発表者:チョルモン(潮洛蒙)氏(日本大学大学院芸術学研究科博士後期課程)
日時:9月21日(日) 14:00〜17:30ごろ
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー6階 0606教室
JR中央線・地下鉄南北線飯田橋あるいは市ヶ谷駅または
JR中央線・地下鉄南北線/有楽町線/東西線飯田橋駅下車、徒歩約10分
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発表題目
言語学者ソシュールの言語観と詩人吉本隆明の言語観
要旨
言語には、指示性が明晰にして合理的な社会制度的言語、あるいは共同体共通の言語が一方にあるとすれば、そのような
社会制度的言語の表面的な意味に捉われない、象徴的、喩的な表現によって、意味の転換やねじれを起こす言語も他方に
存在するように思われる。言うまでもなく、文学の言語、特に詩の言葉はそうである。例えば、「君は空を舞う花です」
「私は暗闇の中の一人の他者である」といった時、日常言語の意味をもって、それを理解することは難しい。
<社会制度>としての言語とは何か?また、文学(詩)の言語がどのような独特な機能を持っているのか?
本発表では、言語学者ソシュールの言語観と詩人吉本隆明の言語観からその糸口をつかむことを試みる。
※例会終了後には、懇親会を予定しております。
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