日本には輸入されていないタイプ。プリムスのカートリッジで使用可。
セパレートタイプだが、カートリッジ側に点火スイッチがあるのが素晴らしい。
小型だが重い。
ファンネルタイプでガスはこれだけ?。非常にうるさい。
テント内につり下げて使うストーブ。バーナー部はプリムス製。たおれないので安全。日本では売っていないのが残念。
M445Aのガスタイプ。ホースとジョイントがとても重いのでこんな重量。445Aとの違いはジェネレーターがないところ。
National Silver Co.製。NewYork ともJAPAN ともかいてある。ガスの開閉はカートリッジのノズルを押し下げる独特の方式。
靴を履いたような変な足。
チタン製の BPS に風防が付いたタイプ。緑色が何とも言えない雰囲気を出している。
SnowPeak セパレート型の力作。でも重く、点火装置も加熱管もない方が良い。デザイン悪く、こんなことでは名機にはなれない。
卓上タイプのセパレートストーブ。通常はこんなの買わないが、直噴タイプは珍しい。今のところP-121、MSS とこれ。
簡素なつくりだが、チタンを多用した snow peak GS-200D よりも軽い!。
ゴトク周辺のつくりが PRIMUS EX-3233 と酷似していて韓国製らしい。イグナイターがバーナー部から離れているのは立派。
OTTO BERNZ 社(NY, USA)製。ボンベが965 g なので全体はかなり重い。ゴトクは左右が上に折れ、柄になるのがかわいい。
ガスタンク内臓の優れもの!。点火装置付きであなどりがたい