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●「検事霞夕子 螺旋階段をおりる男」● ★ |
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1985年04月 1988年01月
2000/09/29 |
初めて読んだ夏樹作品です。女検事・霞夕子
というキャラクターに惹かれたのが、読むきっかけです。 予期せぬ殺人/螺旋階段をおりる男/白い影 |
●「検事霞夕子 夜更けの祝電」● ★ |
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2003年11月
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“検事・霞夕子”シリーズの2冊目。 橋の下の凶器/早朝の手紙/ 知らなかった/夜更けの祝電 |
●「検事霞夕子 風極の岬」● ★ |
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2007年02月 |
“検事・霞夕子”シリーズの3冊目。 各章の冒頭と終わりに夕子から夫・吉達へのメール文が付され、帯広の生活風景が織り込まれているところが、紀行文的要素。 札幌は遠すぎる/マリモは語る/風極の岬/さい果ての花 |