2006/12/11
Book Infomation

話しを聞けば相手の気持ちが見えてくる
絶妙な
「聞き方」の技術
  
  NLP理論・インプロ・心理学を駆使した!
         人間関係をよりよくするための
「例の方法」
 著者  宇都出 雅巳
    トレスペクト経営研究所 代表
    NLPマスタープラクティショナー
    CTIジャパン・リーダー
    CTIコーアクティブ・コーチ
 発行年月日  2006年10月31日
 発行元  明日香出版社
 価格  1300円 + 税
 体裁  A5判/180頁 
 ISBN  ISBN4−7569−1020−3 C2036


 目次
第1章 相手に「意識の矢印」を向けて聴く
第2章 「事柄」だけではなく「人」を聴く
第3章 相手の話を「見て、聞いて、感じよう」
第4章 相手の言葉の奥にある「体験」を聴く
第5章 相手の言葉の外にある「可能性」を聴く
第6章 相手に自由と選択肢を与えて聴く

感想

 表紙の帯にあるメッセージ「あなたは相手の本音、聞けていますか?」を実践するためのノウハウが上手に表現されていると思います。

 各章のテーマにも入っている下記の6つのポイントを、実際にどうやったら出来るかを解りやすく書いてくれています。
 ・意識の矢印を向ける
 ・「事柄」よりも「人」
 ・話しを「見る」「聞く」「感じる」
 ・言葉の奥の体験
 ・言葉の奥の可能性
 ・自由と選択肢を与える

 「意識の矢印」の話しは、なるほどと感じました。
 カウンセリングや親業などでも「私メッセージ」という手法を学びますが、それをもう一歩前進させたような印象でした。

 人と会話している最中に、心しながらやれたらいいなと思うポイントです。

 相手を、心から尊重しながら聞くための、よい方法を簡潔に示してくれています。

 NLPでは、代表システム、ロジカル・レベルなど代表的なモデルの使い方が含まれています。

 オススメです。

この本