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参考文献-雑誌記事等
last updated: 2001.11.25

収録雑誌名 掲載年月 記事名・著者 掲載ページ
フィルハーモニー 1960

間宮芳生/ショスタコーヴィチ
戸田邦雄/ロシア=ソ連の音楽

pp.2-16
フィルハーモニー 1962 間宮芳生/ショスタコーヴィチとソ連作曲界 pp.16-22
フィルハーモニー 1963 大塚明/若きショスタコーヴィチ pp.2-7
フィルハーモニー 1970 森田稔/ショスタコーヴィチの交響曲 pp.15-20
フィルハーモニー 533.B 吉田泰輔/ピアノ、トランペットと弦楽のための協奏曲 作品35
吉田泰輔/交響曲第8番 作品65
pp.46-53
音楽芸術 1973 園田三郎/オペラ「カテリーナ・イズマイローヴァ」の運命 pp.41-47
ショスタコーヴィチの死
音楽芸術? 1975.9? 作曲家ドミトリー・ショスタコーヴィッチ六十八歳の生涯を終える
音楽芸術 1975.10

特集 ショスタコーヴィッチ追悼

  • 間宮芳生/醒めた音-ショスタコーヴィッチの作曲技法-
  • 大塚明/戦争と平和のあいだに-ある芸人の死-
  • 向坂正久/日本におけるショスタコーヴィッチ
pp.18-30
ロストロポーヴィチのソ連市民権剥奪(1978.3.15)
音楽芸術 1978.12 菊池昌典/スターリン体制下の音楽家たち-ショスタコーヴィチを中心にして pp.42-47

「証言」の波紋(新聞切り抜き等)

  • 水野忠夫/ショスタコーヴィチの告発 中央公論(1980.4)pp.68-98
  • 高橋悠治/管理体制下で生きた芸術家の運命を語った記録 週刊ポストp.85(ポストブックレビュー)
  • 類/芸術を創る側に立ったショスタコーヴィチ観-高橋悠治の鋭い「証言」評 ?新聞
  • 吉田秀和/芸術は人間共有の記憶「書きかえ」はできない(音楽展望) 朝日新聞
  • 足立美比古/ショスタコーヴィチの<証言>(音楽の篩) 1980.5
  • 船山隆/ショスタコヴッチの回想録出版と波紋(文化) 読売新聞
  • 船山隆/ショスタコヴッチの回想録
  • 内村剛介/ショスタコーヴィチの証言(批評) レコード芸術p.225
  • 抵抗の人?ショスタコーヴィチ
  • オフステージ-波紋を呼ぶショスタコーヴィチの遺書 音楽之友p.297(ONTOMO NEWS)

マキシム亡命の波紋(新聞切り抜き等)

  • ショスタコビッチの子息-指揮者マクシム氏、西独亡命
  • 故ショウタコービッチの息子と孫が亡命
  • ショスタコビッチ“二世”亡命
  • マクシム・ショスタコーヴィチがアメリカ・デビュー
  1981? レニングラードでショスタコーヴィチ生誕75年記念祭  
    長谷川武久/ショスタコーヴィチの交響曲を俯瞰する pp.12-13
    滝沢一郎/ショスタコーヴィチを育てた人々 pp.8-9
ハルモニア 1981.4 森泰彦/ショスタコーヴィチをめぐる断片1
1981年東京のショパン=リヒテル
pp.45-49
ハルモニア 1981.6 森泰彦/ショスタコーヴィチをめぐる断片2
(四分音符)=188か♪=184か?<交響曲第5番>のフィナーレをめぐって
pp.23-29
ハルモニア 1981.8 森泰彦/ショスタコーヴィチをめぐる断片3
ソッジェット・カヴァートの奇妙な世界
pp.44-49
ハルモニア 1981.10 森泰彦/ショスタコーヴィチをめぐる断片4
不確実性の標題-Exemplum1905
pp.30-35
ハルモニア 1981.12 森泰彦/ショスタコーヴィチをめぐる断片5
プーシキンvsスターリン-引用論序説
pp.47-52
音楽芸術 1988.9

特集 ショスタコーヴィチ

  • D.ミッチェル/<ポスト・マーラー>としてのショスタコーヴィチ
  • 森泰彦/<よるべなさ>を越えて
  • 吉松隆/室内楽=ショスタコーヴィチの私的記述
pp.18-47
音楽現代 1990.7

小特集 「ショスタコーヴィチの交響曲」入門

  • 吉松隆/う〜ん、これがショスタコか。...
  • 渡辺和彦/ワケ知りの貴君に捧げる...
  • 小林宗生/とりあえず全曲聴くための...
  • 金子建志/今、これだけは聴いておきたい!!...
  • 井上道義/ショスタコーヴィチは“謎”だから面白い
  • 一柳富美子/ショスタコーヴィチ・クイズ
pp.105-123
音楽現代 1990.8? 一柳富美子:7月号ショスタコーヴィチ・クイズの正解と解説 pp.180-181
音楽の友? 1991.?

特集 ペレストロイカとソ連音楽事情

  • 一柳富美子/ペレストロイカで激変したソ連の音楽状況
  • 安原雅之/ショスタコーヴィチとその時代
pp.81-107
?

1999?

諸井誠、O.ムストネン/「前奏曲とフーガ」の構成を語る pp.49-59
Philharmony 2000.4‾6

特集II ショスタコーヴィチ没後25年“上機嫌な反逆”

  • 林光/ショスタコーヴィチの進退〜第5交響曲から第10交響曲へ
  • 森泰彦/「ご機嫌」なショスタコーヴィチ?〜ショスタコーヴィチのアレグロ
  • 大宅緒/7つの素描〜ショスタコーヴィチのアダージョ
  • 山尾敦史/軽音楽家と映画音楽の大家〜知られざるショスタコーヴィチ
  • L.ワインスタイン/「戦争シンフォニー〜ショスタコーヴィチの反抗」を製作して
pp.41-65
日本病跡学雑誌 2000 No.59 朝井知/ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏第8番−自伝的作品にみる内なるテロル pp.99-102
レコード芸術? 2000.7?

ディスク・ディスカッション

荒井英治,一柳富美子,長木誠司/新時代に向かうショスタコーヴィチ解釈

pp.78-81
グラモフォン・ジャパン 2000.8

没後25周年特別企画 私を愛したショスタコーヴィチ

  • 吉松隆/交響曲第十番に隠された「薔薇の名前」
  • ショスタコーヴィチをめぐる女たち
  • 志位和夫/ショスタコーヴィチを語る
pp.20-25
BBC music magazine 2000.9

G.McBurney/Whose Shostakovich?

内容は BBC Radio3 の Proms 2000 lecture に基づく。
http://www.bbc.co.uk/radio3/proms//listings/lecture.shtml
より、MS Word ファイル形式でダウンロード可能

pp.40-43
Boosey & Hawkes 2000.12

From Russia and the Republics
The Unexpected Shostakovich Part I: 1917-45(16ページのブロッシャー

新発見のジャズ組曲第2番についての記述もある。

 
ExMusica 第4号

ドミートリー・ドミーチリェヴィッチ・ショスタコーヴィッチからの手紙 連載第二回

先生との思い出 ボリース・ティーシェンコ(吉田誠訳)

pp.149-162
ExMusica 第5号

ドミートリー・ドミーチリェヴィッチ・ショスタコーヴィッチからの手紙 連載第三回

先生との思い出 ボリース・ティーシェンコ(吉田誠訳)

pp.118-125
レコード芸術 2001.11 レコードにとり憑かれた男たち 工藤庸介さん(その一) PP.334-338
レコード芸術 2001.12 レコードにとり憑かれた男たち 工藤庸介さん(そのニ) PP.320-327
BBC music magazine 2001.12

STORY OF A FRIENDSHIP

メールの一部を紹介

pp.40-42,
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