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こまったちゃん新聞とは?

ごあいさつ

 本日はご多用中のところお越しいただき誠にありがとうございます。

 弊紙は、僕の僕による僕のためのウェブサイトです。僕の興味のあることを散発的に掲載しています。それでお越しいただいた方のココロに残るところがあれば、望外の喜びです。

 たまに更新しますから、たまに見に来てください。

 ありがとうございます。

こまったちゃん新聞の歴史

 1980年、埼玉県立大宮高等学校3年某組の隣の教室ではがき大の手書きによる「健ちゃん新聞」が創刊され、これに刺激された僕がまねして「こまったちゃん新聞(発酵者・まねしんぼ組)」を刊行。数号が発行。

 途中、いろいろあった――いえ、本当は何もしてませんでした。

 1997年、ウェブサイトとして性懲りもなく復刊。今度は世界中から回覧可能(になっていると思う)。ただし、日本語のみ。

 あ、今年で5周年だったんだ。ずっと放置しちゃった……てへっ。

編集方針

 もはや気の向くまま……を通り越して気の向いたとき。ダメじゃん。

 二次創作系おたくサイトの残滓を残しつつ、北海道と道の駅のサイトになってきました。

 この先、僕はどこへ?

こまったちゃん新聞で使われている色について

 こまったちゃん新聞は下の4色(と背景の白)だけで構成されています。

 これは、デザイナーで絵本作家のディック・ブルーナ氏が「ブルーナカラー」と呼ばれる6色のみで作品を製作しているのをまねたものです。だからといって、弊紙で使っている色を「こまったカラー」と呼ぶ気はありません。だって、困っていないもん。

 ブルーナカラーにはそれぞれ「喜び」や「悲しみ」といった意味を持たせているようですが、弊紙は、まあ、ひたすらパステルな雰囲気が出ればいいと思っているので、深緑とか焦げ茶とかは使っていません。

 それに色数が少ないと落ち着きが出るようだしね。