2007/04/24
Book Infomation

世界No.1 カリスマコーチが教える
 一瞬で自分を変える法
 著者  アンソニー・ロビンス
 訳者  本田 健
 発行年月日  2006年11月25日発刊
 発行元  株式会社三笠書房
 価格  1400円 + 税
 体裁  A5判/270頁 ソフトカバー製
 ISBN  ISBN4−8379−5670−X C0030


 目次
あなたを大物にする「不思議な力(パワー)」
  これが “必ず芽を大きく伸ばす人” の行動力
  人生を “コントロールする力” を高める秘訣
  “成功に向かって驀進する人” が持つ「七つの特性」
「勝利の方程式」のマスター法
  試練を “さらなる成長のチャンス” にする人
  「脳を最大限に活用する」科学プログラム
  “世界を動かす人” に恐いほど共通すること
  自分の可能性を100%引き出す「三つの扉」
自分を変える「信念強化」法
  よぼよぼの老人が “巨匠” に変身する瞬間
  “脳の司令官” に思う存分仕事をさせる法
  「脳に貯蔵すべき言葉」にまで意識を払う
「成功者のメンタリティ」 七つの法則
  効果は “実証済み” の「奇跡を起こす七つの信念」
    1 いつも「可能性」に気持ちをフォーカスする
    2 「失敗」はない、あるのは「結果」のみ
    3 どんな結果にも潔く「責任」をとる
    4 “細かいこと” より「本質」をつかむ
    5 「人材」こそが最大の資源
    6 仕事は「楽しんで」やる
    7 「努力の差」こそ「結果の差」である
「一瞬にして劇的に」自分が進化する! 
  自分に都合のいいことだけ “臨場感たっぷり” に想像する
  「脳に支配」されて生きるか、「脳を管理」して生きるか
  頭の中をいつも “快” のラベルでいっぱいにする法
  “一瞬” にして “劇的に” 自分を進化させる法
「やる気」が自動発火する身体のつくり方 
  強くなりたければ、“強いふり” をしろ
  「信じる力」は人を “無敵”にも “無力” にもする
  肉体は “庭” 、意志は “庭師”
  脳に “あやふやな命令” を出すな
相手の「深層心理」を鋭く読む法
  「目の動き」 一つにこんな “重要情報”が込められている
  「呼吸」と「話し方」で相手の深層心理が読める
  “動機づけの達人” の驚くべき会話テクニック
  これが「すご腕営業マン」の人心把握術
  たとえば、100%成功する「私のダイエット法」
カリスマが必ず持っている「三つの武器」 
  「ミラーリング」で相手の“警戒心”を解く
  「視覚、聴覚、体感覚」 〜 相手の“感覚タイプ” に注目する
  初対面の相手に “十年来の友人” と思わせる技術
  「ペーシング」と「リーディング」で相手はあなたを拒絶できない!
  誰でも簡単にでき驚異的な成果を上げる「ラポールの魔力」
「戦わずして勝つ」言葉の魔力 
  “言葉のボクシング”を超えた頭脳プレー
  相手の反応を巧みに “方向転換” させる法
  “感情” に理解を示すだけで「いいことづくめ」の結果が!
  “言葉の合気道” で抵抗を「プラスの力」に転じる
  “思考の堂々巡り” を解消する賢い方法
10 「新機軸を打ち出す」のが上手い人 
  失敗を “足かせ” ではなく「ジャンプ台」として活かす人
  “土俵を設定する人” がビジネスの主導権を握る
  「長所」に光を当てると「欠点」は目立たなくなる
  “悪習をキッパリ断つ” ためのリフレーミング法
11 「つねに最高の自分」を引き出すプログラミング 
  いい意味で“パブロフの犬” になる
  いつでも“自信がみなぎる状態” をつくり出す「四つのカギ」
  成功が成功を呼ぶ「アンカリング」の方法
12 富と成功「五つのカギ」 
  人生は“自分で決めた値段” にしかならない
    1 「挫折」にうまく対応できる人は給料も高い
    2 「ノー」を「イエス」に変える魔術
    3 “経済的プレッシャー”に潰されない気の持ち方
    4 “自己満足の壁”はなかなか手強い!
    5 「目先の損得勘定」は絶対しない
13 最後に、あなたの成功を確信する!
  「大物」が一生かけた知恵を“数時間でマスター” できる!
  自分の中の「変化力」こそが頼りになる
  “信頼できる仲間” を持て、「思いがけない強さ」を発揮できる
  あなたは「キケロ」になるか、「デモステネス」になるか


感想

 人が人生を、自分らしく活き活きと生きるための方法が著者の視点でNLPを中心にして書かれていて面白いです。

 以前、経営の神様と言われる邱永漢(きゅう・えいかん)さんが翻訳して「あなたはいまの自分と握手できるか」というタイトルで発行されていました。原著は同じものなのですが、翻訳によってずいぶんと違った印象の本になるものだなあと感じました。

 もっとも邱永漢さんが翻訳した当時は、まだNLPが脚光を浴びる前。アメリカで成功したアンソニー・ロビンスという人が書いたベストセラーとして翻訳されたビジネス書という感じだったようです。その後、「知的生き方文庫」にもなったりしているので、NLPに、既に触れていた人は多かったはずなのですが・・・・・

 そして、原著が同じでも、翻訳した部分が少し違ったのでしょうか?
 目次立てをみるだけでも、少し印象の違いに気づくはずです。

 NLPって、こんなふうに自己マネジメントに活用できるんだ! と再認識させてくれる本です。

 最近、新聞にかなり大きなスペースでの広告が出ています。
 たくさん売れているのだと思います。