点火装置はない方がよいと思うが、点火装置付きでダントツの最軽量は立派。ただ、ゴトクは貧弱で、たためるのだが落ち着かず、ブラブラしている。直噴タイプである点もグッド。
GS100 のチタンモデル。収納も良く、単独行には最適。写真右はオプションの風防を取り付けた写真。軽量化や小型化の意味はほとんどなくなるが、効果はありそう。
単純なデザインでギャオスの頭のようなゴトクにブランドの打ち抜きがおしゃれ。重量も非常に軽量で、良く設計されていると思う。ノブのワイヤーがバネ効果で反転して収納されるのがすばらしい。
美しい軽量モデル。ゴトクのたたまれ方も素晴らしい。一つの完成された形。
そりゃあ私は何でも1つは購入しますが、何とかならなかったのでしょうかね、このデザイン。味も素っ気もないと言う感じです。軽量以外には取り柄がありません。
現在私が山行時に携行することの多いチタン製軽量モデル。
中央部にMMFMが採用されている。直噴型で炎が50センチくらい上がる素晴らしいもの。
以前によく使用していたチタン製軽量モデル。パッキングが薄くなりとても良い。
非常にコンパクトに収納される。しかし、値段の割にはゴトクの造りが貧弱で、単独テント行では使用できない。もう少し頑張って欲しかった。
すこし古いモデルになってきたのですが、大きさは依然として小さくまとまって使い勝手がよい。炎も広がりすぎず、鍋の外側に出ないのがよい。
格好良くまとまったコールマンの新型モデル。レバーを左右に動かすことでゴトクが上下に固定される。
世界最小(収納時)という宣伝文句で発売された。軽量化についてはあまり考えられていない。
全体のつくりが EPI CSS(A) と酷似している。バーナーヘッドは珍しい直噴型。韓国製。
東邦金属工業株式会社製。秋葉原で偶然に発見。とても小さなボンベ。冷凍レトルト麺20分と書いてあるが・・・。