American Gas Machine Co. 製1945年製の新品が存在するなんてアメリカはすごい国。3本足があるので530より安定する。
箱形の興味深いストーブ。蝶番の部分でガソリンパイプも折れ曲がる。たたむとコンパクト。Made in W.Germany
ゴトクが花形で美しい AGM 製のストーブ。製造年など不明。
複雑な構造で面白いストーブ。たたむとボックスになり、タンクは空中に立つ。Made in W.Germany だがメーカーとか不明。
各所にCCCPと刻まれ、ソヴィエト製のアーミーストーブらしいが、マニュアルやステッカーがすべてロシア語なので解読不能状態です。
フォルクスワーゲンキャンパーのオプション品。マニュアルがドイツ語でよくわかりませんが、多分エンダース製と思われます。
1966 年製 側面に U.S. "ROGERS"-AKRON, OHIO 1966 と刻印されている。
西ドイツ製のテーブルストーブ。VW STOVE と似ているように見えますが、重量を見てわかるようにとても大きなものです。
たたむとコンパクトな箱形になる W.Germany 製のマニアックなストーブ。
濃い赤のモデル。
いつ頃のものか詳細が不明です。Enders 製と思われます。
「英国軍、遂に登場!」。堅牢で複雑な造りは USA のシンプル=機能的=大量生産といった発想とは異なる。2Kg 以上と重い。角張っているので怪我しそう。
見ないタイプ。がっちりとした角のケースに上記の名称が書かれている。これはケースの塗料が新しくリビルト品らしい。使い勝手は良さそう。
111のブルー。なぜかノブが逆に着いている。
バカでかい箱形ストーブ。でも調理にはこれくらい大きい方が使いやすい。
ケロシン専用モデル。8Rと111の中間の大きさ。
非常にコンパクトで SMALL に入れるべき。タンク上にアルミの遮熱版が乗っている。箱の写真はゴトクが開いていない。
あこがれの625。こわいので点火できない。復刻版が出てしまいましたね。
ゴトクの上のリングが錆びていますが、缶がとてもきれいでコレクター向け。ドイツ製だが詳細不明のため調査中。
J-FIELDの復刻版 625(左)。なぜか少し重い。平面上ではタンクの底が当たってクルクル回る。缶にオーストリアの国旗はない。
詳細不明。5本ゴトクは独特で、ポンプのノブはヒンジで曲がるのでケースに当たらない。製造会社、年代などは現在調査中。
Made in Germany
ペトロマックスのストーブ。現在も製造中。ピッカピカ!。ポルトガル製。
ポルトガルのヒッポリト製ストーブ。Britelyt Stoveと同じ系列と思われるが、足の形状、タンクの厚み、燃焼部が異なる。
1982 年製
現在も販売されているケロシンストーブ。完成されたその形はとても美しく、貫禄さえ感じさせる。