VAIO PCG-505
ここでは私のサブマシン(ノート)を紹介します。
サブとはいいながら、メインの98DAより早い、静か、軽いと快適です。^^;困ったやつだ。
しかし、私は98DAを見捨てません。
今後も98DAは、メイン&サーバマシンとして生き残ります。
なぜなら、VAIOの周辺機器としてLANカードだけしか与えていないからです。
つまり、CD−ROMドライブ、MOドライブなどの資源はLAN経由でPC98のものを利用します。
一方、98DAはVAIOの3モードFDD、LIGHTWAVE
3Dのスクリーマネット(分散レンダリング)が利用できるメリットがあります。
とにかく、互いに補完し合う、この組み合わせは良好です。
ちなみにこのマシンのスペックは、
MMX Pentium 133MHz
2次キャッシュ256KB(EDO)
RAM 32MB(EDO)
NeoMagic MagicGraph128ZV+ 1MBグラフィック
EIDE 1GB HDD
10.4インチSVGA対応TFTカラー液晶ディスプレイ
外付け3.5インチ3モードFDD
内蔵33.6KbpsFAXモデム
周辺機器:
TDKの携帯電話FAXモデム&LANカード
スマートメディア用PCカード
USBマウス
とバランスよくまとまっています。
マグネシウム合金ボディは、一目見ただけで気に入りました。
私がPC本体を買ったのは7年ぶりです。^^;