べ床面積は等しく24坪ですが、外壁面積は大きく違います!。
外壁面積(u)

a】 約 92u

b】 約106u

c】 約119u

d】 約132u
床面積は同じでも建物の形によって、外壁面積や塗装個所がかなり違うので、同じ工事価格で外壁塗装を行う
ことは不条理であることがお解りいただけると思います。 窓の数などでも塗装の全体面積が大きく変ってきます。
ですから、
「坪いくら」 というような表現は目安にもならないと言えます
但し、
反対意見も載せておきます。
知り合いの業者が経営コンサルの人から受けた指摘によると、
「外壁塗装の床坪当たりの価格は統計的には
弾き出せるはずであり、その数値を応用して見積りに要する手間と時間を省けば、大幅に経営の合理化になる」
とのこと。
なるほど、一理ある意見であるとは思われます。
そのように建物の適切な現況診断 ・正確な施工面積の算出も曖昧にして一式で〇〇円や1坪〇〇円と
いった工事価格を提示する業者に、
貴方の大切な住まいの塗り替えリフォームを依頼するのか、それとも現地
に足を運び
現況の下地状況を適確に判断し、お施主さんの要望を聞き、その塗り替えリフォームに最適な塗材
の選定と正確な施工面積を算出し、将来的にも最良と思われる施工プランのお見積り価格をご提示する

「富山e-リフォーム」
のような業者か、どちらが良いかは賢明なる発注者である貴方がご判断して頂きたいと
思います。

富山e-リフォームのお見積り例