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solight C-201

 台湾製。タンクは陶器製で様々な色がある。燃焼構造は Pitorch に似ている。

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 SIMON Alcohol Stove
270 g - 6' 48"500cc
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Pitorch SSS Stove
285 g -
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 Trangia TR28mini
164 g - 11'07"500cc
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HOBO stove
225 g -

 底に「PAT.1893」と書いてある。100年前のストーブか?。手前のノブで口が開閉する。ご存じの方は是非教えて下さい。

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Pitorch Travel
118 g - 9'18"500cc
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RETEC Alcohol Burner
540 g -

直径 12〜13 cmだが燃焼部が陶器でできているため重い。非常に簡素な造り。

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WESTWOOD ALCOHOL
TABLE BURNER
890 g -

燃焼構造は二重構造で、SIMON やTrangia と似ている。made in JAPAN

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1900s Pocket Stove
255 g

ストーブ単体で 61 g と小さい。ストーブもゴトクも高さ調節が可能。1900年製とは思えない完成度。ケースを兼ねた鍋付き。

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The Reform
Alcohol stove
176 g -

燃焼部がタンクから分離されている珍しい形状。maid in Germany

Quick Stove
203 g -

Made in Germany。足を兼ねるゴトクは反転して本体下部にくっつき、後方の箱に収まる。筒を引き抜くと燃焼部が現れる単純な構造だが完成度は高い。

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GHILLIE Alcohol Stove
564 g -

トラベル用ストーブ。バーナー部、燃料タンク、ナベが革に収まる。完成度が高い逸品。年代などの詳細が不明。

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Jiffy Heat Alcohol Stove
54 g -

アルミ製 78×78×69 mm のケースを含めても137g と軽量。構造は SIMON や Trangia と同様。自作みたいな感じ。

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ORIGO Safety Stove
444 g -

中央部の缶の中には綿が詰まっているらしい。アルコールを満たして逆さまに入れる構造。
Made in Sweden

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HOUCHIN M'F'G. CO. POCKET STOVE

1875 年?

 自作ストーブ2個

 千葉に住むYさんが当HPリンクの自作ストーブサイトを参考に作製したもの。燃焼状態も良いようです。素晴らしい出来映えなので無断で掲載。左側は Trangia 、右側は SIMON に似ていますね。私も作りたいとは思っているのですが・・・。





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