2005年10月山陰九州旅行(九州・山陽編) (2009-1-11)

(山陰編)

 10月28日(金) (下関〜太宰府天満宮〜唐津) (176Km走行)


関門海峡
関門海峡の画像DB
 

太宰府天満宮

太宰府天満宮参道
太宰府天満宮の画像
今日の天気予報は午後から明日まで雨が降る予報なので早く目的地に着きたい。 最初に関門海峡の写真を撮り太宰府天満宮へ寄ってから唐津まで行くことにした。
朝になってから行き先に迷い決めるのに時間がかかったのでチェックアウトが10時過ぎになる。 ホテルのフロントで関門海峡の撮影場所の候補を聞くが火の山公園が一番で近くには良さそうな所がないらしい。(風景が霞んでいるので火の山は止め) 付近を走って見るが確かに駐車できる場所がない。 関門橋の東側からでは逆光になってしまい予想外だった。 唐戸市場の海岸からの風景はやや距離がありかなり霞んでいた。 諦めて太宰府まで九州道で行くことにして壇ノ浦PAから写真を撮る。(壇ノ浦PAが関門橋の西側で逆光にならず好都合だった)
九州道は関門海峡を渡ってから50Km/hの規制、次に80Km/hの規制が続いた。 しかし、天候が悪い訳でもないのに50Km/hの規制は低過ぎで全く守られていなかった。
太宰府天満宮の駐車場には12時半頃に着いた。 今まで見た中で最も広い2000台が駐車可能な駐車場だがもっと車が来るのではないかと思って聞いてみたら休みの日には満車になるとのこと。 参道部分は歩行者天国で電柱なしの町並みになっている。 修学旅行の生徒がたくさん来ていてさすがは学問の神社か。 本殿前は人が激しく入れ替わり写っている人々の様子がそれぞれ別のものになっていた。
天満宮往復を50分ほどで終わらせたら西の空が少し暗くなっていた。 雨が降り出しそうだと思っていたら福岡から唐津へ向かっている時に降りだした。 予報の感じよりは少し早いと思った。 R202の有料道路をつないだ道路は車の流れが早く唐津のホテルには15時過ぎに到着した。
 10月29日(土) (唐津〜加部島〜玄海エネルギーパーク〜唐津) (55Km走行)


呼子大橋
 
呼子・波戸岬の画像DB
 

熱帯温室
 

ディスプレイ温室
 
玄海エネルギーパーク
観賞用温室の画像
昨日のチェックイン時に連泊としたが部屋で見たテレビの天気予報が福岡・広島だけが晴時々曇りに好転していた。(長期予報が良くなかったのを信用し過ぎての失敗) 朝方まで雨が激しく降っていたが6時頃には上がっていた。 10時過ぎから空が明るくなり薄日がさすようになってきた。
唐津周辺を周って戻ってくるコースとして加部島の風の見える丘公園と九州電力の玄海エネルギーパークへ行くことにした。 10時過ぎにHP更新して昼前に出発する。 加部島には30分ほどで着く。 呼子大橋の全景を撮るために昨年は苦労して場所を探したがそばの農産物などのお土産ものを売っている店の休憩所からが障害物が少ないことが分かった。(午後遅くなら逆光にならない風景になるか)
玄海エネルギーパークは加部島から20分ほどで着いたがここは土曜の休日で思ったよりも多くの人が訪れていた。 エネルギーパーク自体は原子力発電のPR用がメインの施設だがこちらの目的の温室へ直行する。 名前は観賞用温室となっていて観賞用以外の目的の温室もあり育苗用(見学可能)、試験用ほかのものがある。
観賞用温室は植物園風のスペース、庭園風のスペース、ランの部屋の3つに分けられている。 大きな温室だが庭園風のスペースが最も広く、次に植物園風のスペース、ランの部屋の順でスペースを区切っているので植物園風のスペースが思ったより小さく感じる。 ランの部屋は天井を囲ってランの花の匂いがむんむんするような趣向で鉢に植えたランを数種のレイアウトでディスプレイしている。
この後、サイエンス館の見学コースを他の見学者と一緒に案内者について周った。 九電の原子力発電の話がメインだったがコースの中には世界各国の原子力発電の説明パネルもあった。 また、原子力発電や九州電力の原子力以外の発電所のパンフレットなども持ち帰り自由で置いてあった。
天気は15時には完全に曇ってしまい18時以後の降水確率20%の影響が早目に現れ連泊の失敗感が少し和らいだ。
 10月30日(日) (唐津〜(伊万里)〜小佐々町〜長崎) (194Km走行)


本土最西端シンボル塔
 

神埼鼻公園から
神埼鼻公園の画像DB
 

冷水岳公園展望台から
冷水岳公園の画像DB
今日の天気予報は晴時々曇りだが良い方ではないらしい。 今日は2001年に通過してしまった小佐々町の本土最西端地と北九十九島を撮ってから長崎で泊まることにした。 唐津から伊万里へ向かっている時に昨年買い物をした道の駅を通過して同じルートを逆に走っていることに気付く。 伊万里から松浦へ行き県道144号線で江迎町に向かうが狭い道で結構な急坂や急カーブが多かった。(最短コースなので通る車が予想外に多かった) 本土最西端地の神埼鼻公園は県道18号線からは少し離れた海岸にあった。 本土最西端のシンボル塔は本土最西端の表示がないので何の塔だか分からないのが惜しい。 付近の海岸にも下りられきれいな岩の海岸で風景も良かったが上空に雲が通り写真を撮るのに待ち時間が長かった。 神埼鼻公園には本土最端地」の四極交流盟約の説明パネルが大きな地図の脇にあった。
北九十九島を撮りたくて近くの冷水岳公園へ上がったが撮影したのは南九十九島の北側の部分だった。(北九十九島は鹿町の長串山公園から見えるらしい) 冷水岳公園には立派な展望台があったが駐車場が2つあり下の駐車場に車を止めてしまったので展望台までの道が遠かった。(道がはっきりしないので登りは木々の間を進んでしまい失敗) また、冷水岳へ上る道も佐世保寄りから上って道を間違えたが鹿町寄りからの道の方が道幅が広く入口看板も大きい。
冷水岳の後は長崎へ向かう。 佐世保市内は祭りで交通規制をやっていて渋滞気味、R205から長崎方面は佐世保出口で渋滞していたので大村湾の反対側を走ることにしてR202・R206経由で長崎へ向かう。 R206では一時雨に降られ長崎市内で少し渋滞したが16時前にホテルに到着する。 インターネットが使えるホテルの筈だったがセキュリティ設定が厳しくて全くつながらなかったが31日にこちらのセキュリティレベルを下げることでつながるようになった。(パーソナルファイアウォール設定を変更)
 10月31日(月) (長崎〜(小浜)〜仁田峠〜(島原)〜熊本) (114Km走行)


グラバー園から
グラバー園の画像DB
 

仁田峠パノラマA

仁田峠パノラマB
仁田峠の画像DB
 

島原港外
島原の画像DB
空に雲があり撮影条件としてはイマイチだがグラバー園に寄ってから熊本へ行くことにした。 ずっと昔にグラバー邸に行ったことがあるがその後にグラバー園になってからは初めてだ。 簡単な案内図を見ていたが実際はもう少し複雑な地理だった。 駐車場に車を止めてから歩き始めてからこのことに気付き少し慌てたがとにかく坂を上へ歩いて行くと入口があった。 予備知識で持っていたイメージとは少し違っていた。 グラバー園という名前はグラバー邸以外の外国人の邸宅を含めて一帯を有料の観光施設にしていてエスカレーターを乗り継いで上へ上がる。 人が多く天気もイマイチなので適当に切り上げることにした。 グラバー邸は一番下にあったがここから外へ出るために長い迂回路を通らされるのはなんとかならないものかと思う。
この後、小浜へ向かうためにカーナビでルートを確認したが手前の国道に入ってしまい道を間違えたことに気付いて山(丘?)の中の道を通ってルート修正する。 長崎は坂の街というだjけあってルート修正のための坂も半端でなくかなりの急坂と急カーブが続いた。(下り坂はエンジンブレーキのかかるギアで下るのであせりは禁物)
小浜からR57の坂を上るが途中で1台のバスに追いついただけで、そのバスも追い越しさせてくれたので楽に上がれた。 ここで遅い車の後についたら我慢をしいられていらいらする所だった。 仁田峠循環道路へ入ったが紅葉の最盛期前のためか空いていた。 展望台に着いてから普賢岳・平成新山の上空の雲が切れるのを待ったが雲が全く動かなくなり30分以上も変わらないので諦め仁田峠へ移動する。 仁田峠からの風景も雲の移動で見え方が次々と変わっていた。
島原外港から熊本行きのフェリーで熊本へ、明日(11月)からフェリーの運賃が値上げだと言っていたが前の便に乗れば特割の3割引だったのでもっと安く乗れた。
熊本のホテルは今回初めて泊まるホテルだったが場所が分かり難く近くになってからカーナビで場所を確認するのに時間がかかってしまった。 地図に書かれた目標物がちょっとマイナーだったのが原因だが地元の人に聞いてから探し始めた。 熊本でホテル探しに時間がかかったのは初めてだった。 夕食にやばい可能性があると思いながら食べた馬刺しがあたってしまったようだった。
 11月 1日(火) (熊本〜水前寺公園〜阿蘇〜別府) (177Km走行)


水前寺公園
水前寺公園の画像DB
 

草千里パノラマ
草千里の画像DB
 

大観峰パノラマ
大観峰の画像DB
 

城山展望所パノラマ
城山展望所の画像DB
今日は高気圧に覆われて快晴の風景が見られそうだ。 阿蘇からやまなみハイウェイを通って別府まで行くことにした。 水前寺公園の写真の撮り残しがあるので寄って行く。 池の奥の方で写真を撮っていたら足元でカワセミが飛んでびっくり、池の石垣に巣があるようだった。 水前寺公園は早周りしたが約40分かかった。 熊本から阿蘇まで車の数は多かったが順調に走れ熊本バイパスから50分ほどで草千里展望台に着く。 快晴の風景で言うことなしだったが外輪山は距離があるので霞んでいたが前回の2003年12月よりも見通しが良かった。
次は大観峰へ逆光気味の風景だったが太陽が高いのでレンズに光が入ることなくパノラマが撮れた。 もっと太陽が高い時期でないと明るい風景にならない感じだ。 大観峰から外輪山を走るミルクロードで城山展望所へ、ミルクロードから城山展望所まではやまなみハイウェイを数Km別府と反対方向に走る。 先に大観峰の風景を見てから城山展望所の風景を見ると根子岳や阿蘇五岳への距離が近く大きく見える。 快晴の雲のない風景が見られたのはここまでだった。 この後、瀬の本高原、飯田高原、湯布院では山に雲があり良い条件ではなかったので通過。 牧の戸峠では紅葉が最盛期で多くの人が写真を撮っていたが駐車スペースを探すのが面倒でここも通過した。 やまなみハイウェイは何度も通っているのでようやく地図と風景が一致してきた。 県道11号線で別府へ入ったが観海寺方面へ右折せずに直進(こちらがメイン)したら別府駅から離れた場所に出てしまい駅前のホテルへ行くのに時間がかかった。 別府駅の位置を今まであまりはっきりと認識していなかったことを気付かされた。(別府駅へ行く場合は観海寺方面を通るのが最短コース)
(注) 後日に地図を調べて県道11号線は大分道の別府IC入口を通過して坊主地獄付近でR500に合流して別府駅の約3Km北でR10に出ることが分かる。 従って別府駅へ出る場合は別府IC入口の手前から観海寺方面の県道52号線へ右折しなければいけなかったことが分かった。(県道52号線部分を県道11号線と勘違いしていた)
昨夜に食べたものが悪くて朝から下痢症状だった。 朝、下痢止めの薬を飲んで日中は大したことはなかったが夕方になると具合が悪いことがはっきりしてきた。 かなり悪性の下痢のようで夜中も腹具合が悪かった。
 11月 2日(水) (別府〜熊野磨崖仏〜下関・火の山公園〜山口) (220Km走行)


熊野磨崖仏
 

参道石段
熊野磨崖仏の画像
 
 

関門海峡
関門海峡(下関)の画像DB
(門司側のリンクあり)
朝方HPデータを作っていたらまた腹具合が悪くなったので下痢止めの薬を飲んだ。 軽めの朝食後にも下痢止めの薬を飲んだ。 HP更新に時間がかかり行き先にも迷ったのでチェックアウトが10時前になる。
最初に向かったのは熊野磨崖仏で地図には主要道路の脇ではない表示だ。 R10を走りながらナビで位置を確認しながら進むと案内看板が出ていた。 しかし、別府側からのアクセスには不親切な案内で手前の信号機のある交差点で右折すべき所だったのに細い道に入ってしまった。 あまりに細い道が続くので作業をしていた人に聞いたらまともな道を教えてくれた。 その道をさらに進むと熊野磨崖仏の案内が出るようになった。 最後に小型車専用駐車場という案内で細い道を上がる。 駐車場は無料だったが拝観料200円だった。 駐車場から急な坂道を登り更に急な石の階段を上る。 上りは運動量が大きくて息が切れそうになる。 参道入口で杖を無料で貸していたが使わなかった。 磨崖仏そのものは大きなものが高さ8mの不動明王とその右に小さなものが高さ6.7mで素朴な表情のもの。 詳しくみると他にも刻まれているものがあると説明パンフレットには書かれている。 日本一雄大荘厳な磨崖仏とのこと。
熊野磨崖仏からR10への戻りは県道34号線で豊後高田市へ出てしまったが来た道を引き返した方が早かったようだった。(別府方面と中津方面で別のルートを案内していたがほとんど意味のない案内で別府ルートが走りやすい)
また、関門トンネルを通るのにR10をそのまま走ったら小倉に出てしまった。 小倉に出てしまうと分かっていたら通らなかったのにと自分のぼんやりさ加減にあきれる。 関門トンネルを出てから関門海峡の写真を撮るため火の山公園へ向かう。 10月28日より霞み方が少なく火の山公園からの展望がきいた。 しかし、太陽が低いので明るさの変化が大きく写真写りは悪そう。
この後、東へ向かい山口市の湯田温泉に泊まったがビジネス系ホテルの筈だったが違っていたようだ。 思惑が外れていろいろ不便なことが多くインターネットが使えるのに机の幅は60cmほどしかない。 こんなことなら防府に泊まるべきだったと後悔してしまった。(この付近にビジネス系ホテルグループのホテルがあることが後で分かった
夕方になって下痢症状は止まったが腹の痛みが残った。 時間が経てば解消しそうなレベルになったので普通に食事を摂り薬は飲まなかった。
 11月 3日(木) (山口〜岡山) (306Km走行)


後楽園パノラマA
 

後楽園パノラマB
 

後楽園パノラマC
 
岡山後楽園の画像
夜中から朝にかけて雨が降ったが午前中が曇りで午後から晴れの予報だった。
ホテルをチェックアウトする10時頃になると西の空が青くなってきたが東の方の雲が厚く近くの山は霧がかかっている。 天気予報も中国地方東部が西部よりも悪くてあまり早く東へ行きたくない。 山陽道も玖珂IC〜岩国IC間が通行止めなので岩国の次の大竹ICから入ることにした。 岩国まではR2も順調に走れたが岩国から大竹までの間で東行きが渋滞していた。 今までのR2が渋滞していなかったのでカーナビの渋滞表示をよく見ていなかったのが失敗だった。(渋滞で時速数Kmになる)
大竹ICから山陽道に入ったのが12時半を過ぎていたので岡山には15時前に着きそうな見込み。 200Kmあまり走って14時50分に後楽園に着く。 今日は祝日で多くの来園者があり河川敷の駐車場まで車が沢山駐車していた。 ホテルの予約をしてから後楽園を周る。 時間が遅いので太陽が低くなり光の当たり方が微妙になっている。 普通に撮るなら太陽が高い位置の方が楽なのだがパノラマの露出をチェックすると大きく変化する。 約1時間ほど沢の池付近の写真を撮る。 沢の池は手入れが良く水の色がきれいで木の葉が全く見られない、また池に入る水の注入口も複数あるようでいろいろ工夫がある。 後楽園からホテルに向かおうとして岡山駅に近いホテルの場所をカーナビで探せず駐車場入口の係員に教え貰う。 1Kmも離れていない場所だった。 岡山国体の開催中で選手団が泊まっていていろいろな音がしてうるさい。(障害者スポーツ大会が11/5〜7で開かれる、国民体育大会は10/22〜27で済んでいた) また、部屋も幹線道路に面しているのでいつも何かと音がしていた。
 11月 4日(金) (岡山〜岡山後楽園〜東京) (714Km走行)


丹頂鶴
 

後楽園パノラマ
 

流店(りゅうてん)
 
岡山後楽園の画像
(3日と同じもの)
明日まで天気が良い予報になったが週末と重なって中途半端な状況だ。 土曜日に観光すると箱根から東側の渋滞が心配になる。 日曜の天気が悪いので金曜に帰るか土曜に帰るかの問題になったので渋滞の可能性が少ない今日帰ることにした。
写真ネタのために後楽園に寄るが平日のため車が少なく駐車場の入口近くに駐車することが出来た。 園内に入ってすぐに丹頂鶴が通路を通るのが見えた。 近付くと丹頂鶴が通るので通らないでくれとのこと。 写真ネタにもなるのでこちらも撮りたいもの。 少し時間をおいて丹頂鶴さまのお通りだが丹頂鶴はあちこち興味を示してまっすぐには歩いてくれない。 人が見守っているのを鶴の方も分かっているのだろうお鶴さまは優雅にお歩きなさる。 この日は鶴を飛ばせたらしいが鶴を飛ばせたりするのはいつもやっていることではないらしい。 この後で丹頂鶴を近くで見たが羽の白の色が非常に白くてきれいだが頭の赤い色の鮮やかさは釧路で見た丹頂鶴の方が鮮やかな気がした。
昨日見ていない花葉の池はハスの池のようだったが時期外れで池は面白くなかったが橋などの作りの工夫が良かった。 池を結ぶ水路の風景の良い所を以前に見たことがあるような気がしたが見付からなかった。 流店(りゅうてん)という水が中を流れる東屋は珍しくデジカメで写真を撮ったが床と石の色がきれいに写ったのは添付画像だけだった。 私の後に外人も来ていろいろ写真を撮っていたがうまく写っていたかな。(写真の撮り方の着想が面白かった)
昨日は祝日で大変な人出だったが今日はボランティアの案内人も余裕があるようだった。 私の歩くコースと同じように歩く人がいて無料のボランティアを頼んでいたがこちらも時々ボランティアの人に説明をして貰った。 説明用の写真を持っていて見せてくれるので時期の違う風景などが見られます。
後楽園の後は一路東京へ、岡山ICへ入る前に給油とタイヤの空気圧調整をした。
12時30分頃に岡山ICに入り、この後に止まったのは龍野西SA、浜名湖SA、足柄SAでそれぞれ十分時間をかけて合計103分休憩した。 足柄SAから厚木ICまで時間がやや遅めだったためか車の数が少なく流れが早かった。 厚木ICからは下道で国分寺まで走る。(こちらの方が東京ICまで行ってから1時間以上かけて国分寺まで走るよりも早く着くため、都内の移動時間で厚木IC〜国分寺間を走れる) 国分寺の自宅付近を22時15分に通過して近くのスタンドで給油してから帰宅する。 

総 括
台風20号の影響で天気がぐずついて出発を1週間以上も延期していたがこの時期の1週間の遅れは太陽の位置の変化にかなり効いていた。 今回は山陰から周り始めて山陰側を重点にしたため鳥取でも2日の足止めとなり九州へ入ったのは10月末と言って良いような時期で九州については01年や04年とあまり違わないことになってなってしまった。 太陽の位置での写真の写り方の変化は大きく普通にパノラマを撮るには10月が限度のような気がした。(光の当り方の良い特定の風景については話は別だが旅行で撮影時間が定まらない撮り方では11月以後は難しくなります)
気温は結構暖かくてだいたい20℃以上の日が続き車での移動のためほとんど半袖で夏と全く同じ格好でした。(鳥取で雨のため3連泊した時だけは気温が低くて長袖シャツを1日だけ着た) 風の強い所でウインドブレーカーを着た程度で済んだが他の人がほとんど秋の格好だったので時期外れの感あり。(私のこの地方のこの時期の旅行で10月に半袖はいつもの格好)
旅行の前半は天気が悪かった。 後半は周期的な天候変化で大きく崩れなかったが風景が霞んで見えたのが旅行目的に合わず残念でした。 それでも鳥取で足止めになった時以外は毎日写真が撮れて何らかの収穫があったので良い旅行だったと言えるでしょう。

走行距離は16日間で3410Kmでした。

(山陰編トップ)