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●「政治ジャーナリズムの罪と罰」● ★★ |
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1996年9月 |
日本の政治ジャーナリズムの在り方に対し、批判を繰り広げた一冊。 |
●「だれが日本を救うのか」● ★★ |
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1996年2月 1999/12/26 |
新潮社の月刊誌「フォーサイト」
に“政治の言葉”シリーズとして連載後「指導者論」の題名にて単行本化、
今回改題されて文庫化された一冊です。 |
●「ジャーナリストの冒険」● ★★ |
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2002年3月 2002/05/24 |
ジャーナリストとはどんな人間なのか、ジャーナリストとはどうあるべきかについて、具体的に語った一冊。 今や著名ジャーナリストの一人である田勢さんが、自身の駆け出し記者の頃、政治部記者時代ワシントン特派員時代、ハーバード大学のフェロー・プログラムのメンバーに選ばれた時のこと等、記者としての軌跡を順々に語っていきます。まさに総ざらい、と言って良いぐらい。 「書く」ということ/駆け出し時代のこと/「政治記者」のこと/ふるさとのこと/アメリカのこと/ハーバード大学のこと/ジャーナリストのかたち/指導者のこと/ジャーナリストであるということ |