AGM M-1941 (NEW)
1083 g -

American Gas Machine Co. 製1945年製の新品が存在するなんてアメリカはすごい国。3本足があるので530より安定する。

Vulcano Hiking stove
863 g -

箱形の興味深いストーブ。蝶番の部分でガソリンパイプも折れ曲がる。たたむとコンパクト。Made in W.Germany

AGM M-6206(MINT)
2.1 kg -

ゴトクが花形で美しい AGM 製のストーブ。製造年など不明。

Turm Sport Stove
836 g -

複雑な構造で面白いストーブ。たたむとボックスになり、タンクは空中に立つ。Made in W.Germany だがメーカーとか不明。

CCCP ARMY STOVE
1010 g -

各所にCCCPと刻まれ、ソヴィエト製のアーミーストーブらしいが、マニュアルやステッカーがすべてロシア語なので解読不能状態です。

VW STOVE (NEW)
678 g -

フォルクスワーゲンキャンパーのオプション品。マニュアルがドイツ語でよくわかりませんが、多分エンダース製と思われます。

ROGERS M1950 (NEW)
726 g

1966 年製 側面に U.S. "ROGERS"-AKRON, OHIO 1966 と刻印されている。

TURM39 Stove
1463 g -

西ドイツ製のテーブルストーブ。VW STOVE と似ているように見えますが、重量を見てわかるようにとても大きなものです。

Enders "BIWAK"(NEW)
701 g
Turing Turm Stove
g -

たたむとコンパクトな箱形になる W.Germany 製のマニアックなストーブ。

AGM M-6206(MINT)
>2000 g

濃い赤のモデル。

German Stove
621 g -

 いつ頃のものか詳細が不明です。Enders 製と思われます。

UK Army Stove (Mint)

「英国軍、遂に登場!」。堅牢で複雑な造りは USA のシンプル=機能的=大量生産といった発想とは異なる。2Kg 以上と重い。角張っているので怪我しそう。

Optimus Campingo Stove

見ないタイプ。がっちりとした角のケースに上記の名称が書かれている。これはケースの塗料が新しくリビルト品らしい。使い勝手は良さそう。

Optimus 111 Hiker(NEW)
1660 g

111のブルー。なぜかノブが逆に着いている。

Optimus 111c(NEW)
1577 g

バカでかい箱形ストーブ。でも調理にはこれくらい大きい方が使いやすい。

Optimus 11
1528 g -
Optimus Ranger 10(NEW)
837 g

ケロシン専用モデル。8Rと111の中間の大きさ。

PHOEBUS 725 (NEW)
663 g -

非常にコンパクトで SMALL に入れるべき。タンク上にアルミの遮熱版が乗っている。箱の写真はゴトクが開いていない。

PHOEBUS 625(NEW)
900g

 あこがれの625。こわいので点火できない。復刻版が出てしまいましたね。

HASAG Stove
959 g -

ゴトクの上のリングが錆びていますが、缶がとてもきれいでコレクター向け。ドイツ製だが詳細不明のため調査中。

J-FIELD 625(NEW)
955g

 J-FIELDの復刻版 625(左)。なぜか少し重い。平面上ではタンクの底が当たってクルクル回る。缶にオーストリアの国旗はない。

British Miritary Stove
1332 g

詳細不明。5本ゴトクは独特で、ポンプのノブはヒンジで曲がるのでケースに当たらない。製造会社、年代などは現在調査中。

AIDA No.100 (MINT)
1049 g

Made in Germany

Britelyt Stove(NEW)
1080 g -

 ペトロマックスのストーブ。現在も製造中。ピッカピカ!。ポルトガル製。

Hipolito No.2 Stove(New)
1088 g -

ポルトガルのヒッポリト製ストーブ。Britelyt Stoveと同じ系列と思われるが、足の形状、タンクの厚み、燃焼部が異なる。

SMP M1950 (NEW)
677 g -

1982 年製

Primus No.100 (MINT)
g -

MANASLU 121
784 g

現在も販売されているケロシンストーブ。完成されたその形はとても美しく、貫禄さえ感じさせる。

Huge 4 burner
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タイムは水1リットルの沸騰時間